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2018年9月12日のブックマーク (5件)

  • 激高するセレーナの「差別的」風刺画、豪漫画家に世界中から批判の嵐

    オーストラリアの漫画家マーク・ナイト氏が描いた女子テニスのスーパースター、セレーナ・ウィリアムスの風刺画。HERALD SUN提供(2018年9月10日公開)。(c)AFP PHOTO / MARK KNIGHT / HERALD SUN 【9月11日 AFP】女子テニスのスーパースターであるセレーナ・ウィリアムス(Serena Williams、米国)の風刺画を描いたオーストラリア出身の漫画家が、批判の嵐にさらされている。人気児童小説「ハリー・ポッター(Harry Potter)」シリーズの原作者J・K・ローリング(JK Rowling)氏は、問題の描写について「人種差別と性差別で冷やかすもの」と不快感をあらわにした。 【写真特集】21世紀のグランドスラム歴代優勝者 豪メルボルンの地元紙ヘラルド・サン(Herald Sun)で10日に掲載されたマーク・ナイト(Mark Knight)氏の

    激高するセレーナの「差別的」風刺画、豪漫画家に世界中から批判の嵐
  • 五輪ボランティア 「行いたくない」60% 「行いたい」23% | NHKニュース

    2年後の東京オリンピックのボランティアについて、研究機関が20代から60代の合わせて1万人に意識調査を行ったところ、ボランティアを「行いたい」と回答した人は23%、「行いたくない」は60%でした。 それによりますと、2年後の東京オリンピックの期間中、競技会場やその周辺でのボランティアを希望するか尋ねたところ、「ぜひ行いたい」と「できれば行いたい」が合わせて23.1%、「あまり行いたくない」と「全く行いたくない」が合わせて60.1%でした。 また、東京パラリンピックのボランティアについては「ぜひ行いたい」と「できれば行いたい」が合わせて17.7%、「あまり行いたくない」と「全く行いたくない」が合わせて64.4%でした。 東京大会でボランティアに参加を希望する理由としては、「日で開催されるから」がおよそ40%で最も多く、次いで「スポーツが好きだから」と「選手のプレーをそばで見たいから」が続き

    五輪ボランティア 「行いたくない」60% 「行いたい」23% | NHKニュース
    megusuri106
    megusuri106 2018/09/12
    やりたい人がそんなにいるとは驚いたな
  • ラノベの陳列の件

    難しいね。 ラノベも漫画も読む勢だけどさ。 ツイート主の言い方がちょっと過激だったけど、まあ分からないでもない。 ラノベコーナーを奥の方にやればいいのでは?と思うけど、店の規模によっては無理だろうし。 そして新刊なんかは当然売りたいし売らないといけないわけだから、それなのに店の奥の目立たない所になんか置きたくはない。 そうなれば人の目につくところに陳列するわけだけど、店が小さければ興味無い人の目にもつき、今回のように性的な絵柄過ぎて気持ち悪い性的加害?だと言われてしまう。 あの絵を気持ち悪いと思うのは構わないけど、それを置くなというのはちょっと過激。 だからといって性的な萌絵(死語?)に市民権を!というのも違う。 どうすれば平和に解決するかねぇ。 子供の目に触れないようにという意見は確かになと思うし。 萌絵に嫌悪感を抱いてる人達に一切こちらの世界には関わらないで下さい!何卒ご理解の程! と

    ラノベの陳列の件
  • 若者がDA PUMP「USA」にポカンとするワケ

    仕事は人並みでいい」? 原田:君たち若者研究所のメンバーは、こういうプロジェクトに進んで参加していることからも、一般的な大学生の平均に比べれば「人よりたくさん働きたい」という意識が高いと思うのだけど、友達の話も交えてそのあたりを聞かせてくれるかな。 山切:バイト先の同級生が東大生で女性なんですが、東大に入ったくらいだからものすごいハングリーな子かと思ったら、そうでもないんですよ。彼氏はいるけど結婚願望はないし、年に1回海外旅行に行きたいみたいな希望もないから、そんなにお金はいらない。会社は完全週休2日で残業なしが希望、人より秀でなくてもいいと言ってました。 原田:昔から欲が少ない東大生はいるんだよね。「単に勉強が好きだから勉強していたら、結果東大に入っちゃいました。でも、そんなガツガツ働きたくありません」って人もいるにはいた。そんな感じの人の割合が、今はかなり増えているんだろうね。事実、

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  • 第1回 依存症は厳罰主義では解決しない

    薬物依存、とりわけ、覚せい剤の乱用は、現在の日社会におけるひとつの大きな問題だ。 厚生労働省によれば、平成になってからの四半世紀、覚せい剤取締法違反で検挙された人数は時に2万人、近年、減少傾向にあるとはいえ毎年1万人以上を数える。これは、違法薬物の中で圧倒的な1位で、2位の大麻にくらべて常に数倍にのぼる(いずれも輸出入や製造・栽培についての検挙も含まれているので、単純に使用したことで検挙された人の数ではないことには留意)。 社会的な関心も大きい。 例えば、芸能人が、覚せい剤を使って逮捕されたとする。 ワイドショーはもちろん、ニュース番組ですら、時に政治や国際問題よりも多くの時間をさいて伝える。スポーツ紙や週刊誌は、さらに強い関心を寄せるかもしれない。 「転落への道」「心の闇」などといった紋切り型の言葉を使い、「信頼を裏切った」「ファンに申し訳が立たない」と断罪することも多い。 「いち早い

    第1回 依存症は厳罰主義では解決しない