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2019年4月11日のブックマーク (5件)

  • 最強筆記具伝説は『クルトガ アドバンス』で決まりでしょ! - 『本と文房具とスグレモノ』

    折れないシャープペンシル最強はどれなんだろうかと昨日考えていました。ざっくりと各社のラインアップを並べてみて、結局僕は三菱鉛筆の『クルトガアドバンス』を選んでしまうと思います。だって、クルトガエンジン搭載なんですもん。 昨日、思いついてブログの中でつけた順位はこんな感じです。筆記のタフさでいったら第2位のゼブラ『デルガード』が一番でしょうね。でも、総合力で『クルトガアドバンス』が一番ということになりました。意見がある方は大いに議論しましょう! 第1位、三菱鉛筆『クルトガアドバンス』 第2位、ゼブラ『デルガード』 第3位、ぺんてる株式会社『オレンズ』 第4位、パイロット『モーグルエアー』 第5位、プラチナ『オレーヌ』 それでは、『クルトガアドバンス』の0.3mmが発売された時のプレスリリース記事を使って、この筆記具の素晴らしさを紹介していきましょうね。 それでは三菱鉛筆のプレスリリース記事か

    最強筆記具伝説は『クルトガ アドバンス』で決まりでしょ! - 『本と文房具とスグレモノ』
    megusuri106
    megusuri106 2019/04/11
    シャープペン使わなくなったなぁ
  • 5G電波、割り当て決定 ソフトバンクは希望より1枠少なく

    総務省は4月10日、5G商用通信サービス実現に向け、NTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンク、楽天モバイルへの周波数割り当てを発表した。合計10枠のうち、ドコモ、KDDIにはそれぞれ3枠を、ソフトバンクと楽天モバイルにはそれぞれ2枠を割り当てた。各社は2020年内にサービスを開始する予定だ。 5G通信サービスは、LTEよりも高速・大容量・低遅延な通信が可能。総務省は、3.7GHz帯/4.5GHz帯について計6枠(1枠が200MHz幅)、28GHz帯について計4枠(1枠が400MHz幅)を割り当てるとして、各社から希望を募った。ドコモ、KDDI、ソフトバンクは3.7GHz帯/4.5GHz帯を2枠ずつと28GHz帯を1枠ずつ、新規参入となる楽天モバイルは両周波数とも1枠ずつの割り当て希望した。 28GHz帯は希望通りの割り当てとなったが、3.7GHz帯/4.5GHz帯については、6枠に対し

    5G電波、割り当て決定 ソフトバンクは希望より1枠少なく
  • 教えて先輩! ZOZO田端信太郎さん|NHK就活応援ニュースゼミ

    今回の先輩は、何かと話題の「ZOZO」の田端信太郎さんです。フリーマガジン「R25」の創刊に携わり、LINEでは広告担当として事業の躍進に貢献。2018年からはZOZOの広報部門の責任者としてメディア戦略などを担っています。Twitterのフォロワー約20万人、常に情報を集め発信しているという田端さんに、学生リポーターが取材しました。 歯に衣着せぬTwitterの投稿などを見て、緊張して臨んだ取材でしたが、「何でも聞いて」と真正面から私たちと向き合ってくださいました。くるくる変わる表情と大きな声が印象的でした。 「呼吸するように情報を集める」 田端さんにとって、情報とは・・・?

    教えて先輩! ZOZO田端信太郎さん|NHK就活応援ニュースゼミ
  • 「在日一掃」と韓国人への差別的投稿の前所長を処分 日本年金機構 - 毎日新聞

    年金機構の世田谷年金事務所の葛西幸久前所長がツイッターに人種差別的な投稿を繰り返していた問題で、同機構は11日、部人事部付としていた葛西氏を同日付で停職2カ月の処分にしたと発表した。調査の結果、所長の立場を悪用した個人情報の不正利用や、不適切な事務処理は確認できなかったとしている。

    「在日一掃」と韓国人への差別的投稿の前所長を処分 日本年金機構 - 毎日新聞
  • 東京五輪 再び痛手 桜田氏、竹田会長 要人「退場」でイメージダウン | 毎日新聞

    来年7月に開幕が迫る東京五輪・パラリンピックが再び逆風にさらされることになった。大会準備を先導する五輪担当相だった桜田義孝氏(69)が東日大震災からの復興を軽視したと受け止められる失言で事実上更迭され、元職の鈴木俊一氏(65)が緊急再登板する事態となった。先月には五輪招致に絡む贈賄容疑でフランス司法当局から捜査を受ける日オリンピック委員会の竹田恒和会長(71)が6月末での退任を表明したばかり。相次ぐ要人の「退場」で大会の更なるイメージダウンは免れない。 大会は「復興五輪」を理念に掲げ、被災地支援につながる事業が官民一体で展開されてきた。それだけに自民党の同僚議員を「復興以上に大事」と述べた桜田氏の発言は波紋を広げた。退任から一夜明けた11日、政府の担当部署には市民からの抗議電話が相次いだ。

    東京五輪 再び痛手 桜田氏、竹田会長 要人「退場」でイメージダウン | 毎日新聞