よくやるよね
110歳以上の特に長寿の人たちについて、血液を詳しく調べると、通常の人にはほとんどない特殊な免疫細胞が多く含まれることを理化学研究所などが突き止めました。長寿のメカニズムの解明につながるとして注目されています。 その結果、110歳以上の人たちの血液にはがん細胞などを攻撃する免疫細胞「キラーT細胞」が多く、中でも、特に「CD4陽性キラーT細胞」と呼ばれる細胞は20代から70代までの45人の平均と比べて、およそ10倍含まれていたということです。 特に長寿の人たちでは感染症やがんなどに対する免疫が強く働くことで、健康が維持されているとみられ、研究グループでは今後、「CD4陽性キラーT細胞」がどのような役割を果たしているのか明らかにしていきたいとしています。 研究成果は科学雑誌「アメリカ科学アカデミー紀要」のオンライン版に発表され、長寿のメカニズムの解明につながるとして注目されています。 理化学研
案外人に希望を持たせられる内容な気がするので残しておく。 18歳 志望校に落ちて浪人 19歳 ネトゲ。受かるところが無い+朝起きれると思えないのでセンター利用で有力な大学の夜間学部へ進学。 23歳 4留。理転だったため無理があった。ネトゲしかしていない通算5年だった。 ここから一念発起して、まずジョギングと筋トレを開始。 毎日5キロを走り、ベンチプレス80キロをクリアできる頃には、教室で90分座ることが可能な状態に復帰。リハビリ完了。 27歳 ちゃんと勉強するようになってみると、数学の面白さに気付いたため数学教師を目指すことに。 またしっかり研究をしたいと考えて大学院へ進学。 31歳 大した成果は残せなかったが、結構本気で研究に打ち込めたと思う。 科目履修しまくって数学教師の免許も取得。 博論が通る見込みは無いので見切りをつけて、私立高校の常勤講師としてデビュー。 結局1年契約の常勤講師な
福岡市中央区の創業支援施設で昨年6月、IT関連セミナーの男性講師が殺害された事件で、殺人などの罪に問われた同市東区、無職松本英光被告(43)の裁判員裁判が12日、福岡地裁(岡崎忠之裁判長)であった。講師は「Hagex」のハンドルネームで活躍していた有名ブロガーだった。松本被告は被告人質問で、講師がインターネット上の「集団リンチ」に関わったとして「死ぬ以外、ネットでのリンチをやめないと思った」と動機を語った。 松本被告は集団リンチについて「複数の人間が一方的に個人を攻撃すること」と独自に定義し、「弱い者いじめで許せなかった」と説明。集団リンチに関わったと判断した他のユーザーに対し、2015年ごろから「低能」などと中傷を繰り返した。そのため、ネット上では「低能先生」と揶揄されていた。 講師も被告とのトラブルをブログで紹介したため、「ネット上にさらされ、挑発行為だと感じた。セミナーで福岡に来ると
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