【7月2日 AFP】中国共産党創立100年となった1日、東京・新宿で民主化運動の支持者らが反中国共産党を掲げて抗議デモを行った。デモ後にはこれまでに犠牲となった活動家を追悼するイベントも行われた。 香港の民主化運動を象徴する黄色い傘を手にデモ参加者らは市街地を行進した。一方、親中派の小グループも赤い旗を手に民主化運動の支持者らに対して反対の声を上げた。(c)AFP
![動画:民主化運動支持者らが抗議デモ 中国共産党創立100年 新宿](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4ba6d1aae19dd2a1e04764f16693ff4cc87a03bf/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fafpbb.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2F5%2Ff%2F1000x%2Fimg_5f841b46066aa9f80c44b6a5075547d2110813.jpg)
政府が「従軍慰安婦」という表現を単に「慰安婦」とすることが適切と閣議決定し、教科書検定基準を根拠に教科書記述への反映を求めている問題で、教科書問題に取り組む横浜市の市民団体は1日までに、萩生田光一文部科学相が同基準を違法に解釈しているとして、同氏に訂正と謝罪を申し入れた。文科省が5月に教科書会社を集めて開いた説明会も誤った解釈に基づく行政行為だと批判した。 申し入れ書は、従軍慰安婦の表現は「…
グリーンカルチャーは7月1日、ユニバーサル マテリアルズ インキュベーター(UMI)をリードインベスターとして、亀田製菓、オイシックス・ラ・大地の計3社を引受先とする第三者割当増資により、総額2.5億円の資金調達を完了したと発表した。 亀田製菓とオイシックス・ラ・大地とは資本業務提携を締結しており、製造から販売まで事業全般でのシナジーを見込む。なお、今回の調達に合わせ、オイシックス・ラ・大地の子会社であるFuture Food Fundも既存株主からの譲受により、グリーンカルチャーの新規株主となっている。 グリーンカルチャーは、プラントベース製品の通信販売専門店として2011年に創業。事業運営の中でプラントベース食品開発のノウハウを蓄積してきた。同社代表取締役の金田郷史氏自身がヴィーガンであり、おいしさにもこだわってきた。 Green Meatは、高度な生成技術や繊細な調味を強みとしている
【注意】本記事には第2次世界大戦・ヨーロッパ戦線における凄惨な戦場の写真が掲載されています。閲覧にはご注意ください。 (北村 淳:軍事社会学者) 岸信夫防衛大臣は米メディア(ブルームバーグ)のインタビューに答える形で、台湾の平和と安定は「日本に直結している」との認識を示した。台湾の防衛が日本の防衛と直結していることを認めたことになる。 日本が中国を仮想敵に据えている限り、台湾の防衛と日本の防衛は切っても切り離せない関係にあるというのは極めて当然の原理である。しかしながら、日本の防衛大臣や総理大臣がこの“原理”を公に語ることは稀であるため、アメリカ軍や政府関係者たちの間で岸大臣の発言は歓迎されている。 日本の防衛大臣が「台湾の防衛は日本の防衛」という趣旨を語ったということは、「中国に攻撃された台湾を防衛するため、アメリカが軍事的支援を実施する場合、日本も当然アメリカの同盟軍としての役割を果た
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