「四月一日さん家の」はテレ東初のVtuberドラマ。 実写ドラマで活躍してきたスタッフたちが、実写のやり方でVtuberたちを撮っているのが特徴です。 内容としては、「フルハウス」などに代表されるシットコム形式のコメディーとなっています。制作サイドとしては、三谷幸喜による30年前のドラマ「やっぱり猫が好き」を参考にしているとのこと。
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全キャストをVTuberが務める史上初の地上波連続ドラマ『四月一日さん家の』(テレビ東京)がスタートする。ドラマや映画で活躍する一流のスタッフと、最先端の技術を誇るVRスタッフがタッグを組んだ本作。その制作プロセスや、テレビとVTuberの未来について、テレビの新たな可能性に挑戦するテレビ東京の五箇公貴プロデューサーに聞いた。 【画像】取材時にスタジオでポーズをキメる、主演ときのそら全身カット ■バーチャル空間で制作した映像を連ドラ放送フォーマットで見せる ──VTuberが出演する連ドラの企画経緯について教えてください。 【五箇】生身の人間とは異なるビジュアルで、だけど個々が人格を持ってパフォーマンスをする。これは新しいカテゴリーのエンターテイナー(=芸能人)だと思いました。ドラマ25という枠は常に斬新な企画を模索しているのですが、VTuberの方々と一緒なら、まだ見ぬ新しいエンタテイン
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