「四月一日さん家の」はテレ東初のVtuberドラマ。 実写ドラマで活躍してきたスタッフたちが、実写のやり方でVtuberたちを撮っているのが特徴です。 内容としては、「フルハウス」などに代表されるシットコム形式のコメディーとなっています。制作サイドとしては、三谷幸喜による30年前のドラマ「やっぱり猫が好き」を参考にしているとのこと。
全キャストをVTuberが務める史上初の地上波連続ドラマ『四月一日さん家の』(テレビ東京)がスタートする。ドラマや映画で活躍する一流のスタッフと、最先端の技術を誇るVRスタッフがタッグを組んだ本作。その制作プロセスや、テレビとVTuberの未来について、テレビの新たな可能性に挑戦するテレビ東京の五箇公貴プロデューサーに聞いた。 【画像】取材時にスタジオでポーズをキメる、主演ときのそら全身カット ■バーチャル空間で制作した映像を連ドラ放送フォーマットで見せる ──VTuberが出演する連ドラの企画経緯について教えてください。 【五箇】生身の人間とは異なるビジュアルで、だけど個々が人格を持ってパフォーマンスをする。これは新しいカテゴリーのエンターテイナー(=芸能人)だと思いました。ドラマ25という枠は常に斬新な企画を模索しているのですが、VTuberの方々と一緒なら、まだ見ぬ新しいエンタテイン
「そんなに境界ってきちんとしてないみたいだよ……」 「……」 「もうすぐ中に入れるんだよ……フルレンジ、フルモーションで、私をメタファライズさせて……」 「そんなこと、いくら最新でも民生用のNAVIでは……」 「できるよ、改造したから」 アニメ「serial experiments lain」第4話より※このnoteは全文無料で読めます。 バーチャルYoutuber(以下Vtuber)ブームが巻き起こって、そろそろ一年は経つだろうか。人気VtuberがTV番組に出演したり、大企業の広告に採用されたり。そういった機会もぐんと増えた。一方では「お仕事」が増えることで、本来行っていたような動画配信の機会が減ることを寂しく思うファンもいる。 中でもリアルイベントは、「バーチャル」「youtuber」としての利点――インターネット回線さえ繋がっていればどこからでも視聴できる――を殺しているという人が
一方で語彙力に問題を抱える彼女。 動画の質だけでなくコメントに対する気の利いた返し、SNS 上で存在感をアピールする立ち回りなど、ネット上で人格を演出するには高度な技術が求められる。ライブ会場や LINE を主戦場に活躍する彼女の存在感は他と比べて伸び悩んでいるという意見も多い。 そんな響木アオはカスタムキャストがリリースされた当日、生放送にて自身の好みの女の子を作ってツイッターで盛り上がろうという企画を行った。 毎週水曜21時から行っている恒例の生放送、そこに集まった我々視聴者は衝撃の光景に立ち会うことになる。以下のリンクから録画を確認できるので、雰囲気を確認しながら読み進めてもらいたい。 いつものように遅刻をして画面に登場した響木アオちゃん。 定番になったコールアンドレスポンスからスタートした配信。自身のお友達である虹乃まほろちゃんが当日リリースした MV や出演した人狼ゲームなどに触
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く