■武雄市の教育情報化策に関しまして 佐賀県武雄市がタブレット端末を学校に導入した件に関して、ぼくらデジタル教科書教材協議会DiTT関係者がネットでdisられておりまして、それについて説明しておきます。 ぼくらに対する批判はおおまかに言うと以下の2点です。 1 DiTT関係者の議論は無責任だ。 2 機種選定をDITTが主導した。 1について。 武雄市のICT教育推進協議会にぼくらDiTT理事2名が委員として呼ばれたのは事実です。武雄市がいち早く1人1台を達成しようとする姿勢に共鳴し、お役に立てればと考えました。 ネットでは、非公開で自由闊達な意見交換を求められた会議の第一回目の模様(とされるもの)が流れています。ずいぶん前のことで、もうあまり覚えていませんが、それによれば、好き勝手なことを話しています。放談ですから。それを無責任であるという指摘は、全てを否定できません。 ただそれがネットに流
礒崎首相補佐官が安倍首相の「ポツダム宣言はつまびらかに読んでない」発言をサポートしたつもりがオウンゴールを決めてしまったようです。 昨日の党首討論で安倍首相が「ポツダム宣言をつまびらかに読んでいない」とした発言は日本中に衝撃を与えましたが、この発言をサポートしようとしてか、テレビに出演した礒崎首相補佐官はなんと「ポツダム宣言が一字一句正しいかどうか、なんとも言えない」と発言、傷口に塩を塗る結果となっています。 礒崎補佐官は首相の歴史認識についての議論の中で、「ポツダム宣言は全体として受諾していることは明確な事実」「ポツダム宣言を否定するつもりはない」としながらも 戦争をしていた相手の国がその時はお互い悪く言ってたわけですよね。そこで書かれた文章が一字一句正しいことを書いているかどうかとという質問は私はどうかと正直に思います。それは総理の言うように精査してみないとなんとも言えない。 と発言。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く