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ブックマーク / gigazine.net (31)

  • うつ病の人は健康な人と比べて特定の脳ネットワークが平均73%も拡大していることが判明

    人間の脳ではさまざまな領域が連携するネットワークが形成されており、このネットワークが特定のプロセスを実行しています。うつ病の人とそうでない人の脳を比較した新たな研究により、うつ病の人の脳では特定の脳ネットワークが平均73%も拡大していることがわかりました。 Frontostriatal salience network expansion in individuals in depression | Nature https://www.nature.com/articles/s41586-024-07805-2 Part of brain network much bigger in people with depression, scientists find | Depression | The Guardian https://www.theguardian.com/society

    うつ病の人は健康な人と比べて特定の脳ネットワークが平均73%も拡大していることが判明
  • ドイツでの「極右躍進」はTikTokのおかげと研究者

    2024年9月1日に投開票が行われたドイツ東部2州の州議会選挙で、ドイツのための選択肢(AfD)が第二次世界大戦後の極右政党としては過去最多の票を集めました。このAfDの成功にはTikTokが大きく関わっていたと、専門家は述べています。 TikTok likely helped far right in elections: researchers – DW – 09/02/2024 https://www.dw.com/en/tiktok-likely-helped-far-right-in-elections-researchers/a-70114669 以下は、2024年に行われたテューリンゲン州(上)およびザクセン州(下)の州議会議員選挙の結果を示すグラフです。AfD(青色の棒グラフ)はテューリンゲン州の選挙で第1党になったほか、ザクセン州では第1党である中道右派のキリスト教民主同

    ドイツでの「極右躍進」はTikTokのおかげと研究者
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2024/09/04
    “16~24歳の大半はTikTokからしか政治情報を得ていませんので、このプラットフォームは非常に影響力がある” なら、他政党もtiktokに広告バンバン売ったりインフルエンサー使えば逆転容易じゃね?
  • トランプ暗殺未遂事件の写真のインパクトが強い理由をデザインの専門家が解説

    2024年7月13日に発生したドナルド・トランプ暗殺未遂事件の報道では、負傷したトランプ氏がシークレットサービスに囲まれながら右手の拳を突き上げる写真が大きく取り上げられました。この写真が見る人に強い印象を与える理由を、オーストラリア・シドニー工科大学デザイン学部で写真を教えているサラ・オスカー氏がまとめました。 Elevation, colour – and the American flag. Here’s what makes Evan Vucci’s Trump photograph so powerful https://theconversation.com/elevation-colour-and-the-american-flag-heres-what-makes-evan-vuccis-trump-photograph-so-powerful-234662 この写真は、A

    トランプ暗殺未遂事件の写真のインパクトが強い理由をデザインの専門家が解説
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2024/07/17
    「民衆を導く自由の自由の女神」を連想する人が多かったみたいだが、一見して「硫黄島の星条旗」を連想した。トランプの右手が星条旗を吊るすクレーンの腕に近く旗棹を持つようで、SPの姿勢がトランプを支える様
  • カラスは声を出して数を数えることが可能と判明、「抽象的な数の概念」を理解して声を出せるのは人間以外では初

    カラスはゼロの概念を理解したり、忍耐力テストで人間の子ども並みの自制心を発揮したりと、優れた知能を持つことが知られています。そんなカラスに数字を見せて鳴き声を出させる実験により、カラスは数字を理解してそれに応じた鳴き声を出すことが可能なことがわかりました。 Crows “count” the number of self-generated vocalizations | Science https://www.science.org/doi/10.1126/science.adl0984 Crows can deliberately plan how many calls to make | University of Tübingen https://uni-tuebingen.de/en/university/news-and-publications/press-releases/

    カラスは声を出して数を数えることが可能と判明、「抽象的な数の概念」を理解して声を出せるのは人間以外では初
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2024/05/26
    Carrion crowsだからハシボソガラスだね。写真もちゃんとボソっぽい。
  • 「鼻うがい」をすると命に関わることもあると専門家、水道水はもちろん滅菌水も非推奨

    by Eric Allix Rogers 鼻水や鼻づまりがつらい花粉症の季節は「鼻うがい」でしのいでいる、という人は少なくないはず。しかし、この鼻うがいには感染症の危険性があり、水道水はもちろん無菌の水でも健康被害リスクがあるとして、専門家が特に鼻うがいを避けるべき人や、なるべく安全に鼻うがいをする方法を解説しました。 Nasal rinsing: why flushing the nasal passages with tap water to tackle hay fever could be fatal https://theconversation.com/nasal-rinsing-why-flushing-the-nasal-passages-with-tap-water-to-tackle-hay-fever-could-be-fatal-225811 ◆無菌の水でもリスク

    「鼻うがい」をすると命に関わることもあると専門家、水道水はもちろん滅菌水も非推奨
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2024/04/21
    新型コロナへの対抗策として可能なことを探してやり始めた。1分以上沸騰させた湯を冷ました水で生理食塩水作ってる。風邪をひかなくなるとかもないのし面倒だけど気持ち的にやめられない。
  • 中国のローンアプリの闇の世界をBBCが暴露、多くの人を自殺に追い込んでいる恐るべき実態

    即座にお金が手に入るものの、銀行よりもはるかに高い金利が請求される一部のローンアプリがユーザーをい物にしている実態がBBCにより暴かれました。人々を借金のスパイラルに追い込む中国投資家所有のローンアプリの痕跡、ローン回収コールセンターが採用した脅迫戦術、少なくとも60人を自殺に追い込んだ虐待行為が記録されています。 The Trap: Inside the blackmail scam destroying lives across India - BBC World Service Documentaries - YouTube Blackmail, suicides to nudes, 10 things to know about the horrifying instant loan app scams | Tech News https://tech.hindustantim

    中国のローンアプリの闇の世界をBBCが暴露、多くの人を自殺に追い込んでいる恐るべき実態
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2023/12/19
    “インドだけで60人もの人が自殺に追い込まれているといいます。驚くべきことに、このような詐欺はインドだけではなく14もの異なる国で行われ”
  • 邪視を防ぐ古代ローマの男根の風鈴「チンチンナブルム」が発掘される

    by Zde 古代ローマでは、邪視を防ぐための魔除けとして、男根をかたどった風鈴であるチンチンナブルムが用いられていました。セルビア東部にある古代ローマの遺跡で、新しいチンチンナブルムが見つかったことが報告されました。 JEDINSTVENO OTKRIĆE U VIMINACIJUMU: arheolozi pronašli neobičan predmet tintinabulum "čuvarkuća" u obliku krilatog falusa - Sve o arheologiji https://sveoarheologiji.com/jedinstveno-otkrice-u-viminacijumu-arheolozi-pronasli-neobican-predmet-cuvarkuce-u-obliku-krilatog-falusa/ Phallus wind

    邪視を防ぐ古代ローマの男根の風鈴「チンチンナブルム」が発掘される
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2023/12/03
    tintinnabulum
  • なぜインターネットは最悪の場所に成り果てたのか?

    インターネット、特にソーシャルメディアは人々の対立を激化させ、SNS上でやりとりされる投稿には憎しみや怒りがまん延しています。その原因は、フィルタリングにより見たいものしか見えなくなる「フィルターバブル」であるという考えが主流ですが、それよりもっと質的な原因について、科学系YouTubeチャンネル・Kurzgesagtが解説しました。 The Internet is Worse Than Ever – Now What? - YouTube SNSなどのアルゴリズムは、ユーザーが見たい物を正確にリコメンドし、自分の意見に同意する情報だけを表示します。 その一方で、反対意見や情報は除去されます。 これが「フィルターバブル」です。 ところが、インターネットユーザーが見ているものや検索エンジンで表示されるものを調べた研究では、人々がイデオロギー的に孤立しているという証拠はほとんど見つかりません

    なぜインターネットは最悪の場所に成り果てたのか?
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2023/12/01
    “この問題を要約すると、「人の脳はインターネット上にある意見の相違をうまく処理できない」という点に尽きます。これは、祖先から受け継いだ協力し合うためのメカニズムが足を引っ張ってしまっているのが原因”
  • 結局「プラスチック製ストロー排除運動」に意味はあったのか?

    コーヒーショップやファーストフード店で注文したドリンクに、プラスチックではなく紙のストローがついてきて飲みづらい思いをした経験がある人は少なくないはず。プラスチック製ストローの使い捨てが急に環境問題としてやり玉に挙がった経緯やその影響について、気候変動関連のニュースに特化した非営利の独立系メディア・Gristがまとめました。 Did plastic straw bans work? Yes, but not in the way you’d think. | Grist https://grist.org/culture/plastic-straw-bans-single-use-plastic-pollution-impact/ Gristによると、プラスチック製ストローの使用禁止を呼びかける大きな運動のきっかけとなったのは、以下の動画だとのこと。 Sea Turtle with Str

    結局「プラスチック製ストロー排除運動」に意味はあったのか?
  • ネタニヤフ政権が進める司法改革法が「イスラエル政権に無制限の権力を与えることになる」との指摘

    イスラエルの政権の座についたベンヤミン・ネタニヤフ氏が進めている政策について、ビジネス紙Financial Timesが「最高裁を無力化し、無制限の権力を手に入れることになる」との論説を展開しています。 Israeli democracy is fighting for its life | Financial Times https://www.ft.com/content/b027a525-05b1-45fc-a2c2-f131d341bc6b イスラエルには「憲法」がなく、代わりとなる基法が国の司法制度の根幹を築いています。議会の上院もなく、連邦制もなく、最高裁を除いては政府の権力をチェックするものがないという現状でネタニヤフ政権が進めているのが、「合理性」を基準に最高裁が政府の決定を無効化できるという既存の権限をなくす内容を含んだ司法改革法です。 ネタニヤフ連立政権の議員はすでに

    ネタニヤフ政権が進める司法改革法が「イスラエル政権に無制限の権力を与えることになる」との指摘
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2023/07/27
    これがイスラエルじゃなかったらアメリカの人権報告書がどんだけdisることになるか。
  • 図書館から1904年に貸し出された本が119年ぶりに返却される、館長は「本を返すのに遅すぎることはない」と主張

    アメリカ・マサチューセッツ州のニューベッドフォード公共図書館から1904年に貸し出されたが、なんと119年ぶりに返却されました。図書館長は1世紀以上にわたり延滞していたが返却されたことを受けて、「を返すのに遅すぎることはない」と訴えています。 An overdue library book returns 119 years later : NPR https://www.npr.org/2023/07/08/1186635180/overdue-library-book-119-years Extremely overdue book returned to Mass. library 119 years later https://www.boston.com/news/books/2023/07/08/extremely-overdue-book-returned-to-mas

    図書館から1904年に貸し出された本が119年ぶりに返却される、館長は「本を返すのに遅すぎることはない」と主張
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2023/07/11
    寄贈者から借パクした人は特定できないのだろうか、意図的に返還したわけではないので遺族に延滞料280円位請求したらいいのに。
  • Appleが「果物のリンゴの画像」を商標登録しようとしている

    社名の通り「リンゴ」をロゴに掲げるAppleが、コンピューターではなく「果物のリンゴの画像」を商標登録しようとしていると報じられています。スイスでは一部の権利がすでに認められており、Appleは他のいくつかの国でも同様の出願を開始しているとのことです。 Apple is trying to trademark depictions of actual apples | Mashable https://mashable.com/article/apple-logo-trademark-depictions-apples テクノロジー系メディアのWiredによると、Appleが2017年にスイス知的財産研究所(IPI)に「リンゴの白黒画像」の知的財産権を求める申請書を提出しました。この画像に写っているリンゴはグラニースミスとして知られる青リンゴの1種で、「電子、デジタル、オーディオビジュアル

    Appleが「果物のリンゴの画像」を商標登録しようとしている
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2023/06/21
    もともとアップルの知財関係は邪悪ではあるのだが、リンゴマークご愛用の意識高い系の皆さんはどこまで逝ったら不買運動するんだろう。
  • 「セックス選手権」のスウェーデンでの開催が決定、主催者は「セックスはスポーツ」と主張

    「セックスをスポーツとして実践する世界で唯一の団体」を自称するスウェーデンセックス連盟(SSF:Swedish sex federation)が、2023年6月8日から「欧州セックス選手権」を開催することを発表しました。 swedishsexfederation.com – Swedish Sex Federation https://www.swedishsexfederation.com/ Sverige uppmärksammas – håller EM i sex https://www.expressen.se/nyheter/sverige-uppmarksammas-haller-sex-masterskap/ 世界最大の英字日刊紙であるTimes of Indiaが2023年6月4日に、「スウェーデンがセックスをスポーツとして正式に認定し、来週にも初の欧州セックス選手権を開

    「セックス選手権」のスウェーデンでの開催が決定、主催者は「セックスはスポーツ」と主張
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2023/06/05
    “競技の模様はライブ配信されます”
  • インドの教科書から進化論や元素周期表が突然削除される、4500人以上の科学者や教師が反対を表明

    by DFID - UK Department for International Development 「生物は不変なものではなく、長い時間をかけて少しずつ進化してきた」という進化論は多くの研究や証拠と共に定説として受け入れられ、今では教科書にも記載されていますが、宗教や思想によっては進化論を受け入れない地域も存在します。インドでは、中学・高校のカリキュラムから進化論が削除されると報じられており、さらに元素周期表や公害・気候変動などのトピックも取り扱われなくなるとのことです。 Scientists in India protest move to drop Darwinian evolution from textbooks | Science | AAAS https://www.science.org/content/article/scientists-india-protest

    インドの教科書から進化論や元素周期表が突然削除される、4500人以上の科学者や教師が反対を表明
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2023/06/01
    安倍自民党&日本会議ですらサムシンググレートは教科書に載せたけど進化論や元素周期表削除はやらなかっただろ。インド人の世界的企業進出の土台壊してどうするんだモディ。
  • 心肺蘇生法(CPR)実施時の生存率は思ったより低い

    「救急車を待つ間に一刻も早く心肺蘇生法を行うことが、救命率を大きく左右することとなります」と厚生労働省の健康情報サイト・e-ヘルスネットに記載のある、胸骨圧迫と人工呼吸を組み合わせて行う「心肺蘇生法(CardioPulmonary Resuscitation:CPR)」について、世の中の人がイメージしているよりも生存率が低いことを、作家であり救急医でもあるクレイトン・ダルトン氏が指摘しています。 CPR's true survival rate is lower than many people think : Shots - Health News : NPR https://www.npr.org/sections/health-shots/2023/05/29/1177914622/a-natural-death-may-be-preferable-for-many-than-end

    心肺蘇生法(CPR)実施時の生存率は思ったより低い
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2023/05/31
    基本的に年齢でやることの利益不利益分岐点を設定して徐々に社会的な合意を作るしかないだろうね。それこそ、ドラマなんか使って。
  • インフルエンサーの親によって自分の生活が「コンテンツ化」されてしまった子どもの苦しみとは?

    近年はTikTokやYouTubeで多くの人々がコンテンツを発信しており、一部の親は自分の子どもにフィーチャーした写真や動画、マンガなどを公開しお金を稼いでいます。世間で日常生活を収益につなげるインフルエンサーがもてはやされる陰で、親によって子ども時代をコンテンツ化されてしまった子どもたちの苦悩の声を、10代に焦点を当てた海外メディアのTeen Vogueが取り上げています。 Influencer Parents and Their Children Are Rethinking Growing Up On Social Media | Teen Vogue https://www.teenvogue.com/story/influencer-parents-children-social-media-impact Teen Vogueがインタビューしたクレアさん(仮名)の名を検索すると

    インフルエンサーの親によって自分の生活が「コンテンツ化」されてしまった子どもの苦しみとは?
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2023/05/13
    Youtuberが突然犬を飼いだし、いつの間にか犬がいなくなってるが、子どもは犬じゃないからな。
  • 顔識別技術でガールスカウトの母親が「裁判中の弁護士事務所の弁護士」だと判明しイベント会場から追い出されてしまう

    by Kevin Poh ある母娘がガールスカウトの集まりでクリスマスイベントの舞台を観劇しようとしたところ、母親だけ警備に呼び止められて会場から追い出されてしまいました。その理由について会場の運営会社は、母親が自社の訴訟を担当している弁護士事務所に所属する弁護士だからだと説明しました。 MSG’s Facial Recognition at Radio City Gets Girl Scout Mom Kicked Out – NBC New York https://www.nbcnewyork.com/investigations/face-recognition-tech-gets-girl-scout-mom-booted-from-rockettes-show-due-to-her-employer/4004677/ Girl Scout mom banned from Rad

    顔識別技術でガールスカウトの母親が「裁判中の弁護士事務所の弁護士」だと判明しイベント会場から追い出されてしまう
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2022/12/31
    中国が駅で反政府活動家を捕まえ、アメリカは劇場で裁判中の相手の担当事務所弁護士を排除する。この技術ってそういう事、「社会的評価から自由な空間」を奪うものでしかない。
  • 「ドナルド・トランプ公式トレカ」は想像以上に闇が深いと識者

    by Gage Skidmore ドナルド・トランプ元大統領が2022年12月に発表した、非代替性トークン(NFT)の公式トレーディングカードの関連企業について調べたところ、過去のさまざまな不正とのつながりが疑われる事実が発覚したと、The New York Timesの元記者でベストセラー作家のカート・アイヘンヴァルト氏が指摘しています。 Trump's Trading Card Grift is Worse than You Think https://threats.substack.com/p/trumps-trading-card-grift-is-worse トランプ元大統領が「重大発表」として12月15日に満を持して公開した公式トレカの「Donald Trump Digital Trading Card NFTs」は、1枚99ドル(約1万3600円)のNFTです。カードには、

    「ドナルド・トランプ公式トレカ」は想像以上に闇が深いと識者
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2022/12/31
    詐欺師はどこまでいっても詐欺師で、カモはどこまでいってもカモという話か。
  • Ankerの家電ブランド「Eufy」がプライバシーに関する約束をウェブページからこっそり削除、勝手に監視カメラ映像をアップロードしていた問題発覚の直後

    Ankerのスマートホームブランド「Eufy」のカメラ付きインターホンが、撮影した映像をユーザーの許可なく、暗号化していない状態でアップロードしていたことが、2022年11月に発覚しました。さらに、問題が明るみに出た後に、Eufyのページからプライバシーに関する文言が削除されていることが分かりました。 Anker’s Eufy deleted these 10 privacy promises instead of answering our questions - The Verge https://www.theverge.com/2022/12/16/23512952/anker-eufy-delete-promises-camera-privacy-encryption-authentication Eufy has removed privacy-focused language

    Ankerの家電ブランド「Eufy」がプライバシーに関する約束をウェブページからこっそり削除、勝手に監視カメラ映像をアップロードしていた問題発覚の直後
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2022/12/31
    中国製に限らず、この手の商品は基本的に見ようと思えばみられる人が結構いること覚悟するもんじゃないの?
  • Amazonが「倉庫での危険を軽減するように命じた労働当局の命令は憲法違反」と訴える

    Amazonが、「Amazonフルフィルメントセンターにおける従業員の作業はケガのリスクが高い」とワシントン州労働産業局に是正勧告を出された件について、「是正勧告が法的に正当か認められないうちに勧告に従わなければならないのは憲法違反」として、当局の命令を禁止するように裁判所に要請しました。 Microsoft Word - Amazon WISHA Complaint - Final 4875-1833-8614 v.1.docx - amazon_washington_state_safety_lawsuit.pdf (PDFファイル)https://regmedia.co.uk/2022/10/04/amazon_washington_state_safety_lawsuit.pdf Amazon sues Washington state over warehouse safety

    Amazonが「倉庫での危険を軽減するように命じた労働当局の命令は憲法違反」と訴える
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2022/10/07
    行政側に適正手続きを訴訟上で求めるのはいいけど、危険性がある現場で働く労働者から訴えられて、数億円の費用がゴミに思えるような賠償金払って欲しい。