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映画に関するmellowmellowmellowのブックマーク (3)

  • 徹底原作比較。実写映画「バクマン。」が失った気持ち悪さと再調整の妙 - YU@Kの不定期村

    こんにちは、YU@K(@slinky_dog_s11)です。 元々原作コミックの大ファンだったこともあり、期待と不安が同居していた実写映画版「バクマン。」。主演が佐藤健と神木隆之介とのことで演技面での心配は無かったけれども、あの独特の“味”を持つ世界をどう実写に起こすのか。結果として非常によく出来た作品だったと思うし、巷で言われる“漫画実写化作品”とは確実に一線を画するクオリティだったと言えるのではないだろうか。ただ単に原作エピソードのダイジェストにならないように映画独自の緩急を設定し、ジャンプだからこその「友情・努力・勝利」を全面に押し出したプロット、そして頻出する“オサレ”な演出の数々による彩り。まさに原作を知らない人にこそ観て欲しいタイプの映画だ。 しかしこの映画、原作が持つあの「気持ち悪さ」がかなりのレベルで削除されている。ほぼ完全撤去に近いレベルだ。これは映画云々以前に漫画「バク

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  • 「売れようとしなくていい」。紀里谷和明が手がけるまったく新しい『ハムレット』 – Poptalk MAGAZINE

    シェークスピアの名作『ハムレット』。 これまで数え切れないほどの演出家や映画監督が手がけてきた作品だ。そしてこの冬、独自の解釈でこの『ハムレット』を演出するのが映画『ラスト ナイツ』でのハリウッド進出が記憶に新しい紀里谷和明氏だ。「役者はサービス業じゃない」と語る紀里谷さんに『ハムレット』にかける思いや、日の若手俳優に求めるものを聞いた。 関連記事: Poptalkがアプリで登場!舞台「ハムレット」紀里谷和明監督がスタートメンバーとして参加 名作『ハムレット』も独自の解釈で演出するのが紀里谷流 ── これまで映像作品を中心に手がけられてきた紀里谷さんですが、舞台作品を演出するにあたって意識していることはありますか。 僕にはそもそも、映像と舞台が違うものっていう認識がないんです。どちらもものづくりのひとつだから、境界線は感じていません。作り方のプロセスにしても、映画と演劇で大きな違いはない

    「売れようとしなくていい」。紀里谷和明が手がけるまったく新しい『ハムレット』 – Poptalk MAGAZINE
  • 「GANTZ」実写映画化決定!主演は嵐・二宮&松ケン

    週刊ヤングジャンプ(集英社)にて好評連載中、奥浩哉「GANTZ」の実写映画化が決定した。前後編の2部構成となり、2011年に全国東宝系にてロードショーされる。 主人公、玄野計役を演じるのはアイドルグループ「嵐」の二宮和也。そして、もうひとりの主役である加藤勝役は「デスノート」「銭ゲバ」などへの出演で知られる松山ケンイチが演じる。実力も話題性も兼ね揃えた両名だけに期待は大きい。 監督は、今年公開の映画「ホッタラケの島 ~遥と魔法の鏡~」を手がけた佐藤信介。映画監督以外にも3DCGゲームの制作に携わるなどマルチな活動で知られ、CGを用いて緻密なアクションを描く「GANTZ」とは相性の良い取り合わせだ。CGプロダクションは「アップルシード」「サマーウォーズ」などに携わるデジタル・フロンティアが担当する。

    「GANTZ」実写映画化決定!主演は嵐・二宮&松ケン
    mellowmellowmellow
    mellowmellowmellow 2009/10/08
    玄野がニノ?ちょっと不思議。でも期待。
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