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ブックマーク / www.linkclub.or.jp/~yes (1)

  • http://www.linkclub.or.jp/~yes/no/batten/ba5.html

    羊の皮を着た方言 バッテン(しかし)やヨカー(いいなあ)は、どう見ても聞いても転んでも飛び上がっても方言である。 そんなことはすぐ分かる。もし、これが標準語だと思っている熊出身の人がいたら、その方は世にも恐ろしい無敵の「キング・バッテン人」である(前々回参照)。 高校まで熊で過ごしたが、これらの言葉を日に100回以上は使っていた。大ぼらを吹きたがる「先天性デフォルメ表現派」の僕であるが、これに関しては決して大げさな数字ではない。当にそのくらい使う。もちろん、方言だという意識はありながら。 それらの言葉は、方言だと自覚しているので、都会に出てきてなんとか標準語を駆使しようとする時、真っ先に削除となる。多くの熊県人がそうであろう。喧嘩をしたり、女性を口説き損ねた時など、たまに興奮してぼろりとそれらの言葉が飛び出す人もいるかもしれないが、それは勢い余った結果であり、やむをえない。 ところ

    memecy
    memecy 2006/11/27
    濃ゆいは球磨弁だったのか!どうりで変換できないわけだ。あと、「本をなおす」ってのも方言らしい。共通言語だと思ってたのになぁ
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