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Unityに関するmemecyのブックマーク (7)

  • Unityで広告付きAndroidアプリを作ってマーケットへリリースするまで - shimobayashiの日記

    というわけで、ゆっくりカタンさいころ - Google Play の Android アプリhttps://play.google.com/store/apps/details?id=name.shimobayashi.CatanDiceをリリースしたので、まとめておく。 まず最初に、Unity自体を覚えなければならない。Unityではじめるゲームづくり (DVD付) (ゲープロシリーズ)posted with amazlet at 12.04.07ミシェル・メナード ソフトバンククリエイティブ 売り上げランキング: 4464 Amazon.co.jp で詳細を見る僕はこので勉強をした。当はの内容全部をやろうと思っていたが、何となく基は掴めたような気がしたし、途中で飽きてやめた。 アプリの製作自体は、先述のようにかなり手っ取り早く終わった。というのもさいころ自体は、WyrmTale

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    memecy 2012/04/15
  • Unity 3.5でバージョン管理をする

    およそコンピュータを使った仕事に該当するものでしたら何でも、複数の人物が同時に作業するための何らかの仕組みが必要になるのは、コンピュータを使った仕事に関わっている人でしたら皆ご存知かと思います。特に開発業務といえばgitやhgといったバージョン管理システムの出番になります。そういうわけで今回は Unity プロジェクトでのバージョン管理について一ヶ月間ほどやってみた結果をご紹介したいと思います。 ■Unity 3.4以前の場合 そんな暗黒時代のことは忘れましょう。 ■Unity 3.5以降の場合 Unity 3.5から新しい仕組みが導入され、 Unity Asset Server というビルトインの ボッタクリ バージョン管理システムを使う以外に、好きなバージョン管理システムを使ってUnityプロジェクトをバージョン管理することができるようになりました。これを使わない手はありません。まず

    Unity 3.5でバージョン管理をする
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    memecy 2012/03/05
  • Mipmap の視覚化とテクスチャ解像度

    Unity の Scene View には “Mipmaps” というモードがある。Mipmap のレベルを視覚化表示するモードだ。 このモードに切り替えると、次図のようにシーンに赤と青の色付けが行われる。 この色付けは、画面上でのテクスチャの描画密度を表している。色の付いていない領域は、テクスチャの解像度と画面上での描画される密度がほぼ一致している状態を表す。これは見た目とコストについてバランスのとれた理想的な状態と言える。 赤い領域は、描画される密度が高い状態を表す。要するにテクスチャ解像度が高過ぎるということだ。逆に青い領域は、描画される密度が低い状態を表す。これはテクスチャ解像度が低過ぎるということだ。 このモードが役に立つのは、そもそもテクスチャ解像度が適切であるかどうか調べるという他に、シーンの一部分においてテクスチャ解像度のミスマッチが発生していないかどうか調べるのに使える。

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    memecy 2012/03/01
  • Mono for AndroidはJDK7には対応していない

    ひたすらできないできないなんで署名済みなのに署名してないってAndroidに怒られるの~><と悩んでたMono for Androidですが、先程やっと解決しました… はい。 >> We've determined that Java 7 does not currently work with Mono for >> Android, resulting in the [INSTALL_PARSE_FAILED_NO_CERTIFICATES] error. Android apparently doesn't like Java 7's jarsigner output, and creating deployable packages is a rather important requirement.[mono-android] splash screenAndroidはJDK7の

    Mono for AndroidはJDK7には対応していない
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    memecy 2012/03/01
    Unityでも同じ感じでハマったのでメモ。AndroidのためにJDKは7ではなく6を入れておく必要がある。
  • unity_20110716.pptx

    UnityでのARアプリケーション開発 株式会社コンセプト 林建一 アウトライン 1.  会社概要とARについて 2.  ARアプリケーション開発におけるUnity 1.  ARアプリケーションの仕組み 2.  Unityのメリット 3.  Unityプラグインについて 4.  UnityプラグインによるAR機能の実装 5.  ARプラグインの紹介 主に対象となる方 •  モバイルARに興味があるゲーム開発者の方 •  Unityプラグインの開発に興味が有る方 •  Unityでカメラデバイス制御/表示したい方 向けに資料をつくりました. http://qoncept.jp/ar/seminar/unity_20110716.pdf プロフィール 株式会社コンセプト 取締役/クリエイティブ・ディレクター 林 建一 博士(工学) 略歴 1981年10月19日生まれ 2004年3月 大阪

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    memecy 2012/02/14
    *PDF注意:ARの説明だけでなくプラグインの説明などもよくできている
  • Unity User Meetup 2011

    仙人 @lucifuges Unity JapanでAndroid版テスト用に問題の多い端末などを買い揃えましたとのこと。もちろんそのリストにはREGZ…おっと誰か来たようだ

    Unity User Meetup 2011
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    memecy 2011/12/07
    「マルチオブジェクト編集(一括変換可能?)」とか「テキストベースプレハブ(マージ可能?)」とか便利そう。あとはシーンがマージできれば。。。
  • 書籍『Unity入門』書きました

    書籍『Unity入門』紹介サイト 突然ですが、Unityの入門を書きました! ようやくいろいろ確定してきたので告知します。10/1にソフトバンククリエイティブより発売予定です。 「Unityって興味はあるけど、まだ触ったことはない」とか「とりあえずインストールはしたんだけと、どこから手付けたらいいか分かんなくてー」とか、そんな感じの人に向けた内容になっています。いわゆるチュートリアルですね。 このでは、Unityの諸機能を体系的にまとめるということは敢えてしませんでした。その代わり、ゲームの作例解説をできる限り充実させています。Unityの使い方とは、個々の機能の中よりも、それをどう使うかというノウハウの中にあると考えたからです。それを学ぶには、実際に使う場面を体験していくしかないでしょう。 そんなわけで、とにかくUnityの世界を手っ取り早く体験してみたいと考えている方々におすすめ

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