タグ

itに関するmemiguのブックマーク (46)

  • Engadget | Technology News & Reviews

    Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show

    Engadget | Technology News & Reviews
    memigu
    memigu 2012/11/23
  • RSA主催のセキュリティ協議会がBYODセキュリティ報告書

    11月22日、EMCはRSA部門が主催するセキュリティ協議会(SBICSecurity for Business Innovation Council)の最新レポート日語版の公開を発表した。 セキュリティ協議会は、セキュリティ分野で大きな成功を収めたCSO(Chief Security Officer)、CISO(Chief Information Security Officer)、CIRO(Chief Information Risk Officer)をはじめとするエグゼクティブが参画する協議会。最新レポートでは、BYODを主眼に、企業におけるモバイルセキュリティの備え、モバイルコンピューティング推進に対する協議会からの推奨事項がまとめられている。 公開はセキュリティ協議会のサイトで行なっており、アンケートに答えることでダウンロードできる。

    RSA主催のセキュリティ協議会がBYODセキュリティ報告書
    memigu
    memigu 2012/11/23
  • EMC、PCIeフラッシュの共有装置や全フラッシュストレージを2013年出荷

    EMCジャパンは2012年11月15日、同社が2013年中旬に提供を予定している二つの新製品について、概要を発表した。サーバーのストレージアクセスを高速化するアクセラレータ製品と、フラッシュを全面採用したストレージ製品である。これらの製品化によって、フラッシュの適用領域を拡大する狙い。 2013年に出す新製品の一つ目は、開発コード名「Project Thunder」。外付け型のボックス装置(I/O仮想化装置)に、PCI Express接続型のフラッシュ製品「EMC VFCache」(関連記事)を大量に搭載したもの。ケーブルで接続した複数のサーバー機から、1台のボックス装置を共有して使う。これにより、個々のサーバー機は、あたかもローカルにEMC VFCacheを内蔵しているかのように利用できる。 なお、同製品企画の前提となるEMC VFCacheとは、PCI Expressバス直結型の半導体

    EMC、PCIeフラッシュの共有装置や全フラッシュストレージを2013年出荷
    memigu
    memigu 2012/11/17
  • 日立、遠隔バックアップ用に1セッション1Gbps使えるWAN高速化装置

    日立製作所は2012年11月15日、長距離の拠点間に適したWAN高速化装置「日立WANアクセラレータ」のラインアップを強化し、単一のセッションで大量データをより高速で転送可能にした「リモートバックアップモデル」(写真)を発表した。11月19日に販売を開始し、2013年2月20日から出荷する。 既存モデル「ハイエンドモデル」(搭載できるスロット数の違いによって、2スロット、4スロット、8スロットの3種類)に対して、今回、リモートバックアップモデルを追加した。ハイエンドモデルは、最低1枚のインタフェースモジュール(1000BASE-Tなど)のほかに、WAN高速化モジュール(1枚で1Gビット/秒)を装着して総スループットを拡大するやり方を採用していた。 今回のリモートバックアップモデルでは、スロットによりWAN高速化モジュールを拡張するという従来の方法を変更。WAN高速化モジュールに相当する機能

    日立、遠隔バックアップ用に1セッション1Gbps使えるWAN高速化装置
    memigu
    memigu 2012/11/17
  • 「Software-Defined Datacenter」の実現を阻むのはネットワーク部分。2013年にはVMwareとNiciraの製品を統合する

    「Software-Defined Datacenter」の実現を阻むのはネットワーク部分。2013年にはVMwareとNiciraの製品を統合する ネットワーク分野の新技術として注目されるOpenFlowを推進するベンチャー企業として知られていたNiciraが、仮想化ソフトウェア大手のVMwareに買収されるという電撃的なニュースが飛び込んできたのは、今年の7月のことでした。 今週11月6日から2日間、都内で開催されたVMwareのイベント「vForum2012」では、Niciraの共同設立者で、現在VMwareのネットワーク分野のチーフアーキテクトであるマーチン・カサド(Martin Casado)氏が、VMwareのビジョンであるSoftware-Defined Datacenter実現への道のりの中で、ネットワーク仮想化が果たす役割、およびVMwareとNicira製品の統合につい

    「Software-Defined Datacenter」の実現を阻むのはネットワーク部分。2013年にはVMwareとNiciraの製品を統合する
    memigu
    memigu 2012/11/10
  • 朝日新聞デジタル:日立、エンタープライズディスクアレイシステム向けフラッシュモジュール - デジタル

    memigu
    memigu 2012/11/09
  • CiscoとEMC、VMwareが出資する米VCE、日本市場に参入表明

    VCEがネットワールドおよびネットワンパートナーズと販売提携を結び、クラウド基盤ソリューション「Vblock」の国内販売を格化させる。 Cisco SystemsやEMC、VMwareが出資する米VCE Companyは11月8日、ネットワールドおよびネットワンパートナーズと「バリューアッド・ディストリビュータ(付加価値再販事業者」契約を結んだと発表した。クラウド基盤ソリューション製品「Vblock」の国内販売を格化させる。 VCE Companyは、Cisco SystemsやEMC、VMwareの合弁会社として設立。3社は2009年11月に「Virtual Computing Environment(VCE)」という、プライベートクラウドの基盤ソリューションを展開する施策を発表しており、VCE Companyがこのビジネスを手掛ける。具体的にはCiscoのUCSサーバやNexusス

    CiscoとEMC、VMwareが出資する米VCE、日本市場に参入表明
    memigu
    memigu 2012/11/09
  • 日立とヴイエムウェアが戦略的提携:日立はクラウド事業のグローバル化を加速へ

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 日立製作所と米VMwareは11月5日、クラウド分野でグローバルにわたる戦略的提携に合意したことを発表した。日立はVMwareのクラウド事業者向けプログラム「VMware vCloud Datacenter Services」に参加するとともに、VMwareと研究開発で連携するなど、クラウドサービスの世界展開を加速させる。 提携の詳細は速報記事「日立、米ヴイエムウェアのパートナー制度に参加」をご覧いただくとして、稿では同日開催された記者会見での両社のキーパーソンによる発言から戦略的提携の背景と意図を説明したい。 ポイントは二つある。まず、日立はVMwareをテコにしてクラウド事業のグローバル化を加速させる。裏返せば、VMwareは高信

    日立とヴイエムウェアが戦略的提携:日立はクラウド事業のグローバル化を加速へ
    memigu
    memigu 2012/11/07
  • EMCトップが語るマネジメント論

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 連載「松岡功の『今週の明言』」では毎週、ICT業界のキーパーソンたちが記者会見やイベントなどで明言した言葉をいくつか取り上げ、その意味や背景などを解説している。 今週は、米EMCのJoe Tucci会長兼CEOと、SAPジャパンの松村浩史部長の発言を紹介する。 「企業組織は市場環境の変化に対して速やかに適応させていくことが肝要だ」 (米EMC Joe Tucci 会長兼CEOEMCジャパンは10月29日、米EMCのトップであるTucci氏が来日したのを機に記者会見を開いた。冒頭のTucci氏の発言は、その会見の中で、企業の組織に対する自らの考え方を示したものである。 Tucci氏は2012年3月、米Dow Jones社が発行する

    EMCトップが語るマネジメント論
    memigu
    memigu 2012/11/04
  • シスコ日本法人平井社長、意外な発言の重要な文脈

    シスコシステムズ日法人の平井康文代表執行役員社長は10月23日、同社新年度の事業戦略説明会で意外なことを話した。一見場違いな印象を受ける発言だが、改めて考えると重要な背景が見えてくる シスコシステムズ日法人の平井康文代表執行役員社長は10月23日、同社新年度の事業戦略説明会で、事業目標について意外なことを宣言した。「顧客とのパートナーシップ」に加え、「企業としての社会貢献」「社員のワーク/ライフ統合」が事業目標の3つの柱だと言ったのだ。 同社が新年度に「何をやるか」という点は、基的には従来と変わりがない。重点分野は「データセンター」「コラボレーション」「ボーダレスネットワーク」。平井氏は「事業目標」という言葉で、おそらく「どのようにやるか」という部分を説明したかったのだろうが、事業を「どのようにやるか」で、社会貢献や社員のやりがいを強調するのは、一見場違いな印象を受ける。しかしこれは

    シスコ日本法人平井社長、意外な発言の重要な文脈
    memigu
    memigu 2012/11/02
  • アイシロンがビッグデータに最適な理由 (1/2)

    従来、スケールアウトNASというとメディア関連や製造業など特定業種向けというイメージが強かった。しかし、昨今ではより汎用的な方向性を目指し、ビッグデータに最適なストレージを標榜している。 コンテンツ重視の特定分野からビッグデータの領域へ 昨今、業務データやインターネットのデタをビジネスに活用しようというビッグデータ の時代が到来している。 こうした状況に対し、アイシロンもビッグデータへの対応を積極的に進めている。そもそもアイシロンは、容量が膨大という意味では「ビッグデータのために生まれたストレージ」と言って間違いないだろう。ノードの追加だけで、簡単に容量と増やせる点しかり、データ容量が増えても高いパフォーマンスを確保できる点しかり、新モデルの入れ替えを無停止で手間なく行なえる点しかり、ビッグデータを扱うにあたって必須のスペックを完全に満たしている。そしてなにより重要なのが、データが増えても

    アイシロンがビッグデータに最適な理由 (1/2)
    memigu
    memigu 2012/11/01
  • 「クラウドは大きなチャンス、破壊恐れず次の方向へ進む」、EMCのCEOが会見

    EMCの会長兼CEO(最高経営責任者)であるジョー・トゥッチ氏の来日に伴い、2012年10月29日、同氏の来日記者会見が開催された(写真)。トゥッチ氏は、同社事業の柱のひとつとなるクラウドコンピューティングについて語った。 トゥッチ氏はまず、CIOが抱える課題として、ITの維持管理費がシステム予算の73%に達しており、新規投資に費やせるのは残りの27%のみというForrester Researchの調査結果を引用。さらに、企業が抱えるデータ量が増大していること、常にセキュリティ面の脅威に危険にさらされていることを挙げ、「こうした課題をクラウドコンピューティングが解決する」とした。 では、クラウドコンピューティングへのステップはどのように進むのか。トゥッチ氏は、「標準化」「仮想化」「自動化」という3つのステップで進んでいくと見る。 「アマゾンやグーグルをはじめとするほとんどのパブリッククラ

    「クラウドは大きなチャンス、破壊恐れず次の方向へ進む」、EMCのCEOが会見
    memigu
    memigu 2012/10/30
  • EMCのトゥッチ会長、将来のデータセンター像を語る

    EMC会長兼CEOのジョー・トゥッチ氏が4年ぶりに来日。クラウドやビッグデータに対する同社の取り組みや将来のデータセンターのビジョンを語った。 米EMCのジョー・トゥッチ会長兼CEOは10月29日、記者会見を都内で開き、同社のクラウドコンピューティングやビッグデータ分野における取り組みを説明した。クラウドコンピューティングの次に来るものとして、「Software-Defined Data Center(ソフトウェアで最適化されたデータセンター)」というビジョンも掲げた。 同社は近年における事業の注力分野にクラウド、ビッグデータ、セキュリティを掲げる。トゥッチ氏は、その理由として企業のIT予算の7割近くを運用保守コストが占めて技術革新が難しいこと、今後10年間でデータ量が44倍に増えること、企業を狙うサイバー攻撃が増えていることを挙げた。これらはCIOの課題でもあり、その打開策として期待す

    EMCのトゥッチ会長、将来のデータセンター像を語る
    memigu
    memigu 2012/10/29
  • / WSJ日本版 - jp.WSJ.com - Wsj.com

    閉じる 記事へのアクセス数のほかフェイスブックやツイッターでのシェア回数、メールをもとにWSJ日版で注目を集めている記事をランキングにまとめています

    memigu
    memigu 2012/10/28
  • 【Japan IT Weekレポート】EMC、日立、サイボウズ、FireEyeなどの最新ソリューションが展示

    memigu
    memigu 2012/10/28
  • SAS、ビッグデータを分析する「SAS Visual Analytics」導入支援プログラム

    SAS Institute Japan(以下、SAS)は10月24日、インメモリ分析エンジンによりビッグデータを高速に分析、可視化するビッグデータ分析プラットフォーム「SAS Visual Analytics」とコンサルティングサービスを組み合わせた「ハイパフォーマンス・アナリティクス短期導入スタートアッププログラム」の提供を開始したと発表した。 「ハイパフォーマンス・アナリティクス短期導入スタートアッププログラム」は、ビジネス・アナリティクス環境を構築・運用できるよう支援するプログラムで、従来4ブレードから構成が可能であった標準ブレードサーバに加え、ラックマウント型サーバを選択することができる。 コンサルティングサービスは、「顧客企業の現行業務/環境における最適なアナリティクス活用方法を検討するワークショップ」、「データのメモリロード、レポート作成方法に関する、エンドユーザー向けコンサル

    SAS、ビッグデータを分析する「SAS Visual Analytics」導入支援プログラム
    memigu
    memigu 2012/10/24
  • VMwareのCTOに聞く、モバイル戦略策定のキーポイント

    米VMwareの「VMware Horizon Suite」のほとんどのコンポーネントの発売は、2013年以降になる予定だ。だがモバイル仮想化プラットフォームは、それよりも早く登場する可能性がある。 関連記事 スマートフォン仮想化は私物端末管理の特効薬となるか モバイル仮想化の導入を見送るべき理由 VMwareで最高技術責任者(CTO)を務めるスティーブン・ハロッド氏によると、VMwareと提携先の無線通信事業者は、Android用の「VMware Horizon Mobile」を間もなく発表する予定だ。モバイル端末の仮想化計画をVMwareが初めて発表してから、4年が過ぎようとしている。2011年10月、同社や提携先である米Verizon Wireless、スペインのTelefonicaは、数カ月以内にHorizon Mobileの提供を開始すると発表したが、2012年9月現在、姿はまだ

    VMwareのCTOに聞く、モバイル戦略策定のキーポイント
    memigu
    memigu 2012/10/23
  • シスコが2013年度の戦略説明、次世代ネット活用の研究開発組織を設立

    シスコシステムズは2012年10月23日、戦略説明会を開催し、インターネット活用の新たな研究開発組織を日に開設すると発表した。平井康文社長は「世界にあるインターネットに接続できる“モノ”はまだ1%しかつながっていない。残りがつながるための課題を日が先導して解決していく」と狙いを説明した(写真)。 2012年11月に、日オフィス内に「Internet of Things(IoT)インキュベーションラボ」を開設。テクニカルアドバイザーとして米社フェローのジェーピー・ヴァサール氏を迎え、10人体制で運営を始める。 IoTインキュベーションラボでは、M2M(マシン・ツー・マシン)やセンサーネットワークなど、今後のインフラに必要なインターネットのアーキテクチャーを開発していく。 同ラボの責任者である木下剛専務執行役員は「IoTではこれまでとは異なるアーキテクチャーや考え方が求められる。パート

    シスコが2013年度の戦略説明、次世代ネット活用の研究開発組織を設立
    memigu
    memigu 2012/10/23
  • 日立製作所が垂直統合製品を12月出荷、IaaS用とPaaS用の2モデル

    日立製作所は2012年10月22日、ハード/ソフト一体型の新製品「Hitachi Unified Compute Platform(UCP)」を発表した(写真)。サーバーやストレージ、ネットワークなどのハードと、仮想化ソフトや運用管理ソフトなどを組み合わせ、事前検証や基設定を済ませた上で出荷する。また、運用手順などをまとめたテンプレートを提供する。これらにより、システムインフラの構築・運用に関する効率化を狙う。 今回提供するのは「UCP Pro for VMware vSphere」と「UCP with OpenMiddleware」の2種類である。 UCP Pro for VMware vSphereはIaaS(インフラストラクチャー・アズ・ア・サービス)用のモデル。サーバーやストレージなどハードウエアを仮想化して“リソースプール”を構築できる。さらに、このリソースプールを統合管理する

    日立製作所が垂直統合製品を12月出荷、IaaS用とPaaS用の2モデル
    memigu
    memigu 2012/10/23
  • 「レッドハットのクラウド戦略はパートナー重視」、ホワイトハーストCEOが会見

    米レッドハットのジム・ホワイトハースト社長兼CEO(最高経営責任者)は2012年10月23日、東京都内で記者会見を行い、同社のクラウド戦略などについて説明した。ホワイトハーストCEOは「開発者が、どのクラウドでも同じ手法を使って、アプリケーションを開発・運用できるようにすること」が同社の基戦略だと語り、独自のクラウドサービスを提供する計画はないと明言した。 レッドハットは、サーバー仮想化の「Red Hat Enterprise Virtualization」、IaaS(インフラストラクチャー・アズ・ア・サービス)構築ソフトの「CloudForms」や「OpenStack」、分散ストレージソフトの「Red Hat Storage」など、クラウドを実現するためのソフトのサブスクリプション販売をしているが、自社によるクラウドサービスは提供していない。「OpenShift」はPaaS(プラットフ

    「レッドハットのクラウド戦略はパートナー重視」、ホワイトハーストCEOが会見
    memigu
    memigu 2012/10/23