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突破のヒントとworkに関するmemoclipのブックマーク (16)

  • 仙石浩明の日記: 成功しない方法

    「なぜ成功できたか?」を聞きたがる人って多いですよね? でも、そんなこと聞いてどうするのでしょうか。仮に同じことが実践できたとしても、同じように成功できるとは誰も思っちゃいないですよね? 同じように成功するのは無理としても、成功者の話には何らかのヒントがあるんじゃないか?きっとそういうことを期待しているのだと思いますが、考えてみて欲しいのは、成功しなかった人の話は誰も聞こうとしない点。もしかしたら成功しなかった人も成功者と同じことをしていたかも知れません。いわゆる「生存者バイアス」ですね。 例えば、成功できた理由を聞かれて、「自分を信じて、あきらめずに続けたから」などと答えている人をよく見たり聞いたりしますが、こーいう話を真に受けて、素質がない人が自分を信じて突き進んだりしたら、成功確率が上がるどころか、撤退タイミングを逃してドツボにはまってしまうだけです。 まあ、私自身も、「やりたいこと

  • 「最悪のことにも良い側面がある」/先輩からのメッセージ ー仕事と私事ー Messages: “Work and Life” 最悪のことにも良い側面がある Return From Nightmare 美宅成樹 昨年秋,東北大学サイエンスエ

    先輩からのメッセージ ー仕事と私事ー Messages: “Work and Life” 最悪のことにも良い側面がある Return From Nightmare 美宅成樹 昨年秋,東北大学サイエンスエンジェルの企画(ス キルアップ講習会)で話をする機会があった。最初は 「はじめての科学英語論文」という拙著をネタにスキ ルアップの話をしようと思ったのだが,気が変わって 話はこの文のタイトルのようなものになってしまった。 30 歳代の中頃と言えば, 研究も最も脂が乗った時期 である。 私も毎週のように徹夜の実験を行い, アイデア も豊富だった。しかし, やりすぎた。1 月のある日, 朝 まだ辺りがほの暗い頃妙な感覚で目を覚ました。頭の 中に言葉がなにもない。変だなと思いつつ, 変だなとい う言葉はない。救急車で運ばれて, すぐに病院に入院し たが,脳こうそくの発作からくる感覚性失語症だっ

  • この眼前の、絶望的な40年の差 - やしお

    会社に入ってすごくおもしろかったのは、まったく同じような環境で、同じような数十年を過ごしてきた二人に、取り返しのつかないほどの差がついてる、それを残酷なくらいはっきり目の前で見せてくれる、ってことだよ。 学生のころはせいぜい3、4年ほどの差を目撃するだけだった。それでも「入学したころは同じくらいの成績だったのに、ずいぶん差がついちゃったな」っていう驚きや慨嘆があった。 なのに社会に出たとたん、3、40年で積み重なった差がいきなり目の前にあるんだ! ほんとうに、途方もない気持ちになるよ。 日々その身に降りかかる出来ごとはさして違いもないのに、一人はそこから細かな疑問や発見を一つ一つ丁寧に積み上げていって、もう一人はそれを見過ごして、それか他人にゆだねていった末に、この唖然とするような差があらわになってしまうんだ。 今ぼくには、はっきり思い描いているおじさんが二人いる。どちらも同じ職場で一緒に

    この眼前の、絶望的な40年の差 - やしお
  • naoyaの寿司ブログ

    ふと歩いていたら、ああそういえばと、昔毎日ジョギングしていた頃の話をしてみたいという気持ちになったので書いてみようと思う。要するに、継続は力なりという話だ。知り合いに話題にしてもらったので知っている人は知っていると思うけれど、何年か前に一念発起してダイエットしたことがあって、数ヶ月、毎日ジョギングしていたことがあった。毎日数kmもジョギングをすると痩せるし、体内の血流が良くなってまわりまわってメンタルにも良い影響があるし、心身ともにすごく健康になる。良いことづくしだ。そういうことは事前知識として知っていたのだが、ひとつこれはやってみるまでは気づかなかったのが、毎日同じコースを走っていると、自分の走りが今の自分の体調のベンチマークになることだった。例えば前の晩にお酒を飲んで走ると、昨日とはずっと手前で息があがるし、十分な睡眠を取るといつもよりもずっと先まで苦痛なく走ることができる。今日はここ

  • コミュニティサービスの本質ってどこにある?――はてな・元CTO伊藤直也氏がゲストの「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第8回

    コミュニティサービスの質ってどこにある?――はてな・元CTO伊藤直也氏がゲストの「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第8回 副編集長:TAITAI カメラマン:田井中純平 1234→ 連載第8回めとなる,ドワンゴ・川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」。今回は,はてな・元CTO(最高技術責任者)の伊藤直也氏がゲストとして登場。最近,氏が廃人と呼べるほどハマっているという「ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン」についてや,成功するWebサービスの話などを,いつも通りの座談会形式でお送りします。 伊藤直也氏と言えば,niftyの「ココログ」やはてなの「はてなブックマーク」など,国内有数のCGMサービスを手かげてきた人物。今年の3月にグリーを退職し,現在はフリーとなっている伊藤氏ですが,氏の視点から見る日IT業界,氏の考える「コミュニティサービスの

  • パティシエ・辻口博啓が語る下積み時代「他人のモノサシで一流にはなれない」

    第6回 洋菓子店「モンサンクレール」をはじめ、 コンセプトの異なる12のスイーツ店を運営する シェフパティシエ 辻口博啓さん(45) 東京・自由が丘の洋菓子店『モンサンクレール』。店主の辻口博啓は、メディアへの露出も多く、かつての人気番組『料理の鉄人』では、鉄人を打ち破った経験も持つ。現在は、一般社団法人『日スイーツ協会』を立ち上げ、スイーツの歴史栄養学などを広める活動に注力。スイーツに関する幅広い知識を問う『スイーツ検定』を実施し、スイーツの魅力を伝えられる人材の育成に励んでいる人物だ。 しかし、辻口も順風満帆な人生を送ってきたわけではない。通常であれば専門学校に進みパティシエになるための勉強をするが、辻口は高校卒業後、意を決して上京し、都内の洋菓子店で働き始めた。その理由は、実家の和菓子屋が倒産し、継ぐはずだった家業も帰る家も無くなったため、自分の力のみで生きていかざるを得なくなっ

    パティシエ・辻口博啓が語る下積み時代「他人のモノサシで一流にはなれない」
  • 『三年、、、続けてみよう』

    田中公平のブログ My Quest for Beauty 作曲家、歌手でもある田中公平のブログ。すべてはココロに響く曲を作り出すために、日々努力しております。 つい先日、あるアーティストさんから相談を受けました。 『今の自分の立場、現状を何とかスケールアップしたいのだけど どうしたら良いでしょうか?』 まぁ、端的に言えば、もっと良質なお仕事が増えて、収入も上げるためには どんな方法があるでしょうか?と言う、少し虫の良い質問でした。 しばらく考えた私は、 『とにかく、どんな事でも良いから3年、脇目も振らず続けてみたら きっと世界が変わるよ』 と、答えました。 つまり、自分のブログを3年絶対に休まずに更新するとか、 たとえばピアノの練習を毎日必ず1時間続ける事とか もっと小さな事なら、自宅から仕事場でもどこでもへ行く時に 3年間必ず歩いて行くようにするとかです。 大した事なさそうだけど、これは

    『三年、、、続けてみよう』
  • 交流と直流の違い、または技術者の心について | タイム・コンサルタントの日誌から

    これも去年の春の話。久しぶりに昔の仲間で集まって飲んだ。メンバーの肩書きは、霞ヶ関の高級官僚たち、大手銀行の役員、公立大学や私大の教授、巨大外資系企業の役員兼弁護士と、錚々たる顔ぶれだ。いつまでもうだつの上がらぬエンジニア稼業をやっているのは、わたし一人である。ついでにいうと理科系も、わたしだけだった(当はもう一人、原子力ムラの公的中核企業の技術者も来る予定だったのだが、多忙すぎて来られなかったのだ)。 話は当然ながら、まだ余塵おさまらぬ原発事故と計画停電が中心になった。いったい原発の内部状況は当はどうなっているのか、近いうちにまた大きな地震が来たらどうすべきか、浜岡原発の停止は是か非か、といった話題がつづく。 「それにしても、原発の仕組みって、あんな風になっていたんだね。」と大学教授の一人が言う。 --そうなんだ、あれは単なる巨大な湯沸かしで、その蒸気でタービンを回して電気にしている

    交流と直流の違い、または技術者の心について | タイム・コンサルタントの日誌から
  • ポキっと折れない柔構造の人生設計 - アンカテ

    僕は自分より頭がいい人がたくさんいることを知っているけど、このことを知っているのは自分ひとりじゃないだろうか?と思うことがよくある。 インターネットによって損をした人も得をした人もたくさんいると思うが、頭のいい人にとってインターネットは天の恵みだろう。インターネットがいきわたると、頭のいい人のできることはどんどん増えて、彼らは世界を変えていく。 僕は、昔COBOLプログラマという仕事をしていたけど、頭がいい人が世界を変えたことで、この職を失った。今でもCOBOLプログラマと名乗る人はいるが、それは僕がやっていた仕事とは随分違うものになっている。 それ以来、自分の人生設計をする上で、頭のいい人が次に何をやるかを一番先に考えるようになった。 その頃は、コンピュータ関係の仕事でなければ、そんなことは気にしなくてもよかったと思うが、今はネットがあるから、多くの仕事が影響を受けるだろう。 頭のいい人

    ポキっと折れない柔構造の人生設計 - アンカテ
  • <文武両道のススメ> 久木田紳吾 ~史上初の東大出身Jリーガー~(松原孝臣)

    欧米に比べ、日にはスポーツと学問を両立させる素地が整っている とは言いがたい。そんな環境のなか、困難な課題に立ち向かい、見事に 両立してみせた3人の現役アスリートたちに、努力と工夫の過程、 その情熱の根底にあるものについて尋ねてみた。 Number776号では、岡田優介(バスケットボール日本代表)、 小平奈緒(スピードスケート)、久木田紳吾(Jリーガー)の 現役アスリート3人に連続インタビュー。Number Webではその中から、 初の東京大学出身JリーガーとしてJ2ファジアーノ岡山でプレーする 久木田紳吾のインタビューを特別に全文公開する。 おそらく、多くの人にとって東京大学への入学は至難のことに違いない。そしてサッカーのプロ選手になることは、より難しいことではないか。いずれも困難な目標であるのに、両方をかなえた青年がいる。東京大学工学部を今春卒業し、サッカーJ2のファジアーノ岡山に入

    <文武両道のススメ> 久木田紳吾 ~史上初の東大出身Jリーガー~(松原孝臣)
    memoclip
    memoclip 2011/04/21
    >東大サッカー部は、東京都リーグに位置する。いくらひたむきに励んでもプロのスカウトの目の届かない場所である。その場所からどうアピールし、プロへの道筋をつけるか。
  • 心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣 作者: 長谷部誠出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2011/03/17メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 39人 クリック: 2,734回この商品を含むブログ (204件) を見る 内容紹介 『心は鍛えるものではなく、整えるものだ。いかなる時も安定した心を備えることが、 常に力と結果を出せる秘訣だ。自分自身に打ち勝てない人間が、ピッチで勝てるわけがない。』 日本代表キャプテンとして、チームを勝利へ導いた男の実践的メンタルコントロール術。 長谷部誠はサッカー選手としては、特に特徴がある選手ではない。試合を決定するフリーキックが蹴れるわけではないし、突出したテクニックを持っているわけではない。だが、彼はあらゆる指揮官に重宝される日本代表の中心人物だ。それに加え、浦和レッズではタイトルを総なめにし、移籍したドイツでは、クラブチームを初優勝

    心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    memoclip
    memoclip 2011/04/21
    >「考え方」の前に、まず「行動そのもの」を変えることによって、「メンタルを安定させる」。
  • オムライスの底力 - レジデント初期研修用資料

    オムライスというべ物は、ファミリーレストランが外の代名詞だった昔、「2番手」を代表するようなべ物だった。 オムライスは、どこの洋屋さんであっても、材料の順列組み合わせで作り出すことができたから、 どこに行っても、メニューの片隅には、たいていオムライスが載っていたけれど、 レストランという「ハレ」の場にあって、オムライスはどこか日常を引きずっていて、 外に出向いて、あえてそれを頼む人は、当時は必ずしも多くない印象だった。 オムライスの専門店が流行ってる で、現代になって、「オムライスの専門店」というものがうちの県内にはいくつかあって、どこもけっこう繁盛している。 全国チェーンの支部もあれば、地元の養鶏所とタイアップしているのか、卵を売りにして、その中にオムライスの専門店を 置いているところもあるけれど、いずれにしてもメニューとしては洋一般、でも看板はあくまでもオムライスが主役であ

  • 更新が滞っていて、すみません。。。。 - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために

    って、別に更新が少なくて謝る必要はないんですが・・・・ちょっと最近すさまじく仕事が忙しくて、プライヴェートでPCに向かう暇が全然ありません。ほんとは、9月は余裕があるはずだったんだがなー、、、、大きなプロジェクトが単発で入ってしまって、マジでフル回転中なので、しばしお待ちを。でも忙しい中でも着実に好きなモノの量はこなしているので(笑)、メモはたまっているので、お待ちいただきたく。どんな忙しい時も、自分がだ大事と思うもののレベルは下げない、逃げない、あるレベルをキープするのが人生のモットーです。時々忙しくて目が回りますが(苦笑)。 ・・・・にしても、もう今とんでもなく仕事おもしろいです。最近、なかなか展開してなくてここ数カ月ぐっと我慢し通しだったんですが、コツコツ我慢して業をきちっとレベルをキープしていると、こういうのが来るから、やっぱ人生っていいなー、と思います。ジャンプの前の屈伸だ、

    更新が滞っていて、すみません。。。。 - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために
    memoclip
    memoclip 2010/10/03
    >やっぱやるべきことから淡々と逃げないことは、いいな、と思います。正しい目標に対して、正しい方法論で逃げないでコツコツやって報われないことはないんだ!と心から思います。
  • 若手の成長を左右する“ある要素”(1/4) - OCNスポーツ サッカーコラム

    「天才少年」が「少年」で終わらずに、プロの選手へと成長していくためには、不断の努力を必要とする。その点はサッカー界も、他の職業と全く変わらない。では、その「努力」とはどのようなものなのか。ウィルソン記者は様々な実例を挙げつつ、選手のキャリアを押し上げる条件を追っていく。 つまらない仕事をいかにまじめにこなせるか 日曜日の草サッカーチーム、記者が集まるプレスルーム、週末のスポーツジム……様々な場所で、私は“元”天才少年に出会ったことがある。彼らの自慢はロビー・ファウラーやジョナサン・ウッドゲイト、ジェイムズ・ミルナーといった選手と「昔、一緒にプレーしていた」こと。そして、「プロを目指す道もあったけど、女の子(または酒や音楽)が好きだったからなあ」などと続く。どこにでもありそうな、最もつまらない言い訳だ。周囲の人間は笑いながら同情するが、内心はこんな馬鹿に生まれなくて良かったと胸をなで下ろして

    memoclip
    memoclip 2010/09/23
    とても難しい、継続し続けることについて。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    私、餡子のためなら逆立ちだってしますよ。 こじらせている。 べたいと思ったらべたいのである。 ここが北カリフォルニアの片田舎であろうと、私があんみつがべたいと思えば、あんみつは今すぐ作ってべなくてはいけないものになる。いしん坊の思考は凄まじい。 子供が観ていたアニメで、赤ちゃんが空の…

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    memoclip
    memoclip 2010/01/13
    ルックアップ、情報を仕入れる、判断、行動。
  • トラブル発生時の原因切り分け手順 - 発声練習

    「あの、〜が***で困っているんですけど」という助力要請が学生からくるんだけど、余裕がないときにはこういう助力要請はきつい。ある程度、原因を切り分けて、自分が対処できないことが判明してから助力を請うて欲しい(なお、切り分け自体に助力を請うのはOK。なぜならば、二回目は以降は切り分けてから助力を請うてくることが予想できるから)。 最低限3つに分類して欲しい。 ハードウェア的環境に起因するトラブル 実験なら、実験機器自体が壊れているかいないか?実験機器同士が適切に接続されているかどうか? 計算機なら、そもそも電源が入っているか?ケーブル類ははずれかけていないか? ソフトウェア的環境に起因するトラブル 実験なら、実験環境(温度、湿度、明度など)が実験計画どおりか? 計算機なら、使用しているOSやコンパイラー、各種ソフトウェアのバージョンは適切かどうか?設定が適切かどうか? 自分が行なった行為に起

    トラブル発生時の原因切り分け手順 - 発声練習
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