ビジネス・小売店・飲食店・学校・病院などで使えるWord、PowerPointなどのデザインテンプレート
ビジネス・小売店・飲食店・学校・病院などで使えるWord、PowerPointなどのデザインテンプレート
osakana.factory(おさかなファクトリー)は、未識 魚(みしき さかな)による個人プロジェクトです。萌え系 CGや、PhotoShop・画像処理などの技術情報、お絵描き講座、フリーソフトウェアなどの公開、情報社会学系のデムパ発信等を行っています。 作者: 未識(みしき) 魚(さかな) mishikiMishiki Sakana小中高の学校の勉強や仕事の進め方というのを真剣に考え直す時代ってことよ。汎用AIでこの得点が出るんだから、試験問題特化で作れば終わりですがな。偏差値65~70くらいはないとこのレベル越えないけど、それって単に大学教員と同じ思考回路… https://twitter.com/i/web/status/1668679852747264001(2023/06/14 03:00:54) UFOってのが英語圏のミームであることがよく分かる。恐らくはアメリカや欧州での
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
「高松塚古墳壁画を石室から剥がせ!」 発見当時の72年に、フレスコ画の専門家が提言していたが、文化庁は無視した アホじゃねえの、文化庁。 手元に 『国宝高松塚古墳壁画−保存と修理−』(文化庁監修 第一法規出版) 1987.3 から取ったコピーがある。ここに 高松塚古墳壁画はフレスコ画である と断定した。フランスの研究家二人の所見が掲載されている。一人はY.M.フロドボーでフランス文化省歴史記念物主任調査官、もう一人はJ.フォションでパスツール研究所地中微生物・生物科学部長だ。この二人が、1972年の高松塚古墳発掘直後、来日して、現地調査をした。 国宝高松塚古墳壁画保存管理の経緯 10月7日〜10月13日 フランスのラスコー洞窟壁画保存の研究者であるY.M.フロワドボー(フランス文化省歴史記念物主任調査官)、J.フォシオン(パスツール研究所地中微生物・生物化学部長)両氏が来日し、現地調査。
NHKでさっきやってたけど、与党案「我が国と郷土を愛する(中略)態度を養うこと」、民主案「日本を愛する心を涵養する」とかなんとか。。。 態度をどうするとか心をどうするとか、なんでそんな話になるのか。もってまわった言い方をしてるけど要するに「愛させる」ってことでしょ。おかしいって絶対。 そんなありえない事を言わずに、みんなで愛せる国を作ろうとか、愛するに足る国を作ってみたがどうよとか、そんなふうに言えばいいのに。 トラックバック: http://d.hatena.ne.jp/seijotcp/20060515 「愛国心指導はこうやる」教基法改正巡り首相が熱演 http://d.hatena.ne.jp/ittuan/20060520 http://d.hatena.ne.jp/ittuan/20060911
フリーザ様が完成した!つや消しもすてき! GIFアニメ作った!でも高速回転すぎる。 低速版。 なんか目が回ってきたよフリーザさま。
京都での講演を終え、名古屋から高速道路を飛ばして岐阜県中津川市へ走った。毎週土曜日に出演している名古屋・東海テレビのスタッフから、中津川のパチンコ店の空き店舗から女子中学生が他殺体で発見されたという一報を受けて現地に飛んだのだ。 現場に着いたのは午後8時半をまわっていたが、先乗りした取材記者の報告を聞いたり、少しばかり周辺を聞き込みした私は「事件は今夜中に解決する」と、見通しを立てていた。実際、その日の深夜午後11時50分、岐阜県警中津川署の捜査本部は、この中学2年生の少女の交際相手、15歳の高校2年の男子を殺人容疑で逮捕した。 なぜ、私がほんの少しばかりの取材で、事件はその日のうちに解決すると踏んだのか。亡くなった少女に鞭打つ気はないが、この中学2年生を取り巻く少年少女の日常は乱れに乱れていた。仲間の少年少女たちは夜遅くまで、この空き店舗に出入りし、中には家に帰らない子もいた。男女交
桃栗3年、柿8年、梨のバカめが18年という小唄のフレーズは誰もが知っていると思います。これは種を植えてから、木に実がなるまでの何年かかるか?を表したものです。このフレーズを聞いたときに、桃や栗が3年で実がなるのに、どうして梨は18年もかかってしまうのだろうと思った人はいませんか?いや、いるはずです。いるからこそ梨のバカめが…というように、18年もかかる梨に対してあきれた感情を表しています。 でも、なぜ梨が18年もかかるのか?の理由を考えたことがある人は、いないと思います。 どうして梨が18年なのか?実はここに、進化生物学的な重大な理由が隠されています。 その理由とは、梨の場合、18年よりも先に実を結んだ木や18年より後に実を結んだ木は自分たちの種をたくさん増やしていくことができなかったということです。植物であっても動物であっても、生き物は自分たちの種を増やしていこうとしている事実は
自分にとって使いやすいアニメーション制作ソフトを求めて 自分がソフトに合わせるなんてイヤ! 自分と相性の合うソフトがないなら、自分好みの新しいアニメーション制作ソフトを作ろう。そんなクリエイターにとっては夢のようなことを、実際に行動に移しているアーティストがいる。アーティストのうるまでるび氏だ。「うるまでるび」とは2人のアーティストうるま氏とでるび氏のユニット名。イラストレーターを職業とするぼくは、この話を聞いて、さっそくおふたりに会いに行った。お話を聞きながら、ソフトを見せてもらうために。 うるまでるび氏は2人のアーティスト名。ソフトを操作するのはうるま氏、手前がでるび氏。 うるまでるび氏は、これまで多くのキャラクターやアニメーション制作を手がけている。また、それだけにとどまらず、自分で描いた絵が勝手に動き出す「びっくりマウス」などプレイステーションのソフトの製作、ニフティの「インターポ
とことん毛筆のにじみにこだわったシミュレーションソフト ペイントシミュレーションソフトの代表格の「Painter」(現在は「Corel Painter」)を長年愛用している私だが、デジタルでイラストレーションを描き始めた頃には、毛筆の描き味を何とかパソコン上で再現できないかと苦労したものだった。もともと日本画を専攻していたし、毛筆でイラストレーションを作成していた時期もあったので、毛筆の描き味をデジタルで再現することは私にとって重要な課題だった。 演算星組のペイントツール「Mac書道Pro」や「Mac書道山水」も使ってみた。墨汁っぽさでは満足できたのだが、解像度の不自由さなど使いづらい点もあった。「Painter」で毛筆と言われているブラシはあまり毛筆っぽくないので、ほとんど毛筆系ブラシは使っていない。 ある日、「一週間でマスターするPainterIX」の編集者に紹介されて、「MoXi」の
手触り感覚を重視したナチュラルなインタフェースをもつ画像管理ソフト「Picasa」が、Googleからフリーで配布されている。使ってみるとたいへんおもしろく、示唆に富んでいる。 日常的に写真を撮る時代 デジタルカメラやカメラ付き携帯電話が一般化して、日常的に写真を撮る時代がやってきた。筆者は2003年には1年間に41,482枚の写真を撮り、2004年は11月9日までに53,077枚の写真を撮っている。 平均すると、2003年は1日約110枚。2004年は約170枚というハイペースだ。1日200枚になるとイチロー並みかと思っているのだが、なかなか200枚の壁は厚い。聞くところによると一部の研究者の間では、1日100枚写真を撮るときの写真の単位が「1ミサキ」と呼ばれているそうだ。単位に名前を残すことができて感無量である。ぜひ広めて使っていただきたい。「今日すごいたくさん写真撮っちゃった〜。旅行
参考にするならWebより書籍へ---Googleは、米国などで展開している「Google Book Search」を日本で開始するため、パートナーとなる出版社の募集を開始した。順調に進めば、年内に「Google ブック検索」ベータ版の提供を開始したい意向。現在、サービス内容を記した「Google ブック検索について」、出版社からの申し出を受ける「パートナー プログラム」、「著者の皆様へ」などのページを用意している。 Google Book Searchは書籍内容を検索できるサービス。タイトルや本文に、ユーザーが求めるキーワードを含む書籍を探すことができる。ヒットした書籍名をクリックすると、図書館カード カタログのような「スニペット表示」が現れ、ここでは、タイトル・著者・表紙などの書籍情報、キーワードが使われている回数、キーワードを含む文章の一部抜粋(3カ所まで)を閲覧できる。また、新しい検
あなたの起業・独立・開業に役立つア イディアやヒントがつまった DREAMGATE Blog!起業家100人挑戦日記、起業アド バイザー奮闘記、海外ビジネス最前線など独立には欠かせない情報です。ドリームゲートでBlogをスタートするにあたり「起業・独立を目指す方々にとって、もっとも為になる情報とは何か?」を考えた結果、「起業・独立に 携わっている人の毎日の生の姿を伝えることだろう」という結論に至りました。「起業家100人挑戦日記」は、起業家たちの多忙ながらもさまざまな 事に果敢にチャレンジしていく姿を、「起業アドバイザー奮闘記」は自らがアントレプレナー精神をもったドリームゲート登録アドバイザーの、起業 支援にかかわりながら自身の挑戦奮闘している姿やノウハウを、「海外ビジネス最前線」は海外で流行の街角ビジネスや、海外でがんばっている 日本人の姿をお届けしていきます。
3DゲームファンのためのPS3の“真意”講座 「PS3は“ゲーム機”ではなくコンピュータとして訴求されるべきである」 ああ、なんつーか、もうソニーは全てを失ってしまったという感じのインタブー。 創業者の一人、盛田昭夫は、小型トランジスタラジオを作る際、トランジスタの特許をアメリカの会社から買い取った。その時に 「一体、何に使うんだ?」 と聞かれ 「小型ラジオを作ります」 と答えた。 「そんなもの誰が使うんだ?」 とせせら笑われ、 「今にわかります」 と答えた。 初期ソニーの製品はそういうのが多い。ウォークマンだって、古川さんのブログの記事によれば、 発売当初は「マイクロフォンの付いていないテープレコーダーを誰が買うんだ?」という冷たい仕打ちが社内でも当たり前のことであったそうです。その結果、ウォークマンがデビューするにあたり最初の記者発表会と広告宣伝費にかけられた総費用は500万円の予算し
企業が商品開発・生産・販売活動を行ううえで、顧客や購買者の要望・要求・ニーズを理解して、ユーザーが求めているものを求めている数量だけ提供していこうという経営姿勢のこと。“売れるものだけを作って提供する方法”といえる。 製造業では長い間、「よい製品を作れば売れる」時代が続いた。1970年代半ばごろまでは日本経済は成長を続けており、その市場の欲求(需要)に合わせて、納期どおりに適正な品質の商品を適正な価格で提供することで成り立っていたのである。 しかし1970~80年代以降、市場の成熟化と大量生産技術の高度化により、さまざまな業界で供給過剰が見られるようになってきた。こうした「供給過剰型経済」においては、購買サイドが市場の主導権を握ることになる。 そこで購買者の視点、ニーズを重視することが提唱され、そうした発想を表す「マーケットイン」という言葉が登場した。一方、従来の供給者主導の発想・行動を「
企業が商品開発・生産・販売活動を行う上で、企業側の都合(論理や思想、感性・思い入れ、技術など)を優先するやり方。“作ってから売り方を考える方法”といえる。 “工業”の歴史において、産業革命以来、20世紀の大量生産方式の登場まで「作れば売れる」時代が続いた。しかし、1970年代ごろになると資本主義社会に成熟化・飽和感が見られるようになり、次第に作り手・売り手の独り善がりな商品・サービスは受け入れられなくなってきた。 そこで購買者の視点、ニーズを重視しようという発想が登場し、日本でもマーケティングの概念が本格的に上陸、「マーケットイン」という言葉が造語された。プロダクトアウトはその対語で、大量生産に代表される従来のやり方を示す。 この言葉が登場する場合、「プロダクトアウトからマーケットインへの転換」という主張・文脈で使われることが多いが、消費者や顧客は必ずしも自分が欲しいものを明確に知っている
ティガー社長の大好物! その顔はめちゃかわいい! ※ティガー社長からのお知らせ〜♪ ( ^_^)/▼☆▼\(^_^ ) ティガー社長ファンサイト ( ^ ティガー社長の大好物! その顔はめちゃかわいい! ※ティガー社長からのお知らせ〜♪ ( ^_^)/▼☆▼\(^_^ ) ティガー社長ファンサイト ( ^_^)/□☆□\(^_^ ) オープンしました!!!! ( ^_^)/▼☆▼\(^_^ ) mixiのマイミクの皆様〜〜!!! ( ^_^)/□☆□\(^_^ ) 是非遊びに来てニャハ〜〜!!!! http://ameblo.jp/neko-neko-222/ あ( ̄○ ̄)り( ̄◇ ̄)が( ̄△ ̄)と( ̄0 ̄)う ※貴方はメーカー様のリペアで満足ですか? http://plaza.rakuten.co.jp/musictoypro/2107 ★楽器家☆エクサイト☆335修理全国受付中★ ht
はてブ経由で「1000枚のコピー用紙」なるエントリを読んだ。自ら塾を開業した塾講師のコメントだが、ずしりと響くいい言葉だ。こういう"先生"は塾よりも学校に居てほしいと思うのは私だけだろうか。 http://plaza.rakuten.co.jp/kuwaharajyuku/diary/200605120000/ で、これを読んで思わずコメントを残したのが『でも、挨拶しないことでコピー用紙がなんで減るのか?ってのが中高生のころはわかんねーんだよなー』という内容。中学〜高校時代、体育教師あたりが「挨拶」「挨拶!」とうるさく言う。彼らから発せられる暑苦しいまでの『おうっ!おっはようっ!(ウホっ』てな挨拶を朝から聞かされるだけでテンションダダ下がりになる毎日だったことを今でも覚えている。別に挨拶をしないことで中高校生活が微塵も不自由になると思ったことはないし、むしろ挨拶を無理にしたほうが煙たがられ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く