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岡田監督への評価が高まりつつあるなかで、あえて空気を読まず、岡田監督批判のようなものをしてみる。 | FCKSA66 | スポーツナビ+
2010年07月09日 岡田監督への評価が高まりつつあるなかで、あえて空気を読まず、岡田監督批判のようなも... 2010年07月09日 岡田監督への評価が高まりつつあるなかで、あえて空気を読まず、岡田監督批判のようなものをしてみる。 決勝トーナメント進出という結果を果たし、 岡田監督への評価が急激に高まってきているのかなと思いますが、 ちょっとその事に疑問を呈してみたいと思います。 私は、南アフリカW杯アジア最終予選の、オーストラリア戦とウズベキスタン戦が、日本代表のターニングポイントだったと思っているんですね。ウズベキスタン戦、日本はいつものようなポゼッションとハイプレスのサッカーをやろうとしましたが、ウズベキスタンの選手に個の力で負けてしまって、それができませんでした。しかし結果は勝利しました。どうやって勝ったのかと言えば、カウンターから1点を奪って、その後はウズベキスタンの猛攻を耐え切って勝ったんですね。 そして、オーストラリア戦では、負けました。なぜ負けたのかと言えば、ポゼッションをしようと
2010/07/14 リンク