この広告すごい。
日本一低い山と称する場所に行って最近記事を書いたが、他にどうしても寄ってみたいところがあったのだ。それは竹田城跡である。 のっけから自分の記事そっちのけでどうかとも思うが、画像検索でその物凄さを確認してほしい。 ほら、すごい。これは行かなきゃ、と思うでしょう。まさに“日本のマチュピチュ”、天空の城だ。 這うようにして行ってきました。 (乙幡 啓子) 知らない電車は楽しいな 以前ネットかテレビかで竹田城跡を初めて見たとき、ここは日本かと疑った。ほえぇー!と、声がもれた。自分は城マニアではないのだが、ぜひその場所に実際に立たなければ、体感してみなければと胸に誓った。それから幾星霜(そんなには経ってない)。 ちょうど四国方面に向かう取材があったので、しめたとばかりに旅程を組んだ。
2.本のしょうかい 発売直後から話題沸騰!みかん生産者も大絶賛! みかんの皮に掲載図の通りに切れ目を入れてむくと、動物の形になる前代未聞の工作えほん。 かっこいいみかん作品にチャレンジする楽しみと共に、主人公「むきおくん」が、みかんの皮をむきながら繰り広げるシュールな物語が笑いをさそいます。 あたらしいみかんのむきかた 2(全21種) ★新刊★ 1話 むきおのこくさいこうりゅう うさぎ/えび/かに/いせえび/さけ/きんぎょ/スター 2話 むきおのおとしだま たこ/ぞう/ペリカン/ティラノサウルス/ステゴサウルス/イルカ/すずめ 3話 むきおのはつゆめ りす/トキ/しか/きつね/かわうそ/かわせみ/カマキリ あたらしいみかんのむきかた(全25種) 1話 むきおのおおみそか うさぎ/ねずみ/うし/とら/りゅう/へび/うま/ひつじ/さる/おながどり/いぬ/いのしし 2話 むきおのおしょうがつ い
初っ端からこんな言い方で何ですが、りんごの産地に住んでいるせいか、焼きりんごをわざわざ作ることは少ないという土地柄もあって、ちょっと馬鹿にしていました。それは、りんごを焼くのは「ボケたりんごの料理」的な偏見がこの土地にある影響かもしれません。知らないお婆さんとかにこの料理のことを言うと、多分、叱られると思います。私は、この土地出身ではないので、焼き菓子としてアップルクーヘン(☞レシピ)やアップルターンオーバー(☞レシピ)、また、ボケたときにはコンポート(☞レシピ)などに生のりんごをばんばん使いますが、勿体無いことをしていると思われている節があります。以上が、今まで焼きりんごに消極的だった理由かと思われます。 さて、いつも男料理で登場する極東ブログのおいちゃんが、先日焼きりんごを焼いて画像を見せてくれた時のことです。良く見ると白っぽい座布団を敷いています。溢れた汁を染みこませて食べるために、
2010年12月14日19:05 カテゴリアニメオタクin中国 スラムダンクの中国への影響がどれだけ大きかったかについて 「中国で一番流行った日本のアニメや漫画は何ですか?」 という質問をいただきました。ありがたやありがたや。 中国で幅広い層に人気になった日本のアニメや漫画はざっと思いつくだけでも、 「一休さん」「北斗の拳」「聖闘士星矢」「セーラームーン」「名探偵コナン」「犬夜叉」「NARUTO」 などがありますが、個人的に一番すごかったと思うのは「SLAM DUNK」です。 スラムダンクが中国で巻き起こした社会現象はトンデモナイもので、当時中国の若者の大部分がスラムダンクにハマっていたようにも思えます。 また、スラムダンクの影響によって中国のバスケが進歩したという説や、現在の中国のバスケ選手は多かれ少なかれみんなスラムダンクの影響を受けているなんて話もあります。 中国のソッチ系の掲示板で
海燕 @kaien @ub7637 @gigir 五つ星評価で★★☆、おまけして★★★ってところかな。そんなに悪くはない。新人のデビュー作としてはまあ及第点だと思う。でも、わざわざ買って読むほどの作品かというと、それほどではないかな。発想、描写、いずれも平凡といえば平凡。才能のひらめきは感じない。 2010-12-15 13:44:32 海燕 @kaien 小説としてそれほど大きな欠点はないと思う。たしかにリアリティはないが、もともとそういう話じゃないわけで、そこを要求するほうが間違えている気が。たぶん乙一か石田衣良か伊坂幸太郎あたりが書いていたら傑作になった作品だと思う。ただ、もうひと味、「何か」がほしかった、という気はする。 2010-12-15 13:46:09
第50回 練習の効果 2010年12月14日 サイエンス・テクノロジーハッキング コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジーハッキング (これまでの増井俊之の「界面潮流」はこちら) 何かの練習を始めるとき、最初のうちは上達が実感できるものの、続けるうちに上達の速度が落ちたりスランプに悩んだりすることは誰もが経験することだと思います。 ワインバーグの名著「ライト、ついてますか」などの翻訳者としても有名な東京工業大学名誉教授の木村泉氏は、練習量と上達の関係を定量的に評価したいと考え、大量の折り紙を自分で折るのに要する時間を計ることによってその関係について考察しました。 木村氏は、吉澤章氏の「創作折り紙」という本で紹介されている「みそさざい」という作品を15万回折り続け、折るのにかかった時間がどのように変化したかを記録しました。折るのに要した時間を縦軸に/試行回数を横軸
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く