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2011年11月21日のブックマーク (10件)

  • ラジコン飛行機で空撮に挑戦してみた。(与那国島)

    与那国島にて空撮してきました。仕事で2週間ほど滞在することりなり、折角なのでラジコンを持っていきました。天候が悪くあまり、色々な場所が撮れませんでした・・・また機会があれば挑戦したいです。何かと、世間で話題になることが多くなった与那国島、沖縄島より台湾が近かったりするですよね。あと、Dr.コトー診療所のロケ地でも有名です。後で編集時間が出来たら、ロングバージョン(できればコメント解説入り)もアップしていきます。

    ラジコン飛行機で空撮に挑戦してみた。(与那国島)
  • マインド・イーター - 基本読書

    これは素晴らしい。 僕の中ではぶっちぎりで今年ベスト(いや、まだ天冥の標が出るからわからない)。小説というのはここまで出来るものなのか…と読み終えて呆然としてしまった。 文章は「この一行を書くのにどれだけの時間をかければ到達できるんだ」という程の密度で展開し、構成は一度読んだ後に読み返すと最初からすべてが計算され尽くしていることを知らされ恐ろしくなる。知見は新しく、誰も書いたことがないような発想でもって支えられている。 その全てが高いレベルで達成されていて飛浩隆先生が解説にて『『マインド・イーター』は、疑う余地なく一九八〇年代の日SFが成し遂げた最高の達成のひとつである』といった理由がわかる(余談だけど飛先生がTwitterでこの作品に解説を書いたと読まなかったら出版されたことに気が付きすらしなかったかもしれない。ありがたい) 書はメインストーリーとしてマインド・イーターと称されるよく

    マインド・イーター - 基本読書
  • 朝日新聞GLOBE|特撮ヒーローはいまもたたかう

    特撮ヒーローは、昔もいまも怪獣や怪人とたたかう正義の味方だ。と同時に、その時々の世相を映す鏡として、戦後の日とともに成長し、変わり続けてきた。ヒーローたちは、なぜ私たちを引きつけるのか。

  • バッタに憑かれた男 - クマムシ博士のむしブロ

    Image credit: Kotaro Ould Maeno サバクバッタという、砂漠に生息する巨大バッタがいる。このサバクバッタ(Schistocerca gregaria)は、主にアフリカから中東およびアジアにかけて度々大発生し、穀物に甚大な被害を与える害虫である。 Image credit: Kotaro Ould Maeno サバクトビバッタには、相変異という興味深い現象が見られる。かれらは、個体密度が低い環境では孤独相とよばれるモードになっている。しかし、個体が密集した環境で生育すると、その子どもは親に比べて飛翔力に優れた形態をもち、群れを作るようになる。体色も、緑色から褐色へと変化する。このモードは、群生相とよばれる。この群生相になったバッタの大群が、1日に100km以上もの距離を移動し、農作物をい荒らすのだ。 孤独相(上)と群生相(下)のサバクトビバッタ Image fr

    バッタに憑かれた男 - クマムシ博士のむしブロ
  • 一級海外旅行士の俺が淡々とハック術を書いていく : まめ速

    1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 20:53:58.68ID:2DzGwKxn0 エコノミー専門 今日もこれから出かけるぜ 良かったら見てってね 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 20:58:27.64ID:2DzGwKxn0 電車もしもしだから落ちないよう頑張る まずは準備編 飛行機は手荷物と預け荷物があるのは知ってるな? 航空会社によるが、大体預けられるのは20KGだと思っとけ 越えると超過料金かかるから注意な 手荷物は重さに制限はないが、サイズに制限がある 1番小さいスーツケース位がMAXだと思っておけばいい だから海外から帰ってこようとして、買い物しすぎて荷物が重くて20KG超えそうな場合は、できるだけ手荷物に詰め込んだ方がいいんだ お手荷物について http://www.jal.co.jp

    一級海外旅行士の俺が淡々とハック術を書いていく : まめ速
  • 業界は不況でも、音楽の未来は明るい!――楽器フェア2011 (1/5)

    11月3日から6日までの4日間、「楽器フェア2011」が、横浜みなとみらいのパシフィコ横浜で行なわれた。 ……という出だしで、すでに様々なWeb媒体に記事は上がっているだろうし、普通に取材してもつまらない。そこで今回はニコニコ動画で活動する、1mm♪などのバンド活動でもおなじみ、ド派手なサンバ野郎にしてパーカッショニストにして一人何役でもやる、手タレPを「楽器コンシェルジュ」としてお招きした。実際、彼はブラジルに修行に出かけるなど、各国の楽器や音楽に造詣の深いインターナショナルな人なのだ。 そんな我々が出かけたのは、初日の3日。祝日ということもあり大勢のお客さんで賑わっていたが、特に楽器を前にした小さな子供たちのはしゃぎっぷりを見て、我々大人もハッピーな気分に。「音楽不況をどうやって生き延びるか」と眉間にシワを寄せているのは大人だけで、音楽の未来は明るい! それでは手タレPと行く楽器フェア

    業界は不況でも、音楽の未来は明るい!――楽器フェア2011 (1/5)
  • とんでもなく優秀な連中::Colorful Pieces of Game

    ニュージーランドで仕事を始めて、かれこれ2週間ほど経った(まあ仕事を始めたのは先週の月曜日なので、まだ営業日で換算すると10日ほどだけど)。 いいこともあれば悪いこともあるけれど、仕事をやってて前向きではないのは、全く何の役にも立たないので、前向きに仕事してる。 で、実際に暮らし始めていろいろビックリしたがあるので、つらつら書いていきたい。 ■国の人がすげえ気さく 気さくの程度は知ってる限りでは、アメリカ人に一番近い。ともかく気さくで、コンビニでもどこでも簡単に話しかけてくる。もちろん英語が出来ないとさすがに厳しいけど、ホントに気さくで楽しい。 ■物価は基的には安い 円高の影響もあって、電気製品とかは結構高く感じる。ただ、それ以外のものは激しく安い。特に安いのがい物。 ■い物 なんでもある。ラーメン・イタリアン・スシ・中華料理韓国料理・フレンチ…一通りそろっている。 もちろんマクド

  • 今さらブログは流行らないよね - いんたーねっと日記

    はてな近藤社長の「なぜ今、ブログなのか」を読んで。 僕が blog という言葉を意識したのは「mesh抜きでは日におけるblog草創期を語れない」という一文だった気がする。このエントリは当時インターネットで日記を書いていたりした人たちを猛烈に怒らせ、ちょっとした騒動に発展した……という事件があったのだけど、今となってはもはやそういう騒動があったこと自体忘れられているのがすこしおもしろい。あの騒動のおかげでMovable Typeをはじめとしたブログツールが広く認知されて広がったというのは確かだろうけど、それでもその広がりを見ていたのは「一部の物好き」だったのだと思う。当時は個人でWebサイトを作るにはHTMLをテキストエディタで書いて、FTPクライアントでアップロードして……という作業が必要だったし、日記ツールやブログツールを使うためにはさらにその上でCGIを動かす知識が必要だった。ブロ

    今さらブログは流行らないよね - いんたーねっと日記
  • 山本弘のSF秘密基地BLOG:『検証 大震災の予言・陰謀論』

    SF作家・山弘のblogです。小説・アニメ・特撮・マンガから時事問題にいたるまで、いろんな話題を取り上げていきます。 HPはこちら。 山弘のSF秘密基地 http://kokorohaitsumo15sai.la.coocan.jp/ ASIOSの新しいが出ました。 『検証 大震災の予言・陰謀論』(文芸社) 東日大震災にまつわる陰謀論、予言、デマ、ニセ科学を検証したです。 ―目次― まえがき―東日大震災の陰謀論、デマ、予言等を検証するために(城達也) 【第1章】東日大震災は人工地震だった!? 東日大震災は「地震兵器」により引き起こされた!?(寺薗淳也) HAARPが人工地震を起こしている?(山弘) 深さ10kmで起きる地震は人工地震?(山弘) 大震災は地球人口半減計画の一環だった?(山弘) 大地震は「18」に関係した日に起きる?(山弘) 小説『GEQ』(柴田哲孝著

    山本弘のSF秘密基地BLOG:『検証 大震災の予言・陰謀論』
  • 東京新聞:反原発の記事 中傷 エネ庁への報告 詳細判明:社会(TOKYO Web)

    経済産業省資源エネルギー庁(エネ庁)がメディアの原発報道を監視してきた問題で、チェックされた報道の詳細が、紙が情報公開請求で入手した同庁資料で分かった。エネ庁は事業の趣旨を「不正確な報道の是正」と説明してきたが、事実関係が正しいかどうかにかかわらず原発の推進に反する記事が収集され、「低俗な社説」「勝手な反対派を勇気づけるだけ」などと中傷されていた。 資料によると、二〇〇八~一〇年度までの三年間で新聞や週刊誌の記事計二百七十五件が「不正確」として報告された。事業は外部委託で行われ、各年度とも異なる財団法人が受注しており、いずれも電力関係者らが役員を務めている。 報告記事は、原発に関する日々のニュースを伝える一般記事のほか、社説、読者投稿、広告まで及び、漫画も含まれていた。 地球温暖化対策として原発推進に言及した環境相に苦言を呈した二〇〇九年九月三十日の南日新聞の社説に対しては「このような