タグ

ブックマーク / blog.livedoor.jp/vitaminw (16)

  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:闘莉王2発!中澤1発!イングランドにわざと負けるのはラクじゃなかった件。

    心に火が点くナイスゲームでした! 韓国戦で0-2完敗を喫し、自信喪失・意気消沈・最低の雰囲気に落ち込んでいった日本代表。しかし、今日、オーストリア・グラーツで底を打つ音がキーンと響きました。飛び散った火花が僕らの心にも火を点けました。激しい雨が降るスタジアム。居並ぶスターたち。その中で日本代表は燃えていました。胸の真ん中の火の玉が、少しずつ渦を巻きながら大きくなり始めました。打ち鳴らした手がまだ熱を持っています。こんな試合が見たかった。手応えを感じる1-2の敗戦。番へ向けて着実な一歩を刻む試合となりました。 イングランドは感じたことでしょう。日は驚きに値するチームだと。試合が始まるまでは、アジアの片隅で飛び回っているハエ程度に思っていたかもしれません。日のスカウティングなどしていないでしょうし、誰が誰なのかもわかっていなかったはず。しかし、試合の中で名前を覚えさせるような戦いを見せま

  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:2010フィギュア世界選手権で日本選手が色々な意味で大活躍だった件。

    素晴らしい鐘、素晴らしい金でした! トリノで行われたフィギュアスケート世界選手権。27日には女子フリーの演技が行われ、日の浅田真央ちゃんがクリーンに「鐘」を滑りきり129.50点をマーク。130.49点をマークしフリー1位となったキム・ヨナをおさえ、見事な金メダルを獲得しました。今大会は男子で高橋大輔も優勝しており、日勢が男女とも金メダルを獲得するという大快挙。荒川静香さんも金メダルを獲得した特別な場所で、再び日フィギュアの歴史に大きな足跡を刻みつけました。 今大会は多くの選手にとって難しい大会だったことでしょう。 バンクーバー五輪の激闘からわずか1ヶ月。肉体を、精神を、燃やし尽くした激闘のダメージは残っていたことでしょう。男子の有力選手たちの多くは、はなからこの大会を回避しさえしました。だから毎度このタイミングの大会には「注釈」がつくもの。誰それがいなかった、誰それは五輪で燃え尽き

    memoclip
    memoclip 2010/03/29
    これはいい激励文! ※ただし後半に行くにつれ(ry
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:名将・野村克也氏が、大相撲に「野村の疑問」を的確にぶつけた件。

    名将の眼力、恐るべしです。 あまたのスポーツに名将というものはいますが、僕はかねがね、ひとつの競技を極めた名将ならば、ほかの競技でもやはり名将だろうと思っています。もちろん、自身に競技経験がなければ技術指導などはできないでしょうが、それはコーチに委ねるという手もあるでしょう。チームをオーガナイズする、選手の意識を変える・モチベーションを引き出す、技術に依らない部分にこそ多くの名将の真価はあるのでは。選手たちとて、もともと秀でた技術・戦術の持ち主なのです。名将が教えたから上手くなったわけではないでしょう。 日が生んだ名将と言えば、もちろん野村克也氏。 優勝回数・勝利数などの実績こそそこそこですが、弱いと目されるチームを渡り歩き、それらの弱小チームをことごとく飛躍させてきました。ただの偶然かもしれません。しかし、その偶然の確率を高めるようないわゆる「野村の教え」を、各チーム・各員に残してきた

    memoclip
    memoclip 2010/01/18
    ある分野で成功を収める人って、どの分野でも成功しそうな感じがしてくる感じ。しかしそうではないんだろうなぁ。心技体。
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:プラチナ世代頑張った!ほとんど1勝2分みたいな3連敗で大会敗退の巻。

    プラチナ世代、お疲れ様でした! 釈然としない、そんな悔しさが残る大会でした。30日、U-17ワールドカップの第3戦メキシコ戦に挑んだ、日の若き代表たちは0-2と敗れました。他会場でスイスがブラジルを下したこともあり、勝てば2位でのグループリーグ通過が決まる試合でした。チャンスはあった。十分にその輝きは示した。ただ、結果はついてこなかった。死のグループにはまった不運を蒸し返しながら、「ここで負けるべきチームではない」と静かに不貞腐れることしかできません。 でもまぁ、こんだけ取られりゃ負けますわな。 3試合5得点は対戦相手も考えれば納得のデキ。しかし、3試合で9失点はいくら何でも取られすぎです。これで勝とうというのは無理な注文。GKとDFの不安定さは3試合を通じて目立ちました。体格・技術で押し切られる部分もありました。ファインゴールを叩き込まれた不運な失点もありました。「下手だから」と言って

    memoclip
    memoclip 2009/10/31
    負けちゃったのか。
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:100歳のお婆さんが砲丸投げ世界記録を出した大会は色々とスゴかった件。

    お元気で何よりです! 生涯教育なんて言葉があるのなら、生涯スポーツも推奨されるべき。どうしても年を重ねれば体も弱りますし、足腰も立たなくなるでしょう。しかし、それはそれ。できる範囲で体を動かし、スポーツを楽しむのは生きる者の権利。僕らも「危ないな」「何かあったらどうする」「責任取れんぞ」などという言葉はグッと飲み込み諸先輩方を見守っていきたいもの。60歳は60歳なりに、80歳は80歳なりに、100歳は100歳なりの楽しみ方があるはず。TBSさんあたりにも、シルバー版サスケ「OKASHIRA」設立を検討してもらいましょう。病院・保険会社・お寺…どこがメインスポンサーになるかも興味深いところです。 そんな人生の先輩たちのガチンコバトルが、今まさに繰り広げられています。 それはシドニーで開催中の「ワールドマスターズゲームズ」なるイベント。こちらは1985年から中高年者のために開催されているスポー

    memoclip
    memoclip 2009/10/17
    日本強そうだけど、大会にすぐ出れるように緊張感を持って生活してる人って少ないだろうなぁ。。
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:ゴールが小さく見えるぜ…と思っていたら、本当に小さくなっていた件。

    これは斬新なマリーシアですね! 人間は気の持ち方次第で、さまざまな感覚が変わってくる生き物。マズイことがあれば急に暑くなったり、驚くと背筋が冷えたり、気分のいい日は世界が清清しく見えるもの。スポーツのような一瞬の世界を競う場合はなおのこと。ボールが止まって見える、体を軽く感じるなんて都合のいいものから、対戦相手が大きく見える、ゴールが小さく見えるなんて都合の悪いものまでさまざまな、「気の持ちよう」があるのです。 しかし、もしそれが気の持ちようや錯覚ではなく、実際に大きかったり小さかったりしたら…。 かつて日もそういう「当に小せーじゃねぇかバカ!」な状況に遭遇したことがありました。98年フランスワールドカップ予選、アウェーで迎えたカザフスタン戦のこと。この試合は、前の節で韓国に敗れた日がどうしても勝ちたかった試合でしたが、中田英寿のシュートがポストに阻まれるなど、思うように得点を奪えず

    memoclip
    memoclip 2009/09/26
    世界広いすごいwwwというか主審すごいww
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:珍プレー大賞候補!横浜MのGK飯倉がゴール前の敵にナイストスの巻。

    結果的に、記念になってよかったですね! ここのところ各方面を騒がせていた、横浜Fマリノスの中村俊輔獲得失敗の件。6月でセルティックとの契約が切れる中村俊輔を、戦力としてまた看板として獲得しようとしたマリノス。何でもこれは1年以上を費やした壮大な計画だそうで、まさに社運を懸けたプロジェクトでした。しかし、結局は破談となり中村俊輔はエスパニョールに移籍。横浜の俊輔プロジェクトは大失敗に終わったのです。 契約の詰めの段階でマリノス側に失着があったとか、裏側の話が色々漏れてきますが、まぁそれはいいでしょう。所詮は去年も一昨年もいなかった選手です。補強失敗は残念ですが、最初からいなかったものと思えば落胆も紛れるでしょう。それにマリノスで輝く中村俊輔は見たことがありますが、スペインで輝く姿は初めて見るもの。C.ロナウドとカカを獲得し新・銀河系とも称されるレアル・マドリードや、昨季の欧州王者バルセロナが

    memoclip
    memoclip 2009/06/29
    これはきつい。。
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:日本代表強過ぎ!本田さんの代表初ゴールなどでチリを4-0一蹴の巻。

    岡ちゃんJAPANは絶好調のようですね! ひと頃に比べると日本代表の人気も一息ついた感がある昨今。国民的に名前を知られるようなサッカー選手は、日本代表にも少なくなった気がします。中村俊輔は何とかわかってもらえるとして、ほかの選手はどうかというと…。しかし、そんな世間での認知度はともかく、今季の日サッカー界は明るい話題続出で地力が充実しまくっています。 先日はドイツ・ブンデスリーガで日本代表の長谷部誠&大久保嘉人が所属するヴォルフスブルクが優勝。長谷部はスタメンとして優勝決定の舞台に立ち、その手にマイスターシャーレを掲げました。大久保は風邪のため優勝の現場には立ち合えなかったものの、同僚のジェコ・グラフィッチらと強力な攻撃陣を形成し、3人合計で54得点を量産。バイエルンを抑え優勝したクラブに日人が選手としている…これは普通にスゴイ話です。 オランダでは2部リーグながら、田圭佑が優勝&M

  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:混沌続く2009年のF1界は、雨中のマレーシアGPでまたも大混乱の巻。

    ホンダ(笑)は年をまたいで面白い集団でしたね! 世界中の車業界が不況に飲まれ、アメリカなどではGMが破綻するかもなんて言われる昨今ですが、引き続きF1サーカスはセレブな別世界で盛り上がっています。今季は怒涛の規約改定により、マシンの見た目も勢力図もガラリと一新され、例年以上に何が起こるかまったくわからない状況。レース以外の政治闘争もより露骨に展開されており、「こんなのスポーツじゃねぇ」「だがそれがいい」という物好きには、たまらない面白さとなっております。 そんな中際立つのは、ブラウンGPとトヨタの予想を上回る強さ。 昨年はホンダ(笑)としてコース上の障害物を演じていたあのチームは、ホンダの撤退により新チーム・ブラウンGPとして生まれ変わりました。2008年シーズンを捨てて、昨年中からホンダ(笑)が開発を進めていたマシンは、開幕2戦を見る限りは圧倒的な強さ。スポンサーも少なくほぼ真っ白なマシ

  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:最高の夜!最高の世界一!WBC日本代表・侍JAPANが連覇達成の巻。

    WBC日本代表の選手たち、当にありがとう!!!! 息が苦しくなり、めまいがするような激戦。野球世界一の座を決めるにふさわしい名勝負に、ヘトヘトに疲れ果てた4時間でした。どこからともなく上がる雄叫び、歓声、ため息。日中がこんなにも野球に注目し魅了された日はいつ以来のことでしょう。今日は、生涯忘れられない日になりそうです。 誰がこんなドラマを用意したのか。漫画映画も及びもつかない壮大なドラマは、強化試合・1次ラウンド・2次ラウンドと伏線を張り続け、ついにこの決勝の舞台で結実しました。主役はもちろん世界の安打製造機・イチロー。不振にあえぎ、凡打の山を築きあげたこの男は、いつしか日本代表のお荷物と呼ばれ始めていました。イチローを下げろ、ゴロキング、四球も選べない役立たず…日本代表が苦戦するたびに多くの声がイチローにその責を求めました。事実、イチローは打てなかった。最低限の役割をこなすのに

  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:大迫勇也の大会10得点目も及ばず、広島皆実が高校選手権制覇の巻。

    広島皆実、鹿児島城西、どちらもよく頑張りました! 高校生同士の試合に40000人を超える観衆が集まった、その事実だけでもこの決勝戦への注目の大きさがうかがわれるというもの。新星・大迫勇也の登場が注目度を押し上げたことは間違い無いでしょうが、それは抜きにしても、冬の高校サッカーはやはり魅力あるコンテンツです。この大会を最後に卒業する3年生、就職する者、進学する者、サッカーから離れる者…この大会は彼らの人生の分水嶺。サッカーの試合というだけでなく、高校生の眩い青春、その光と影を目撃できるこの大会は、やはり面白いです。 先制したのは鹿児島城西、注目のFW大迫勇也でした。4戦連続マルチゴールで新聞の1面をジャックすると、メディアの注目も大迫に一極集中。来年からJ入りするとは言っても所詮は高校生の彼が、かつてないプレッシャーの中で、貴重な先制点&大会最多得点新記録樹立を果たしたのは、当にお見事

    memoclip
    memoclip 2009/01/13
    監督の言葉がいいな。
  • スポーツ見るもの語る者~フモフモコラム:万歳!陸上男子4×100mリレーで日本短距離陣が銅メダル獲得!

    この銅メダルは「金と同じ」と言ってもいい…いや、金以上の銅です! ついに、ついにこの日が訪れました。これまでもメダルに限りなく近い位置にいながら、次々と現れる黒人スプリンターたちの分厚い壁に阻まれてきた日短距離陣が、ついに北京五輪男子4×100メートルリレーでメダルを勝ち取ったのです。アテネ4位、07年世界陸上5位と、メダルの資格は十分に備えていた日。しかし、先を行く国々は黒人スプリンターが居並び、いまだ10秒の壁すら破れずにいる日短距離陣にとっては遠い表彰台でした。しかし2008年8月22日、長い苦闘、長い雌伏の末に、この骨格・筋力・筋量すべてで劣る黄色人種の代表が、短距離のメダルをもぎとったのです。中国では110メートル障害・アテネ金の劉翔が国民的英雄とされていましたが、今夜歴史を塗り替えた我らが代表も、日の英雄として語り継がれるべき偉大な男たちです! 確かにアメリカら強豪

    memoclip
    memoclip 2008/08/25
    諦めの悪い男たち。いいね。 >(前略)そもそも日本の短距離選手には、諦めるチャンスなんていくらでもあるのです(中略)アスリートとしてはもちろん、ひとりの人間として尊敬せずにはいられません。
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:男も惚れる漢たち!なでしこJAPANが地元中国を下しベスト4進出!

    これが大和撫子の強さです! 北京五輪で奮戦を続けている女子サッカー・なでしこJAPANは、15日に中国との準々決勝に挑みました。この試合は、当初地上波での生中継予定は無かったもの。しかし、人の心を突き動かす彼女たちの戦いが、NHKに地上波生中継を決断させたのです。前後半の途中で総合テレビ教育テレビを強引に行き来する中継は、観戦しながら思わず苦笑いせざるを得ませんでしたが、それも嬉しい苦労。彼女たちの雄姿が日中に流れ、多くの人の目に触れ、興奮と歓喜を沸き起こしたかと思うと、それだけで熱いものがこみ上げてきます。 対戦相手の中国は、最近の対戦成績からも、日が実力的に上回っていると思われました。ただし、ここは「地元判定」も含めて何が起こるかわからない完全アウェーの地。試合前には、理不尽な敗北を喫するなでしこの姿も想像したものです。しかし、そんな心配はまったく必要ありませんでした。なでし

  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:大相撲新名言:「相撲界ではリンチのときはビール瓶で叩く!」(龍虎)

    これは稀に見るgdgd番組ですね(・∀・) 一連の亀田ボクシングコント騒動により、束の間の小休止を迎えていた大相撲問題。慢性的な八百長疑惑、朝青龍仮病サッカー問題、時津風部屋での弟子死亡事件…閉鎖された世界に対する世間からの風当たりが、再び激しくなってきました。週刊誌で亡くなった弟子の写真が公開されたことをきっかけに、メディアからの厳しい追及が再開されたのです。まぁ今回の時津風部屋に限らず、わかっているだけで10人を超える弟子が謎の死を遂げているとなれば、角界に対して厳しい目が向けられるのも当然でしょうか。 そんな中タイムリーにも、大相撲問題を徹底的に議論する、注目の番組が放映されました。 田原総一朗さん司会で、朝まで激論を交わすことでお馴染みの「朝まで生テレビ」ですが、何と20日放送分のテーマは珍しくも「大相撲」。元力士を含めた各界からの著名なパネラーが集結し大相撲の闇を暴き出すと

    memoclip
    memoclip 2007/10/21
    これをカオスと呼ばないで何と呼ぶ。
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:これはヤバイ!貴乃花親方が完全にアチラの世界に逝ってしまった件。

    まさか、これほどまでとは。 すでに、数々の現象から明らかに精神世界の魅力に憑りつかれていることでお馴染みの貴乃花親方。先日もリンチ殺人とも言われる時津風部屋での弟子死亡事件について、喜色満面でコメントするなど、「生と死」「この世とあの世」「コチラとアチラ」に垣根を感じていない様子。コチラ側しか知らない低俗な一般人からは、「貴乃花親方は大丈夫なのか?」「いや、ダメだろう」などの声も数多く聞かれるようになりました。 しかし、我々のような魂のステージが低い、霊的な賎民には及びもつかない精神世界を、貴乃花親方は見ているのです。スポーツ選手の多くが「神を見る」という体験をしていますし、まして横綱とは神に近い存在であるわけですから、貴乃花親方がそのような高いステージを垣間見ることができるのはある意味当然のこと。もはや、我々が口出しすべきことではないのでしょう。 ということで、同じく高次元の魂を持

    memoclip
    memoclip 2007/10/11
    正直コメントが浮かばない。
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:オシムJAPAN快勝!坪井慶介ナイス判断!

    ついにオシムJAPANの冒険が始まりました。初戦の相手はトリニダード・トバゴ。オシムJAPANは三都主の2ゴールで快勝!見事なスタートを切りました。 「敗北から学ぶこともある」とか「勝利にこだわってはいない」とか、勝利至上主義を諌めるかのようなオシム氏のコメントもありましたが、やはり勝つのは気持ちいいもの。夏休みに遠方からやってきた子供もいるだろうと思うと、どんな試合でも「勝利」を求める姿勢だけは失って欲しくないものです。1勝より価値のある1敗も確かにあるでしょう。ただ、今日のテーマは未来への期待感です。希望を持って未来に歩き出せそうな結果で何よりでした。 ◆さっそく試合を振り返ってみよう! トリニダード・トバゴ国歌独唱はセクシーディーヴァのシャーレーン。でも核澤紹介してねぇwww。 シャーレーンのご挨拶動画 シャーレーンのセクシー画像 大ヒット曲「スイータ・スイータ」 オシムJA

    memoclip
    memoclip 2006/08/11
    言われてみれば、坪井、確かに…。いやでも怪我でしょ!ナイス判断!!と思い込んでおこう。
  • 1