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communicationとblogに関するmemoclipのブックマーク (72)

  • 「責任の取れる範囲で出ていきたい」メレ子さんの距離の取り方 (1/5)

    先月、東京カルチャーカルチャーにてライブインタビュー「顔の見えるインターネットナイト! 104人目&105人目の『中の人』登場!」が行なわれた(Ustreamでアーカイブを見る)。その内容をもとに、顔の見えるインターネット“特別編”として、取材記事を2回にわたって掲載していきたい。まず1回目の今回は、『メレンゲが腐るほど恋したい』のメレ山メレ子氏だ。 メレ山メレ子氏は、ユニークな旅行記の書き手として知られるブロガーだ。旅先で出会った景色や生物、出来事などを独特の視点でユーモラスに書きつづり、選り抜きの写真とセットでアウトプットしている。 「虫をわしづかみにする程度のちょっとしたワイルドさや不思議ちゃんっぽさを売りにしていると見せかけて、その実態は非常に躾のいきとどいた社畜ですのでご安心ください」というプロフィール欄の記述からも分かるとおり、虫マニアであると同時に、自身の見られ方を俯瞰して利

    「責任の取れる範囲で出ていきたい」メレ子さんの距離の取り方 (1/5)
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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  • ファンを作る人とそうでない人。

    友達の書いているブログはひととおりRSSリーダーに入れて読んでいる。 そのなかの一人の、あるエントリが気になった。 私の文章が誰かに気に入られてたらいいな。 というような意味の事が書かれてあった。ブログといっても、ただの日記。趣味について書き連ねている(彼女は芝居鑑賞が趣味なのだ) いつどこの劇場に行って誰それさんがかっこよかったとか、売れる前の役者と話したとか、まあそういったファンの日記なのだ。 私の目からは、特に情報元として機能はしていないように見える。 特にこだわりがみられる文章でもない。 一億総ブロガーな今日、面白い文を書ける人とそうでない人の差はでかいよなー。 それにしても、そういった 私を好きになって! というコールを、日記そのものに載せてしまえるのが凄い(別の媒体でつぶやくのなら、理解できます) 彼女はとても真面目なのだ。 加えてびっくりしたのは、その文章のすぐあとに、 「○

    ファンを作る人とそうでない人。
  • ブログでは礼儀正しくあれ - himaginary’s diary

    昨日紹介したフェリックス・サーモンの記事は、The Baseline Scenarioでジェームズ・クワックが称賛していたので気付いた。そのエントリでクワックは、質より量というサーモンの考えに同意しつつも、読者を集めるための自分なりの考えを書き連ねている。彼は大物ブロガーに注目されることが読者を集める早道だと考えており、たとえばクルーグマンからのリンク1回は他のブロガーからのリンク100回分の価値がある、と書いている。 では、どうやってそうしたブロガーに名前を売るか、についてだが、クワックは 直接メールをして自己紹介する (ブロガーは返事をしないまでもメールに目を通しているもの) メールをしてブログロールに載せてもらう (ただしクワック自身はブログロールの効果には懐疑的) ブログにコメントをする (大抵のブロガーはコメントを読んでおり、気の利いたことを書けば注目する) ブログにリンクする

    ブログでは礼儀正しくあれ - himaginary’s diary
  • お父さんの「独り言ブログ」~怒らない子育ての実践:けんじろう と コラボろう!:オルタナティブ・ブログ

    近所に住むあるお父さんが、怒らない子育てと、家族の絆を強くすることを目的に「家族への独り言ブログ」に取り組んでいる。(私がに書く内容が、正しいかどうかを検証するために実践をお願いした) ブログに書いている内容は、昔のホームページのようなもので、家庭で起きた出来事と気づいたこと、気になったことを、短い文章で書いているのだ。 このお父さんの匿名ブログは、誰でも見ることができるオープンなブログだが、見ているのは奥さんと息子さんだけだ。そして、この二人だけが、このブログを書いているのがお父さんだと知っている。 息子さんはパソコンのデスクトップにある「お父さんの日記を見てみよう」というショートカットを選ぶだけで、ブログサイトにアクセスできる。 <相手に指示せず、自分にとって何が困るか、何が嬉しいかを書く> ブログの内容は、次のようなものだ。 ・子供のやっていることで、心配だから直してほしいことや残

    お父さんの「独り言ブログ」~怒らない子育ての実践:けんじろう と コラボろう!:オルタナティブ・ブログ
  • だから - finalventの日記

    ⇒「死ね!」と言われて自殺を図る子にコメント承認制は効果がない そこがポイントじゃないんだってば。 それと。 「死ね!」コメントはもちろんイケナイ物だと思うし、排除されるべきと思うのだけど、罵倒も含めてネガティブ言及をコントロールするのは難しく、その対策をサービスに要求してもすぐに叶えられるものとは思えないので、耐性を備えることができない人は「コメントを受け付けない」「アクセス解析を見ない」のが手っ取り早いのではないか、と思います。 あのね。 「「死ね!」コメントはもちろんイケナイ物だと思うし、排除されるべきと思う」に寄与できる部分があるとしたら、それはなんなの? とブロガーとして考えたということ。 あまり言いたくないけど、というかまた上から目線とかいわれたり頓珍漢な誹謗中傷受けるからやなんだけど、数千PVもあるようなブログのエントリに、「死ね」とか、知らない人の個人メールアドレスものがコ

    だから - finalventの日記
    memoclip
    memoclip 2008/06/07
    悪意をずっと撒き散らし続ける人にどう対処すればいいか。人目につけば場所はどこでもいいのだろうな。
  • | 電撃ネットワーク ギュウゾウ ブログ『ギュウゾウ新聞』 Powered by アメブロ

    お気に入りブログスパイシー丸山「カレーなる365日」Powered by Ameba( by maruyamashuさん 更新 ) 川村カオリ オフィシャルブログ「川村カオリの調子はいいんだけど…。」by Ameba( by kawamurakaoriさん null ) 宇治田みのるオフィシャルブログ「そんなもんでしょ?」Powered by Ameba( by minoru-ujitaさん null ) [一覧を見る]

    | 電撃ネットワーク ギュウゾウ ブログ『ギュウゾウ新聞』 Powered by アメブロ
  • はてなスターやニコニコ動画のコメントなどが黙殺するもの - 遥か彼方の彼方から

    戯言僕ははてなスターとか、web拍手とか、そういうサービスが大好きです。作り手から一方通行に何かを伝えるだけじゃなく、受け手も作り手に対して気軽にコンタクトをとれる。ニコニコ動画のコメントとかもそうですし、はてなブックマークなんかもそういう側面がありますよね。書き手が読み手のことを知る、読み手が書き手に面白かったと伝える、そういった事を実現するサービスは、書き手としても読み手としても大好きです。 でも、そういったサービス。つまりはてなスターやニコニコのコメントなどが、かえって読み手の声を殺している場合だってあると思うんですよね。 先日、大学にてクラスメイトからこんな事を言われました。「この前の、研究室にゲームを持っていく理由って記事。あれ、むっちゃよかった。感動した!」彼が言っていたのは、多分「研究室に真っ先に中毒ゲームを持っていった理由」のことです。もちろんあの褒め言葉はお世辞で、実際に

  • 第6感としてのコンピュータ・インターネット - As a Futurist...

    この 1 年でコンピュータ・インターネットとの対峙が大きく変化した. 静的なインターネットとの接触 小学校でコンピュータと出会って,中学でインターネットと出会った.その時から 1 年前まで大体その接し方は 変わらなかった.それは言うなれば「静的」な接触. 情報を得たければ,Google で検索し直接そこへ飛んでいく.情報を発信したければ自分で サーバに静的な HTML ファイルを作って公開する.圧倒的に脳や手先で処理する情報の量が多く, さらに手順も多いため利用することに対してストレスが強かった. 動的なインターネットとの接触 それがここ 1 年で急速に質的な変化を遂げた.Web2.0 という言葉を実感せざるを得ないくらいに. SNS から Blog への変化 始まりは mixi からだった.「mixi とか始めたら終わりだと思う」とか意地張って無視してたけど, とりあえずやってみることで

    第6感としてのコンピュータ・インターネット - As a Futurist...
    memoclip
    memoclip 2008/04/22
    最近のウェブライフはこんな感じらしい。
  • 身内読者は悩ましいが、気にしたら負けだと思う。 - 雑種路線でいこう

    この分類でいうと僕は典型的に身内読者を苦痛に感じるブロガーだね。このブログも実際には時折親に読まれたり、に読まれたり、元カノに読まれたり、同僚や元同僚に読まれたり、付き合いのある同業他社、記者や担当編集者に読まれている訳だが。はてなが何十年か続けば、僕の息子達が十数年後に読むことだってあるかも知れない。「なかのひと」をみて時々自分の会社の文字が大きくなっていたりすると、かなり気が塞ぐ。 「読まれること」の最大の問題点は、「誰に読まれるか」が指定出来ない点にある。職場の上司に読まれるかもしれないし、親兄弟に読まれるかもしれない。恋人の読まれるかもしれないし、ニュースサイトの運営者に読まれるかもしれない。当たり屋ブロガーに読まれるかもしれないし、古い友人に読まれるかもしれない。そして、彼らに、「どのように読まれるか」も同じように指定できない。 そういえば前の会社で社長に結婚の報告をした時「あ

    身内読者は悩ましいが、気にしたら負けだと思う。 - 雑種路線でいこう
    memoclip
    memoclip 2008/03/17
    正直戦略が一番楽だよなぁ…。
  • ページが見つかりません

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

  • http://smfg.main.jp/smfg/archives/2007/1121220935.html

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…

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  • MetLog:インターネットはいつから狭くなった?

    いつからインターネットはこんなに狭くなったんだろう? 深く考えないで捨てるように書く - 中くらいの声でしゃべる そこで思ったのだが、中くらいの声でしゃべりたい、というニーズに対して、ネットは何を提供できるだろう。 中くらいの声で喋りたいというニーズがあるんだそうだ。声? 深く考えないで捨てるように書く - ネガティブコメントってこんな感じ? 街を歩いていて、別に普通に友達となんか話しながら歩いていたら、突然遠くから知らない人がつかつかと近づいてきて「お前、ひどい奴だな。人格を疑うね」とか一言浴びせられて、またその人はさっさと去ってしまった。 ああなるほど、インターネットを路上だと喩えているのか。カナかな団首領さんの説明が分かりやすい。端的。 カナかな団首領の自転車置き場 - パブリック空間とプライベート空間 レストランや居酒屋のテーブル席。個室ではないので、壁や扉はありませんが、各テーブ

    memoclip
    memoclip 2007/10/12
    スパムブログは含めない実数を調べるのは難しいよなぁ…。うーむ。
  • コメント欄に関するぼくの基本方針(冷たく書く) - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    こんなのがありますが、 →はてなブックマーク - いつも感想中 - コメント欄に見るブロガーの人間性 ぼくの日記のコメント欄に書き込まれたテキストへのレスは、ぼく自身としては「あまり心が通わないように書く」を原則にしています。 ぼくの日記に限らず、日記のコメント欄は、コメントを書く人で何か自論を展開したり、日記主に議論を仕掛けたり、コメント主が覚書(メモ)を書くような場ではないのでは、と思っています。そういうことがしたければ、各人の日記(ブログ)でやればいいだけのことで。 だから、ぼくが誰かの日記のコメント欄に書く場合は、「名無しさん」もしくはそれに準じる匿名で、日記の記述に補足したり、間違いを訂正したりするときが多いです(「lovedog」もしくはそれに準じるハンドルで滅多に書いたりはしません)。 コメント欄を「(議論を含めた)コミュニケーションの場」として使いたいかたには申し訳ありませ

    コメント欄に関するぼくの基本方針(冷たく書く) - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
    memoclip
    memoclip 2007/09/26
    3. 《言語》評言{ひょうげん}◆文中で新しい情報を伝える部分のこと。◆【同】rheme
  • いつも感想中 - コメント欄に見るブロガーの人間性

    うん、最近気がついた ブログを見極めるのに、そのブログのコメント欄やその他の返事などを読むのが、私にとって大事だって事に。 特に自分と反対の意見とか、否定的な意見がコメントで付いた時のコメント返しにその人の人間性がモロに出るなあと感じるようになったからですね。例えば、 コメントそのものを無視したり 明らかに相手を見下す発言をしていたり 突然感情的になっちゃってたり などなど・・・。 もちろん明らかな荒らしへの対応とか、ただの挨拶みたいな書き込みはは別ですけどね。 だから なんか最近はエントリそのものの内容もさることながら、コメント欄でのやり取り*1を見てそのブログの評価を決めるようになってきました。 エントリ自体は完全に自分の支配下にあるけど*2、コメント返しや他人のブログにコメントしたりする時はそうはいかない。相手あってのものですから。 コメント欄を見ていると、その人が自分と種類の違う人

    いつも感想中 - コメント欄に見るブロガーの人間性
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    memoclip 2007/09/25
    木ではなく、太陽に照らされて映った木の影を観察する。
  • あなたは砲撃型ブロガーか狙撃型ブロガーか - シナトラ千代子

    ブロガーには二種類あるかもしれない。砲撃型ブロガーと狙撃型ブロガー。 あなたが狙撃型だとするとこんな感じかもしれない。 孤高のイメージ。 塔の上からブロガーを狙い撃ちします。 でもなんだかひとりのブロガーを狙い撃ちしても、相手が全力で撃ち返してきたり、関係ないブロガーがとんでもない方向から撃ち返してきたり、あるいは相手が一撃即死だったりするわけですが。 で、結果はこんなだったり、 こんなだったり で、あまり効率も評判もよくありません。果ては粘着君とか呼ばれます。そうなると孤高のイメージどころではありません。ただのさびしいひとと思われるようになります。 ここはやはり砲撃型になって、たくさんひとがいるところに砲弾(エントリ)を打ちこむほうがネット社会的においしい感じになります。 こんな感じ。 注意してほしいのは、吹き飛んでるひとたちはオンラインゲーム(のFPS)みたいに勝手に「イィヤホゥゥゥゥ

    あなたは砲撃型ブロガーか狙撃型ブロガーか - シナトラ千代子
    memoclip
    memoclip 2007/09/06
    FPSの喩えでニヤニヤ。
  • 男化するweb世界 - G★RDIAS

    ウェブ進化論 当の大変化はこれから始まる (ちくま新書) 作者: 梅田望夫出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2006/02/07メディア: 新書購入: 61人 クリック: 996回この商品を含むブログ (2353件) を見る kanjinaiさんも紹介していた、梅田望夫「ウェブ進化論」を読んだ。これから先、もっとwebによって社会変革が起きていくらしい。と、どうも他人事で読んでしまった。 私はこっちの記事のほうが、肌身感覚にはあっている。 べつに「はてな」に限らず、個人的には「ブログ」というツール(ネットの遊び場)に手詰まり感を感じているわけです。自己表現として何かを世の中に出したいと思っている人間より、仲間と楽しく特定のサービスを使いたいと思っている人間のほうが圧倒的に多いわけで、そういう人はケータイ・コミュニケーションとかmixi(18歳以上)に行っている、ということでしょう。

    男化するweb世界 - G★RDIAS
  • http://japan.internet.com/wmnews/20070803/6.html

    memoclip
    memoclip 2007/08/03
    一方的に喋り捲ると嫌われるのと同じ。読者、つまり私達の存在を気にしているかを見てる。
  • ブログ界隈において、はてなダイアラーが最もダイハードなのはなぜなのか - シナトラ千代子

    せけん一般のブロガー はてなダイアラー まず、ふつうのブロガーよりも監視が厳しい。 なので、すぐにブックマーカーがやってきます。 とくに RSS→ブックマーク ブックマークタグ→RSS→ブックマーク キーワード→RSS→ブックマーク などの連携による立体的な作戦が迅速かつ効率的に展開されるので、生き残るためにはそれなりにずる賢く、敏捷でなければなりません。 しかもキーワードはしばしば地雷の役目も果たすので、うかうか歩きまわると爆発→狙撃コンボが起動します。といってじっとしていると、市民権を剥奪されてしまいます。 さらには「はてなダイアリーはむずかしいよね」といった苛酷な環境要因も手伝い、はてなダイアラーは*1一年もしないうちにみごとにタフに成長するのです。 まぁもう一方にのんびりしたはてな界隈という面もあるのが、はてなの面白いところなわけですが。 [はてなの明るい農村と苛酷な狩猟民] *1

    ブログ界隈において、はてなダイアラーが最もダイハードなのはなぜなのか - シナトラ千代子
    memoclip
    memoclip 2007/07/05
    コミュニケーションが密なのね…。