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technologyとnewsに関するmemoclipのブックマーク (198)

  • 日本人初の「工学のノーベル賞」 NHKニュース

    「工学分野のノーベル賞」とも呼ばれるアメリカの賞の受賞者に、携帯電話の実用化に貢献した金沢工業大学の奥村善久名誉教授が、日人として初めて選ばれ、首都ワシントンで授賞式が行われました。 「チャールズ・スターク・ドレイパー賞」は、アメリカの研究機関「全米技術アカデミー」が毎年、実用的な技術の進歩や社会の発展に貢献した研究者に贈っている賞です。 ことしの受賞者には、金沢工業大学の奥村善久名誉教授が日人として初めて選ばれ、19日、首都ワシントンで行われた式典でメダルが授与されました。 奥村名誉教授は、電電公社、現在のNTTの研究所で、世界で初めてとなる携帯電話が自動車電話として日で実用化された際に使われた「セルラー方式」と呼ばれる技術の開発などに貢献したことが評価され、アメリカの研究者らほかの4人と共に、ことしの受賞者に選ばれました。 この賞は、これまでにインターネットや光ファイバーの開発者

  • 超電導線で「超節電」 関電と住友電工が共同実証実験へ(1/2ページ) - MSN産経west

    送電ロス大幅軽減 全国に敷設すれば原発3基分にも 関西電力と住友電気工業が電気抵抗がゼロになる超電導線を使った送電の実証実験を1月中に大阪市内の工場で始めることが2日、分かった。一般に使われる銅線に比べ、超電導線は送電ロスが約2分の1で、電気を有効利用できる。超電導線の実験は国内2例目だが、電気の消費者である企業側の工場で行うのは初めて。電力不足問題が解消しない中、全国の送電網をすべて超電導線に置き換えた場合、原子力発電所3基分(約300万キロワット)の節電につながる。 実証実験は、大阪市此花区の住友電工大阪製作所内で行う。超電導線の実験については、すでに昨年10月から東京電力、住友電工などが東電旭変電所(横浜市)で実施している。ただ、東電の実験は電力会社の使用を想定しているのに対し、今回は企業の工場を対象にしているのがポイント。工場での実験により、ユーザーの声を迅速に吸い上げて実用化を急

  • ローランド創業者がグラミー受賞 - NHK静岡県のニュース

    アメリカ音楽界で最も権威のあるグラミー賞のグラミー技術賞を静岡県浜松市に社がある楽器メーカー「ローランド」の創業者、梯郁太郎さんが受賞しました。 グラミー賞は1958年(昭和33年)に創設された、アメリカで最も権威がある音楽賞で、全部で100以上の部門があり、「グラミー技術賞」はこのうちの1つです。 12日受賞者が発表され、浜松市北区に社がある楽器メーカー、「ローランド」の創業者で、現在、関連する財団法人の理事長をつとめている梯郁太郎さんが(82)受賞しました。 梯さんは昭和47年にローランドを創業、電子ピアノなどの開発と製造に長年、携わってきました。異なるメーカーの電子楽器の間でデータをやりとりできるようにする「MIDI規格」の策定に中心となって取り組み、パソコンでの作曲や携帯電話の着信メロディーの製作などに幅広く利用され、音楽業界の発展に技術面から貢献したと評価されました。

  • 人が乗って操縦 巨大ロボット開発 NHKニュース

    アニメに出てくるような人が乗り込んで操縦することができる巨大なロボットが開発され、28日、東京で報道関係者に公開されました。 このロボットは、現代アートの作家やロボットの研究者が、2年がかりで製作したもので、高さは4メートルほどあります。 28日は、東京・江東区の日科学未来館で、実際に動く姿が報道関係者に公開されました。 コックピットには開発者が乗り込み、コントローラーを使って操作すると、4の足や腕などが動き出しました。 そして専用のグローブを着けて指を動かすと、ロボットも同じように指を動かしました。 このロボットは、スマートフォンを使って遠隔操作することも可能だということです。 開発者の1人で、現代アート作家の倉田光吾郎さんは「趣味で作ったものです。見に来た人も頭でっかちにならず、作ってみたいなと思ったらまずは作ってみてほしいです」と話していました。 この巨大ロボットは、東京・江東区

  • 可採年数200年超 用途なかった石炭を夢の燃料に変えるIHI - 日本経済新聞

    IHIは燃料としてほとんど利用法のなかった褐炭から、発電用燃料や化学肥料を作る独自技術を実用化する。「二塔式ガス化炉」と呼ぶ独自技術の実証設備を褐炭埋蔵量の多いインドネシアに新設し、2016年度をめどに肥料原料のアンモニアを量産する設備の受注活動を始める。同社のガス化技術はバイオマス(生物資源)も燃料として活用でき、実用化すれば再生可能エネルギーの利用拡大にもつながる。「褐炭を価値ある燃料にし

    可採年数200年超 用途なかった石炭を夢の燃料に変えるIHI - 日本経済新聞
  • “超電導”送電で初の実証試験 NHKニュース

    電気抵抗をゼロにすることで、送電にかかるロスを最小限にして電気の節約につなげようという「超電導」の技術を使った全国で初めての実証試験が横浜市で始まりました。 この実証試験はNEDO=新エネルギー・産業技術総合開発機構などが、家庭や企業に電気を送る実際の電力網で初めて行うもので、横浜市鶴見区の東京電力の変電所で、およそ240メートルの超電導ケーブルをつなげ、送電を開始しました。 超電導ケーブルは、氷点下196度に冷やすことで、電気抵抗がゼロになる超電導体を使ったもので、現在の送電線でおよそ5%出ている電力のロスを、最小限にすることができるということです。 今回の試験では、液体窒素を使った冷却装置が、使用電力や気温の変化に安定的に対応できるかなどを、1年以上かけて検証することにしています。 また、冷却システムなど設備の消費電力が大きいことや、超電導ケーブルの製造にかかるコストが課題で、NEDO

  • 温泉くみ上げない地熱発電…室蘭工業大など開発中 : ニュース : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    室蘭工業大と大手肌着メーカー「グンゼ」が共同して、温泉が枯れない熱交換方式の「地熱発電」の開発に取り組んでいる。両者が開発したセラミック複合材製の熱交換器が、地上から送り込んだ水を温め、地中の熱だけを回収することを可能にした。「安全・安心な再生可能エネルギー」として注目されそうだ。 地熱発電はこれまで、火山の地中で噴出する熱水や蒸気を使ってタービンを回し、発電してきた。しかし、熱水などをくみ上げると温泉の湯量の減少につながるとの指摘があり、一部の温泉地からは「地熱発電は温泉に悪影響を与える」と、心配する声が上がっている。 両者が開発する地熱発電は、地上から地中へ水を注入して地熱によって熱水に改める仕組みだ。熱回収には室工大の環境・エネルギーシステム材料研究機構(機構長・香山晃特任教授)とグンゼが開発したセラミック複合材料を表面に巻いた二重構造の管を使用している。セラミック素材は1600

  • 熱発電チューブ 世界初の実用化にめど NHKニュース

    金属のチューブの中にお湯を流すとその熱で発電する「熱発電チューブ」と呼ばれる技術について、電機メーカーの「パナソニック」が世界で初めて実用化にめどをつけ、将来、工場やビルでの発電への活用が期待されています。 「熱発電チューブ」は、温度が高いところから低いところに電気が流れる性質を持つ金属でできています。 この性質を生かしてチューブの外側を水で冷やし、中にお湯を流して熱を加えると発電します。 長さ10センチ、直径1センチの「熱発電チューブ」の出力は4ワットで、4組み合わせるとLED電球を点灯することができます。 「熱発電チューブ」は小型で軽く二酸化炭素を出さないのが特徴で、「パナソニック」は世界で初めての実用化に向けて6年後をめどに工場やビルの排熱や温泉地での活用を目指しています。 パナソニック先端技術研究所の山田由佳さんは、「工場やビルなど排熱は至る所にあるがむだになっていた。熱発電チュ

  • 世界初、統合失調症の貼り薬 大日本住友と日東電工が本格試験へ - MSN産経ニュース

    大日住友製薬は27日、テープの粘着技術を持つ日東電工と共同開発している統合失調症の貼り薬について、患者を対象にした第2相臨床試験(治験)を始めたと発表した。有効性を検証したうえで厚生労働省の認可を受け、平成30年にも発売したい考え。大日住友によると、統合失調症の貼り薬は世界でも例がないという。 20年から経口タイプで販売している統合失調症薬「ロナセン」に貼り薬を加える。皮膚に貼って使うため、血液中の成分濃度を保ちやすく、経口剤と異なって肝臓などで代謝せず、高い効能が見込める。 ロナセンの24年度売上高は前年度比3割増の130億円の見通し。貼り薬だけで年50億円以上の販売を目指す。健康成人を対象にした第1相臨床試験では、良好な経皮吸収性や安全性などを確認した。

    memoclip
    memoclip 2012/07/28
    貼り薬っていいな。
  • 沖縄振興計画、県主体に 特措法改正案、一括交付金を明記  :日本経済新聞

    経済新聞の電子版。「地域」に関する最新のニュースをお届けします。

    沖縄振興計画、県主体に 特措法改正案、一括交付金を明記  :日本経済新聞
  • 47NEWS(よんななニュース)

    [スキー・全国高校大会(インターハイ)]アルペン女子回転・森村日菜(新潟・関根学園)頂点はまだ遠く、4位止まりに涙声「実力が足りない」 距離男子リレー・新井が9位

    47NEWS(よんななニュース)
  • ゲイツ氏 次世代型原子炉開発を NHKニュース

    ゲイツ氏 次世代型原子炉開発を 1月27日 8時37分 原子力発電のあり方が世界的に問われるなか、「マイクロソフト」の創業者のビル・ゲイツ氏は、NHKとのインタビューで、安全性や経済面で優れた次世代型の原子炉の研究開発に積極的に資金を出していく考えを明らかにしました。 世界有数の富豪としてさまざまな分野に投資しているビル・ゲイツ氏は、世界の政治や経済のリーダーが集まるダボス会議の会場で、26日、NHKのインタビューに応じました。この中でゲイツ氏は、原子力発電のあり方について、地球温暖化対策のためにも原発は必要だという考えを強調した一方、東京電力福島第一原発の事故などを踏まえ、「これまでの原発では、事故が起きたとき放射性物質が漏れ出すことを完全に防ぐことはできなかった」と指摘しました。そのうえでゲイツ氏は「原発で課題となるのは安全性やコストであり、極めて安全な次世代型の原発の開発を進めている

    memoclip
    memoclip 2012/01/27
    何が起きても大丈夫、が何重にもきちんと施されて、それが維持されてる原発ほしいなー。
  • エルピーダ、新メモリ「ReRAM」を開発 高速で不揮発性

    DRAMの高速性とフラッシュの不揮発性を兼ね備えるという次世代メモリ「ReRAM」の開発にエルピーダが成功。 エルピーダメモリは1月24日、次世代メモリ「ReRAM」(Resistance Random Access Memory:抵抗変化型メモリ)の開発に初めて成功したと発表した。不揮発性ながらNAND型フラッシュメモリと比べて高速で、情報機器用メモリの大幅な省電力化が可能という。来年にも量産開始を目指す。 電圧を加えることで抵抗値が変化する材料を素子として使ったメモリ。フラッシュメモリと同様、電源を落としてもデータを保持できる不揮発性で、さらにデータの読み書きが高速かつ消費電力も少ないのが特徴。DRAMとフラッシュのメリットを兼ね備えているとしている。書き換え可能回数は100万回以上とNANDフラッシュの10倍以上という。 試作品は50ナノメートルプロセスで製造し、64Mビットのメモリ

    エルピーダ、新メモリ「ReRAM」を開発 高速で不揮発性
    memoclip
    memoclip 2012/01/25
    おおー。いつ頃から手頃に手に入るようになるのかな。楽しみ。
  • 東京新聞:東京発 世界に注ぐ 下水道技術 採用続々:社会(TOKYO Web)

    東京発の下水道技術に世界が注目している。雨水と汚水が一緒に流れる合流式下水道の中で、水面に浮いた油やごみなどが河川へ流出しないよう防ぐ「水面制御装置」。装置といっても燃料も機械も要らず、アルミ製の板を二枚付けるだけ。国内外で特許を取り、既に国内二社と米国、ドイツ韓国の企業とも契約。ベテラン技術者の執念と偶然から生まれた発明が世界を席巻するかもしれない。(浜口武司) 装置は、降雨の際に下水処理場の能力以上の水が処理場に流入するのを防ぐために下水管路の途中に設けられた「雨水吐(ばき)」に設置される。雨水吐では、一定量を超える下水が、分水堰(せき)を越えて河川に排出されるが、水面に浮いた油やごみも一緒に河川へ流れ出てしまい、川や海の汚染原因となっている。 そこで、分水堰と並ぶ形で横長のアルミ板「ガイドウォール」を取り付け、浮遊物が河川に流出するのを防ぐ。さらに、処理場へ向かう汚水流出管の近くに

  • 長さ2ナノ世界最小の自動車、電気刺激で移動 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    車輪に相当する四つの回転する部品を持ち、電気刺激で前進する世界最小の“電気自動車”をオランダ・グロニンゲン大などのチームが作成した。 長さは約2ナノ・メートル(1ナノ・メートルは100万分の1ミリ)で、6ナノ・メートル動いた。微細な物質を運ぶ極微の運搬車などに応用できるといい、10日発行の英科学誌ネイチャーに発表する。 この電気自動車は、車輪部分を含め、全体が炭素原子約130個からなる一つの分子で出来ている。同大のベン・フェリンガ教授らは、電気刺激などで1方向に回転する分子の断片を車輪として取り付けた分子を多数合成し、銅の板の上に置いた。 このうち車輪の回転の向きがそろったものでは、走査型トンネル顕微鏡という顕微鏡を使って断続的に電気刺激を与えると、10回の刺激で車輪が5回転し、ほぼ直線的に6ナノ・メートル進んだ。

    memoclip
    memoclip 2011/11/10
    ナノの世界のピタゴラ装置用にぜひ。
  • 血液検査の感度100倍 ノーベル賞・田中耕一さんらが新技術開発 - MSN産経ニュース

    健康診断などで行う血液検査の感度を従来の100倍に高める新技術を、ノーベル化学賞受賞者で島津製作所フェローの田中耕一さん(52)らが開発し8日、発表した。血液1滴でがんや生活習慣病などを早期診断したり、画期的な治療薬の開発につながる成果という。 記者会見した田中さんは「今まであきらめていたものが、これで見えてくる。大きな自信を持って紹介できる」と笑顔で語った。 田中さんらは、病気にかかると体内で新たな種類のタンパク質が作られ、その発見が診断や治療につながることに着目。人の免疫反応で重要な役割を果たす抗体を使って、10万種類以上のタンパク質から病気に関係するものだけを素早く見つけ出す方法を開発した。 2の腕を広げたようなYの字形をしている抗体の中心部に、バネのような構造を人工的に作製して取り付け、腕が自在に動いて目的のタンパク質を探し出せるようにした。この抗体を使って検査したところ、アルツ

  • 鉄道の安全、「無線」で守る 仙台で動き出す世界初  JR東日本、10日から新制御システム稼働へ:日本経済新聞

    駅や野球場、高速で移動する新幹線の車内――。人が集まり、動くところに高速通信のビジネスチャンスがある。通信大手は鉄道会社などと需要喚起に挑む。 ■時速100キロの電車に8K映像 「デ…続き 時速500キロで途切れない 光ファイバー無線の仕組み [有料会員限定] 災害に強い通信へ 途切れぬスマホが命綱 [有料会員限定]

    鉄道の安全、「無線」で守る 仙台で動き出す世界初  JR東日本、10日から新制御システム稼働へ:日本経済新聞
  • 宇宙太陽光発電で最大の施設 京大、電気を遠隔送信 - 日本経済新聞

    京都大学は28日、宇宙空間に太陽光パネルを広げて地上にエネルギーを送る「宇宙太陽光発電」の実証実験施設が完成したと発表した。実現の大きなカギを握る、エネルギーを無線で遠隔地へ送る技術の実証施設としては世界最大規模という。今後普及が進むと期待される電気自動車を、コンセントを使うことなく充電する技術の開発にも利用できるとしている。宇宙太陽光発電はロケットで打ち上げた太陽光パネルを使う。発生した電気

    宇宙太陽光発電で最大の施設 京大、電気を遠隔送信 - 日本経済新聞
    memoclip
    memoclip 2011/09/29
    走りながら充電、という意味がまったく違うものになるかもしれない。
  • 東電福島原発、2008年に「津波10m」試算 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京電力福島第一原子力発電所の事故で、東電が、同原発に従来の想定を超える10メートル以上の津波が到来する可能性があると2008年に試算していたことを、政府の事故調査・検証委員会(委員長=畑村洋太郎・東大名誉教授)に説明していたことが分かった。 東電はこの試算結果を非常用ディーゼル発電機の位置を高くするなどの津波対策に結びつけていなかった。速やかに対策が取られていれば、今回の事故被害を小さくできた可能性もあり、事故調は詳しい経緯を調べている。 東電は、土木学会が02年2月にまとめた指針「原子力発電所の津波評価技術」に基づき、福島県沿岸部に津波を引き起こす地震は1938年の「塩屋崎沖地震」が最大級だと仮定。同原発での津波の高さを最大5・7メートルと計算し、冷却水(海水)をくみ上げるポンプの電動機の位置をかさ上げするなどの対策を取ってきた。だが東日大震災で襲来した津波は14~15メートルに達し

    memoclip
    memoclip 2011/08/24
    『キーワード「畑村洋太郎」を含む新着エントリー』を読むだけでもうお腹いっぱい。 / cf. http://b.hatena.ne.jp/keyword/%E7%95%91%E6%9D%91%E6%B4%8B%E5%A4%AA%E9%83%8E
  • 温泉からレアアース採取、秋田大グループが成功 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    強酸性の名湯として知られる秋田県仙北市の玉川温泉温泉水から、ハイテク製品に欠かせないレアアース(希土類)を採取することに成功したと、秋田大学工学資源学部の柴山敦教授(40)らの研究グループが21日、発表した。 年間約520キロ・グラムのレアアースが回収可能という。量が少ないため商業利用は難しいが、他の温泉や海底からの採取につながる成果が得られたとしている。 発表によると、柴山教授らが2010年11月、玉川温泉温泉水200リットルを採取。水酸化ナトリウムを加えて中和状態にし、温泉水に含まれている鉄やアルミニウムにレアアースを付着、沈殿させる方法で、1リットル当たり0・15ミリ・グラムのレアアースを採取した。レアアースは、ハイブリッド自動車のモーターの磁石に使われるジスプロシウムや、ユーロピウムなど計14種類の元素が確認できたという。 また、玉川温泉で湧出している温泉水には、年間約750キ

    memoclip
    memoclip 2011/07/22
    火山大国日本にとっては大きい出来事、になるのかこれ?