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建築に関するmemorial4のブックマーク (3)

  • アパート階段が崩れ落ち死亡 くぎがさび 周辺の木材腐食か | NHKニュース

    今月、東京・八王子市のアパートで階段の一部が崩れ落ちて50代の女性が死亡した事故で、踊り場との接続部分に使われていたくぎがさび、その周辺の木材が腐していたことが捜査関係者への取材で分かりました。 アパートの外付けの階段に木材を使うことは法律で原則、禁止されているということで、警視庁が詳しいいきさつを調べています。 今月17日、八王子市南新町のアパートで2階につながる階段の一部が突然崩れ落ち、3階に住む大手里美さん(58)がおよそ2メートル下に転落して死亡しました。 警視庁によりますと、階段は鉄製ですが、1階と2階の間にある踊り場と2階の廊下には木材が使われていて、階段とはくぎで接続する形になっていたということです。 このうち、踊り場との接続部分に使われていた2か所のくぎがさび、その周辺の木材が腐していたことが捜査関係者への取材で分かりました。 国土交通省によりますと、アパートの外付けの

    アパート階段が崩れ落ち死亡 くぎがさび 周辺の木材腐食か | NHKニュース
  • あのビルにはどんな会社が入っているのか

    景色に意味がつくのが好きだ。建物を見上げたとき、ああ建物だなあという以上の感想を持ちたい。たとえば建物の脇にその階に入居する会社の名前をずらずらと書いてみたら、景色が変わって見えたりしないだろうか。 街の景色の上半分は建物だ。建築について詳しければその視界にいろいろなものが見えるのだと思うが、ぼくは今のところ「すごい高いな」くらいの感想しか持つことができず、残念に思っている。 すごい高いな たとえば東京・池袋のサンシャイン60といえば、60階建ての超高層ビルである。子どものころは、二階建ての道路(首都高)の向こうにびっくりするほど高いビルが建っているくらいの認識しかなかったが、いまは知っている。あの中には会社がいっぱい入っているのだ。ただ建っているだけじゃないのだ。 であれば、その中に具体的にはどんな会社が入っているのかを知ることから始めてみようかなと思った。景色が違って見えたりしないだろ

    あのビルにはどんな会社が入っているのか
  • 大連、消えゆく日本風建築 軍の副業厳禁化、相次ぐ閉鎖:朝日新聞デジタル

    中国東北部で、戦前に建てられた日ゆかりの住宅が次々と姿を消している。都市開発で取り壊され、軍が所有していた物件も閉鎖された。一方、歴史問題を乗り越え、保護に乗り出す市民も現れている。(大連=平賀拓哉) 遼寧省大連市南部の小高い丘にある軍の療養施設。かつて日の関東軍将校らの邸宅が並ぶ高級住宅地だった。戦後に中国軍や共産党の幹部が別荘として使い、近年は一部がレストランや会員制クラブとしてテナント貸しされていたため、古い建築が残っていた。しかし現在は人の気配がなく、ドアに「封」と書かれた紙が貼られている。 「昨年急に追い出された。補償金ももらっていないが、軍の物件なので文句は言えない」。借りていた飲店関係者はため息をつく。 大連に残る日統治時代の住宅群は軍や関係部門が所有しているものが多く、地元政府や開発業者も手出しできなかった。結果的には保護されてきた。 しかし習近平(シーチンピン)政

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