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ブックマーク / www3.nhk.or.jp (125)

  • 都の受動喫煙防止条例 可決・成立 国の法案より厳しい内容 | NHKニュース

    受動喫煙対策を強化するため、従業員を雇う飲店では店の規模にかかわらず屋内を原則禁煙にする、などとした東京都の受動喫煙防止条例が27日の東京都議会で賛成多数で可決・成立しました。今の国会で審議されている国の法案より厳しい内容で、都は再来年の4月に全面的に施行する方針です。 この条例は今の国会で審議されている健康増進法の改正案より厳しい内容で、従業員を雇う飲店では店の規模にかかわらず屋内を原則禁煙にするなどとしています。 会議では、都民ファーストの会や公明党、共産党などが「働く人や子どもを受動喫煙から守ることを見据えており、評価できる」などとして賛成し、自民党が「都の条例案は従業員がいるかどうかの判断が難しく実効性がないうえ、都民の理解も得られていない」などとして反対しました。 採決の結果、賛成多数で条例は可決・成立しました。 都は条例を段階的に施行し、東京大会を前にした再来年4月に全面

    都の受動喫煙防止条例 可決・成立 国の法案より厳しい内容 | NHKニュース
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    memorial4 2018/06/27
  • ⑤突き止めた“投資会社”の正体|NHK NEWS WEB

    2018年5月17日、ICIJ=国際調査報道ジャーナリスト連合のシッラ・アレッチ記者から届いた暗号化されたメール。そこにはパナマの法律事務所「モサック・フォンセカ」から大量の内部資料を新たに入手したことが書かれていた。従来のパナマ文書と同様に、ドイツの南ドイツ新聞から提供を受けたという。ICIJは、この新たなリークを「パナマ2」と呼んでいた。パナマ2の存在は、この数日前、パナマ文書報道に最初から参加していた各国のプロジェクトメンバーにのみ伝えられていた。2016年4月の世界一斉報道の後になって参加した後発組のNHKは知らされていなかったが、日の報道機関として、当初から参加していた朝日新聞と共同通信の記者たちが、NHKも加えるようICIJに働きかけてくれていた。 従来のパナマ文書は、法律事務所「モサック・フォンセカ」が、1970年代から2015年までのおよそ40年間に作成した内部文書で、タ

    ⑤突き止めた“投資会社”の正体|NHK NEWS WEB
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    memorial4 2018/06/27
  • ツイート続々「大迫半端ない」の由来は | NHKニュース

    サッカーワールドカップロシア大会で、日が強豪、コロンビアを破った19日の試合では大迫勇也選手が勝ち越しのゴールを決めたあとツイッターに「大迫半端ない」というツイートがあふれました。「大迫半端ない」ってなに?その由来を調べました。 大迫選手は後半28分、田選手のコーナーキックからヘディングで決勝点となるゴールを決めました。するとツイッターにあふれたのが、「大迫半端ない」ということば。 「大迫半端ないって!ホント半端ない!」 「ついに勝ち越し、当に半端ない大迫や」 「実況でも『半端ない』と言われていた」 「スタジアムに『大迫半端ない』と書かれた横断幕を持っている人がいた」 こうした投稿が続き、後半途中で大迫選手が交代する際には、「大迫半端ないお疲れさま」、「大迫当におつかれさま!あなた半端ないよほんと!!」など、「半端ない」ということばとともに大迫選手をねぎらう投稿が数多くありました

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    memorial4 2018/06/20
  • 「カッコーの巣の上で」「アマデウス」フォアマン監督 死去 | NHKニュース

    「アマデウス」などの映画でアカデミー賞の監督賞を2度受賞したミロス・フォアマンさんが亡くなりました。86歳でした。 そして、1968年に旧チェコスロバキアで起こった民主化運動、「プラハの春」に参加し、弾圧を受けると、アメリカ移住して、1977年には市民権を獲得しました。 フォアマンさんは1975年に公開された映画「カッコーの巣の上で」で、精神科の病院の管理の在り方に反発して闘う、男性患者の姿を描き、アカデミー賞で監督賞などを受賞しました。 また、1984年に公開された映画「アマデウス」では、モーツァルトを妬む音楽家の視点でモーツァルトの人物像に迫り、2度目となるアカデミー賞の監督賞を受賞しました。 フォアマンさんは14日、自宅があるコネティカット州の病院で家族に見守られながら、亡くなったとAFP通信は伝えています。86歳でした。

    「カッコーの巣の上で」「アマデウス」フォアマン監督 死去 | NHKニュース
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    memorial4 2018/04/15
  • 「今後1週間程度は震度5弱程度の地震に注意」気象庁会見 | NHKニュース

    北海道中標津町で、震度5弱の揺れを観測した地震について、気象庁の松森敏幸地震津波監視課長は、午前6時から記者会見を開き、「揺れの強かった地域では、落石や崖崩れなどの危険性が高まっているので、今後の地震活動に十分注意してほしい。この地域では過去に大地震が起きてから1週間程度の間に同じ程度の規模の地震が続発した事例がある。揺れの強かった地域では今後1週間程度は、最大震度5弱程度の地震に注意してほしい。また、さらに強い揺れをもたらす地震が発生する可能性もあるので注意してほしい」と呼びかけました。

    「今後1週間程度は震度5弱程度の地震に注意」気象庁会見 | NHKニュース
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    memorial4 2018/04/14
    注意と言われてもね・・・