タグ

ブックマーク / amass.jp (3)

  • 【update:本人は記事を否定】マーティ・フリードマン「伝統的なギター・ソロはゆっくりと痛みを伴う死を迎えてほしい」 - amass

    【update:2024/02/01 18:22】 マーティ・フリードマンは米Guitar World誌のこの記事を否定。X(旧ツイッター)に以下のように投稿しています 「その英語の記事は、恐らくAIで作ってるのでしょう。僕はそんなネガティブな話し方は絶対しないし、王道ギター雑誌なのに、写真では僕はどこから見てもJACKSONのマーティモデルを弾いてるのに、記事中では僕のギターメーカーはIBANEZだと間違って書いてます。向こうのギターメディアでも疑わなきゃ。」 その英語の記事は、恐らくAIで作ってるのでしょう。僕はそんなネガティブな話し方は絶対しないし、王道ギター雑誌なのに、写真では僕はどこから見てもJACKSONのマーティモデルを弾いてるのに、記事中では僕のギターメーカーはIBANEZだと間違って書いてます。向こうのギターメディアでも疑わなきゃ。 https://t.co/US3fAz

    【update:本人は記事を否定】マーティ・フリードマン「伝統的なギター・ソロはゆっくりと痛みを伴う死を迎えてほしい」 - amass
    memorial4
    memorial4 2024/02/01
  • 高田渡がカメラを構え、撮影した作品を一冊にした写真集『高田渡の視線の先に』発売決定 - amass

    フォーク・シンガーの高田渡がカメラを構え、撮影した作品を一冊にした写真集『高田渡の視線の先に-写真擬(もどき)-1972-1979-』が、リットーミュージックから4月16日発売。1970年代の京都、吉祥寺、韓国、沖縄、ヨーロッパ、そして多数のミュージシャン仲間を捉えた写真集。 以下インフォメーションより 書は、フォーク・シンガーの高田渡がカメラを構え、撮影した作品を一冊にした写真集です。酒と音楽をこよなく愛した彼はツアーや旅先にも必ずカメラを持ち歩き、一時期は気で写真家を志した時期があったと言います。 このたび、高田渡が遺した膨大な数のフィルムが見つかり、その1枚1枚をスキャンしたところ、若き日のはっぴいえんど(細野晴臣、大瀧詠一、松隆、鈴木茂)や井上陽水、遠藤賢司、友部正人、坂龍一、西岡たかし、泉谷しげる、中川イサト、中川五郎、はちみつぱい、三上寛、なぎら健壱、シバ、加川良、西岡

    高田渡がカメラを構え、撮影した作品を一冊にした写真集『高田渡の視線の先に』発売決定 - amass
    memorial4
    memorial4 2021/01/27
  • 終了時間を過ぎてもライヴを続けるニール・ヤング スピーカーをオフされるが最後まで演奏を続ける - amass

    ニール・ヤング(Neil Young)が米カリフォルニア州で開催された<BottleRock Festival>にヘッドライナーとして出演。このフェスは、以前に近くの住民から騒音で訴えられたこともあり、午後10時までに終了するという時間には厳しいフェスなのですが、ニールはライヴ終了予定時間を過ぎても「Rockin' in the Free World」の演奏をやめないため、主催元はステージのスピーカーをオフにする手段を取ります。しかし、ニールはそのままステージアンプのみでパフォーマンスを続け、同曲の演奏を無事に終えています。映像あり。 ※7分45秒過ぎにスタッフがニールに近づき何かを話した直後にスピーカーがオフに 以下はステージから離れたところで撮影された映像 WATCH: @Neilyoung gets the plug pulled on his set at @BottleRockN

    終了時間を過ぎてもライヴを続けるニール・ヤング スピーカーをオフされるが最後まで演奏を続ける - amass
    memorial4
    memorial4 2019/05/31
  • 1