「知っていればもっと深くものがみれる」情報を伝えるをコンセプトにした、音楽やアート・映画などの元ネタの情報を集めたサイト。
さて、三回目の連載です。いまさら、という感はありますが、「知的生産」の定義と、そこにどういった意味が込められているのかを合わせて考えてみたいと思います。 すでに一般的に使われている言葉ですが、定義だけでなく、そこに含まれている意味も使う人によってバラバラなのが現状ではないでしょうか。 一度じっくりと考えてみることで、「知的生産」を効率的に行うための指針や、本質に迫る「認識」を生み出せるのではないかと思います。 そもそもの定義 『知的生産の技術』という本の中では、以下のように定義づけされています。 p9 「知的生産というのは、頭をはたらかせて、なにかあたらしいことがら──情報──を、ひとにわかるかたちで提出することなのだ」 この定義の中には3つの要素が含まれています。それを抽出すると 頭を働かせて行う行為 あたらしいことがら(情報)をあつかう 他の人に理解できる形でアウトプットを行う となり
「な、なんだってー!?」Mac・Windows・Linuxのファンは、それぞれをこう見てる コンピューターのOSは何を使っていますか。 代表的なものにWindows, Mac, Linuxなどがありますが、使い勝手や機能には一長一短あるようです。 人数で言えばWindowsを使っている人が優勢ですが、それぞれに慣れた人からすると互いのOSはこう見えるという、非常に分かりやすい図がありましたのでご紹介します。 あまりに出来過ぎた図にうなってしまいました。 なるほどWindows使いにMac使いはこう見え、Linux使いにWindows使いはこんな風に見えるんだ…と感心するやら吹き出すやらです。 どれかに当てはまる人が多いようで、海外サイトのコメントもにぎわっていました。 ・正確なことを言えば、どれももう古い。今はオープン・ソラリスだ。 ・ここにソラリス・ファンのリストも加えると、彼らのPCは
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く