2009年2月18日のブックマーク (5件)

  • メディアの見識 中川さん問題に関して - Chikirinの日記

    中川元財務相の酩酊、辞任問題について、日の大手メディアの報道内容と態度があまりにあまりなので、ちょっとまとめておきます。正直言って、中川さんは病気なんだからしかたない(早く治療しなよ)ということですが、マスコミのやり方はさすがに今回はちょっとひどいでしょ、と思うので。 問題1 当事者意識の欠如 一番最初にこの問題を日のメディアが報道した時、新聞もテレビも「会見に臨んだ中川大臣がろれつが回らない様子であったことを、海外通信社がアップ画像で捉えて世界に配信し、世界各地で波紋が拡がっています。」というニュアンスで報道しました。 これ、なんなの? 「中川大臣が会見で全くろれつが回っておらず、大変な失態を演じました。」でもなく、 「その前日は夜遅くまで某マスコミの記者と、また、会見直前には某新聞社の美人記者と飲んでいて、その結果、記者会見の時間には完全な酩酊状態になっていて、会見がまともに行えま

    メディアの見識 中川さん問題に関して - Chikirinの日記
    mentaiFrance
    mentaiFrance 2009/02/18
    マスゴミ共が。新聞とテレビが衰退産業で本当によかった。百年後くらいには新聞社の解体と再編が完了して、2,3社の高品質な記事のみを提供する新聞社のみが残っていることを期待。
  • 死ぬことは悪くない - ハックルベリーに会いに行く

    死ぬことは悪くない。それは全く悪いことではない。自然で、当たり前のことだ。自殺だろうと他殺だろうと、病気だろうと事故だろうと、何だろうと、死ぬのは当たり前のことだ。人間は――命は、死ぬようにできてるのだ。陳腐な言い方だが、死ぬことが運命なのだ。 それに、もっと広い視点で見れば、死ぬことは良いことだったりする。残酷な話だが、人間という「種」は、実は個々人が死ぬことで生きながらえている。それによって、新陳代謝を確保している。人間単体でも、よく「新陳代謝がだいじ」などと言う。しかし新陳代謝は、古い細胞が死ぬことによって保たれているのだ。個々の細胞が適度に死ぬことによって、フレッシュな状態を確保している。それと同じで、人間という種も、個々人が死ぬことによって、フレッシュな状態を保っている。また保ってきた。 個々の人間は、あるいは個々の「生命」は、リレー走者たる運命を生まれながらに背負わされている。

    mentaiFrance
    mentaiFrance 2009/02/18
    あまりにも陳腐。オチがあるのかと思ったら何も無い。id:aurelianoは得意分野とそうでない分野がハッキリしてる人らしい。多くの自殺(志願)者にとって死は(少なくとも当面は)悪いことだ―彼らの死は逃避なのだから。
  • あちこちでセクハラの解釈がぐしゃぐしゃになっていて - ohnosakiko’s blog

    かなり混乱しているような気がするので、個人→個人へのセクハラの必要十分条件、その他最低限言えそうなことをメモしておきます。 ■ 相手が「セクハラだ」と言ったらすべてセクハラになるのか。 なりません。セクハラとなるには、以下の2点を共に満たしていることが必要。*1 1. 性に関与していると一般に解釈可能な言葉、行動、表現が見られる。 2. 1を相手が性的に不快なもの、不安にさせるものと感じている。 1は訴えがあった時、事実関係を確認し、第三者によって判断される事柄です。言葉に限って言えば、容姿年齢服装(性的魅力と関わるもの)だけでなく、セクシャリティの傾向、恋愛経験、結婚離婚経験、子どもの有無について言及することも、セクハラとなる場合があります。しかし「性」とはかけ離れた言葉、行動、表現であれば、ハラスメント効果があっても「セクハラだ」という訴えは無効です。 2は当事者同士の関係、環境、文

    あちこちでセクハラの解釈がぐしゃぐしゃになっていて - ohnosakiko’s blog
    mentaiFrance
    mentaiFrance 2009/02/18
    セクハラね。セクハラをやってしまわないか気にしすぎるとよりセクハラ親父に突っ込んでいくような気もする。
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    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    mentaiFrance
    mentaiFrance 2009/02/18
    英語の原文からは感じられた「村上春樹」がこの和訳にないのは、和訳の巧拙ではなく、英語の「村上春樹」を日本語に移し変えても大事なものがこぼれ落ち、日本語化された「英語の村上春樹」に過ぎなくなるからだ。
  • http://0000000000.net/p-navi/info/column/200902180109.htm