mentaiFranceのブックマーク (134)

  • 銀行で小銭を手数料無料で両替してもらう方法

    お札はみるみる減っていくのに 小銭はどんどん増える不思議な財布を持っているので どうしても膨らんでかさばってしまう。 そこで手元にこういう貯金箱を置いている。 小銭の枚数が多くなってきたら投入。 10万円貯まるのは500円玉で一杯にしたときで 実際にはもっとかわいらしいコインを入れることの方が多いから 10万には遠く及ばないんだけど、 まあともかくある程度の金額になりますね。 でこれを開缶して小銭を取り出しても そのままでは使いづらいので まとまったお金に両替したいんだけど、 最近は銀行で両替をお願いしようとしても 枚数が多いと手数料がかかる。 その他手数料:三菱東京UFJ銀行 というわけで知ってる人は知ってるけど 知らない人は知らない 銀行へ行って手数料無料で小銭を両替してもらう方法。 小銭と通帳あるいはキャッシュカードを銀行に持って行って 全額を口座に預け入れればいい。 窓口で預け入れ

    銀行で小銭を手数料無料で両替してもらう方法
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    mentaiFrance 2009/03/13
    ヘー!!
  • 預金通帳と印鑑を一緒に置いてみる

    ふと思いついた犯罪対策。 預金通帳と印鑑を一緒に置いてみる というのはどうだろうか。 もちろん届出印とは違う印鑑だ。 何なら輪ゴムでくくりつけておいてもいい。 普通なら、 預金通帳を見つけた泥棒が次に探すのは印鑑だ。 しかし通帳とハンコが一緒に置いてあったら それをセットで持って行くだろう。 最近は通帳に印影を貼らないようになったので、 それが届出印かどうか賊にはわからないはずだ。 当然それで現金を引き出されることはない。 万一手違いで引き出されてしまっても、 それは印影を確認しなかった銀行の問題であって 自分がその責任を負うことはない。 「印鑑が合わなかった人」として 窓口の人の印象にも残りやすいだろうから 犯人を捕まえる手がかりになるかもしれない。 何だかものすごく良い方法に思えてきた。 早速実践してみよう。 印鑑屋さん、いかがでしょうか。 「ダミー印鑑」として販売してみては。 アイデ

    預金通帳と印鑑を一緒に置いてみる
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    mentaiFrance 2009/03/13
    おもろいw
  • 国会議員は法律よりエラい - アンカテ

    小沢さんの秘書逮捕の件は、おおよそ次の3つの見方があると思う。 自民党の指示で検察が動いた 検察独自の意思で動いた 単なるルーチンワークである(誰かの意思ということではなく、証拠が出てきたので逮捕) 1.の自民党の指示で行なっていることだとしたら、私は容認する。いくつかの条件が満たされたら、積極的に自民党を支持する。 実際どうなのかハッキリとはわからないけど、おそらく2.か3.かその中間くらいではないかと思っていて、前のエントリはその前提で書いた。 「日和見していた」と書いたのは、この中のどれなのかもうちょっと見極めたいと思っていたからだが、最初から今回の件に関しては、2.と3.は許されない暴挙だと思っていた。 検察がルーチンワークとして法を犯した犯罪者を捕まえることが、なぜ暴挙になるかと言えば、国民主権の国では国会議員は法律よりエラいからだ。 なぜなら、法律とは過去の民意の集積でしかなく

    国会議員は法律よりエラい - アンカテ
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    mentaiFrance 2009/03/13
    http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20090312 ←参照。こういう様々な意見が見られるからネットは楽しくて、やめられない。
  • 【英語全文】オバマ米大統領の施政方針演説 - 47トピックス

  • 狂気の浸透圧「セールスマンの死」

    毒物指定、ただし社畜限定。 読書は毒書。とはいうものの、読者によって毒にもクスリにもなる。ローン背負って痛勤するわたしには、狂気たっぷりの毒書になった。やり直せない年齢になって、自分の人生が実はカラッポだったことを思い知らされて、嫌な気になるかもしれない。全てを捨て、人生をリセットしたくなるかもしれない。 かつては敏腕セールスマンだったが、今では落ち目の男が主人公。家のローン、保険、車の修理費、定職につかない息子、夢に破れ、すべてに行き詰まった男が選んだ道は――という話。だれもが自由に競争に参加できる一方で、競争に敗れたものはみじめな敗者の境涯に陥るアメリカ社会を容赦なく描き出している。 見どころは、このセールスマンの葛藤。 とても前向きで、強気で、ひたむきだ。人生の諸問題はプラス思考でなんとかなると押しまくる。今で言う「ポジティブシンキング」の成れの果てを突きつけられているようだ。自分に

    狂気の浸透圧「セールスマンの死」
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    mentaiFrance 2009/03/13
    人生には、リセットボタンなどない。あるのは電源ボタンだけなんだ。
  • 西松建設問題について - Chikirinの日記

    この件については、秘書逮捕と政権交代とのタイミング、検察と政治の関係について多くの議論が行われている。ただ、ちきりん的には別の点にも大きなインパクトを感じたので、今日はそっちについて書いておく。 それは「未だにこういう状態なんだよね。」ってこと。 国の公共事業や公的機関の工事、建設は、普通の価格より3割程度は割高な値段で発注される。この“無駄に使われる3割の税金”の最終的な行き先は次の3つだ。(1)工事費を受け取ったゼネコンから政治家への献金として環流する。(2)工事の詳細発注をした官庁の監督業界企業に回され、天下り役人の給与や退職金を支払うのに使われる。(3)闇に消える。 ダムや地方の高速道路、治水事業等はもちろん、箱物行政の象徴である立派な県立の美術館、音楽堂、多目的ホール、“しごと館”などの役所直轄や特殊法人等の施設、それから“かんぽの宿”の建設費用にだって全く同じことが起こっている

    西松建設問題について - Chikirinの日記
  • 「期待しない」という選択肢--田代センセーのメンタルテクニック(6)

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます みなさんこんにちは! マイ・カウンセラーの田代です。不安や悩みを自己解決するメンタルテクニック。いま少しだけ芽生えつつある不安や悩みの原因を、理性的にトコトン突き詰めて整理する――。このコーナーでは、いろいろな実例を元に、ちょっとした小道具として「欲望の3次元グラフ」を利用しながら、その小さな悩みを解決する方法をご紹介しています。 さて、前回最後に「他人と過去は変えられない。自分と未来は変えられる」という言葉を紹介しましたが、同じような主旨の言葉は、過去にも誰かしらおっしゃっているようです。いまや著作権不在の言葉ですが、けだし名言だと思います。 喜怒哀楽の「怒」と「哀」を考える 今回は、他人との関係によって生じる感情についてお話ししまし

    「期待しない」という選択肢--田代センセーのメンタルテクニック(6)
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    mentaiFrance 2009/03/12
    他人と過去は変えられない。自分と未来は変えられる。
  • 検察が印象操作に必死なのは煽り耐性が低いからかも - アンカテ

    これは、「煽り耐性」に注目することで、ライブドア事件に全く違う視点が持てるかも、という自戒をこめたエントリーです。 ライブドア、株売却に海外口座…資金洗浄かという記事を読むと一瞬、「やっぱりホリエモン真っ黒だったのか!」と思ってしまうが、この文章をよく読みなおして見ると、ホリエモンがプライベートバンクを使っていた疑いについてはある程度詳細に書かれているが、暴力団とのつながりについては、具体的な事実が含まれてない。 プライベートバンクは個人資産家の財産を総合的に管理するのが主な業務で、特にスイス系の金融機関は、匿名性が高いとされる。捜査機関の口座照会を拒むこともあり、指定暴力団山口組旧五菱会系のヤミ金融グループによる事件など、犯罪収益のマネーロンダリングに悪用されるケースも多い。 暴力団との関係を匂わせているのは、この文だけだが、これはホリエモンやライブドアに関する事実が何も含まれてない。こ

    検察が印象操作に必死なのは煽り耐性が低いからかも - アンカテ
  • 週末号泣のススメ 1回で1週間分のストレスを解消してくれる | JBpress (ジェイビープレス)

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    週末号泣のススメ 1回で1週間分のストレスを解消してくれる | JBpress (ジェイビープレス)
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    mentaiFrance 2009/03/11
    泣けるようになったのは十代も末になってからだ。
  • 英語になったラテン語

    英語をやっていると、「これはどう見ても英語っぽくないなあ」という英単語が出てきます。 僕は珍しものが好きなので、そういう単語が出てくると楽しくなってしまいます。フランス語( reservoir、rapportなど)や日語(kamikaze、sakiなど)もありますが、ラテン語には面白い形を しているのがいっぱいあります。そこで、今回は、英語でそのまま使われているラテン語で、 よくお見かけするものを集めてみました(いらないコメントつき)。「あっ、これ見たことある」 と楽しんでみてください。 et cetera 渚にまつわるエトセトラじゃありませんが、よく使われますね〜。普通は.etcと 書くので、つづりはあまり見たことがなかったのですが、ちゃんと書くとこんなわけのわからないつづりに なります。どう見てもおかしいです。ちなみに僕はまったくこのつづりは 覚えていないので辞書をひくはめになりま

  • 50年生きてみると - finalventの日記

    生きているもんだという驚愕感がある。 私は20歳まで生きられないなと思っていた。ティーンエージで自殺してもなんら不思議でもなかった。ただ、50歳まで生きて見ると、そうでもない、いわく言い難いものが自分を守っていたとしか思えないものがあると思うようになった。スピリチュアルになってしまうのもどうかと思うけど、今どれほど生きづらい人でも今気がつかない大きな力のようなものをいつか感じる可能性はあると思う。 邱永漢も言っていたが、青春で無謀な人生を選んでも、身体は50歳までは生きられるがそのあたりで死ぬ。むちゃくちゃやっても50歳まで生きられるという人生もあるのだろう。下天とはそういうものなのでしょうね。信長も謙信も50歳で終わりと思って生きていたいようだし。 無謀な人生というのは、意外とテンプレで、飲む・打つ・買う、つまり酒、賭け事、女。それと加えるなら自意識過剰。 自意識過大というか自分の才能に

    50年生きてみると - finalventの日記
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    mentaiFrance 2009/03/09
    こういうもんなのか、あと三十年も経つと
  • 二宮尊徳 - Wikiquote

    にのみやそんとく、江戸時代の篤農家・思想家。幼名金次郎 政事は豆腐の箱の如しである、箱が歪めば豆腐も歪む。 凡人は小欲なり。聖人は大欲なり。 道徳なき経済は犯罪であり、経済なき道徳は寝言である

    二宮尊徳 - Wikiquote
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    mentaiFrance 2009/03/06
    道徳なき経済は犯罪であり、経済なき道徳は寝言である
  • 制約が自由を感覚させる - レジデント初期研修用資料

    自由が行き過ぎるとテキストになる 次世代のインターネットだとか、ユーザーの自由度が極めて高いだとか宣伝された 「セカンドライフ」は、むしろ不自由な世界だったのだろうと思う。 セカンドライフ世界では、ユーザーは街を歩けるし、誰とでも会話が楽しめるし、 いろんな品物を購入できて、空だって飛べる。たしかに何でもできるんだけれど、 ユーザーの自由度をもっと増して、たとえばユーザーが「壁抜け」自由になって、 「テレパシー」機能が実装されて、会話が全て盗聴できるようになったなら、 ユーザーにはもはや、「歩く」だとか「飛ぶ」、会話をするために誰かに近づいたり、 街の中で誰かを捜すといった行為に、理由がなくなってしまう。 自由度が増すと、ユーザーを取り巻く世界は、だんだんとその意味を失っていく。 ユーザーは歩けるし飛べるけれど、遠くが見えないし、壁を抜けることもできない、 そんなセカンドライフ世界から始ま

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    mentaiFrance 2009/03/06
    相変わらず面白い視点
  • 私の闇の奥: ジンバブエの脱構築(1)

    2008年12月24日付けのブログで、私は次のように書きました。:       「ジンバブエの内情についての、とても読み応えのある論考の存在に気が付きましたので、取り急ぎ、報告して一読をお勧めしたいと思います。 掲載雑誌:London Review of Books, 4 December 2008 タイトル:Lessons of Zimbabwe 著者名 :Mahmood Mamdani 著者はウガンダの出身で、アメリカのコロンビア大学の人類学、政治学、国際関係学の学部の教授です。論考の末尾には、ジンバブエについての学術文献案内もあります。LRBのホームページで無料で読むことが出来ます。 私は、これまでこのブログに、日アフリカ通と看做されている方々のおっしゃる事とは齟齬するジンバブエ論を書き付けてきました。上記のマムダーニさんの論考の一読をお勧めするのは、そこに書いてある

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    mentaiFrance 2009/03/04
    オバマは政治家だよねー
  • 「やり遂げる」人のマニフェスト

    The Cult of Done Manifesto | Bre Pettis (via BoingBoing) これは心に刻まないといけない! Bre Pettis と Kio Stark という人が「Done」、つまり「やり遂げる」人のマニフェストなるものを書いているのを Boing Boing 経由で知りました。 行動して、失敗して、さらに行動して、常に何かを作り続けようとする。「準備してから完成品を作る」のではなく、最初から不完全であることを受け入れて、心に思い描いているイメージに向かって常ににじり寄っていく。仕事であれ、趣味であれ、何かを達成するにはこれしかないのではないでしょうか。 彼らのマニフェスト 13 ヶ条をえいやっと訳してみました。 物事には3つの状態がある:不明な状態か、アクションを起こしているか、完了しているか すべては「下書き」に過ぎないと受け入れる。そうしてこそ

    「やり遂げる」人のマニフェスト
  • 法人税の減税を - 池田信夫

    オバマ米大統領が、法人税の減税に言及しました。「法人税は不合理な税だ」というのは、半世紀前にフリードマンが指摘して以来、経済学者のコンセンサスです。Alesina-Zingalesは投資減税を提言し、Barroは「法人税の廃止がベストだ」としています。オバマ政権の顧問であるReichも、法人税の廃止を提言しています。 利益に法人税を課税するとともに配当にも所得税を課税するのは、二重課税であるばかりでなく、企業の財務政策をゆがめるものです。Modigliani-Miller理論で知られるように、企業が資金を株式で調達するのと負債で調達するのは、資源配分の効率の観点からは同じですが、法人税がある場合には負債で調達することが合理的です。配当前の利益には課税されるのに対して、支払利息は経費として利益から控除されるからです。 このような税制のゆがみを利用して配当を支払利息に変えるregulatory

    法人税の減税を - 池田信夫
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    mentaiFrance 2009/03/01
    経済しっかり勉強しよう。
  • 不況についての迷信 - 池田信夫 blog

    当ブログは匿名の批判はすべて無視しているが、先日の『Voice』の記事を読むと、ネット上の民間信仰が「作家」や「評論家」に与える影響は無視できないようなので、よくある迷信をまとめてみた。不況の原因は「需要不足」だから、景気対策で需要を追加すれば問題は解決する:需要不足には、短期的な要因と長期的な要因がある。前者は金融・財政政策によってコントロール可能なGDPギャップ、後者はコントロール不可能な潜在GDPである。マクロ政策によって達成可能な成長率の上限は、後者によって決まる。今回の日のように、アメリカの過剰消費が正常化することによる潜在GDPの低下を「一国ケインズ政策」で埋めることはできない。 財政支出によって「完全雇用」が実現できる:たとえば輸出企業に20兆円のGDPギャップがあるとき、土木事業に20兆円出しても、輸出企業のギャップは縮まらず、土建業に超過需要が発生するだけだ。不況の

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    mentaiFrance 2009/03/01
    なぜ日本人は少なくとも国全体に最適の解を探そうとしないのだろう。不思議でたまらない。
  • 使わない個性は、要らない個性。 : 404 Blog Not Found

    2009年02月28日13:30 カテゴリLove 使わない個性は、要らない個性。 ひらがなが一つ違うだけなのだけど、それで全然違ってしまうのだから日語って難しい。 『使えない個性は、要らない個性。』 - シロクマの屑籠(汎適所属) どうやら、実社会の世界では『使えない個性は、要らない個性』だったらしい。違うんだよ。 要らない個性は、使えない個性じゃない。 使わない個性が、要らない個性なんだ。 誰が?自分が! 自分が使わない個性が、自分にとって要らない個性、ということなの。 個性をむしろ殺して“花屋に並ぶ花”となるのか? それともナンバーワンを目指して修羅の道を目指すのか? 花って買わなきゃ手に入らないものなの? 人に売る分まで作らなきゃいけないもんなの? あなたはものごとは買わなきゃ手に入らないものだと思っているんじゃないの? そのためには、個性でも何でも売って、必要な金を手に入れなき

    使わない個性は、要らない個性。 : 404 Blog Not Found
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    mentaiFrance 2009/02/28
    マッチョとウィンプは見ている世界が違う。もっと大事なことは、マッチョはウィンプを、ウィンプはマッチョを、直接見ることができないということだ。そして、マッチョは多くのものを視界から排除できる人のことだ。
  • 『使えない個性は、要らない個性。』 - シロクマの屑籠

    21世紀が始まった頃、個性がやたらと礼賛された時期があった。 『ゆとり教育』。 『ナンバーワンよりオンリーワン』。 『自分らしさ』。 『世界にひとつだけの花』。 【個性的であること=かけがえのないこと】という夢いっぱいの観念を、老若男女を問わず、誰もが礼賛するような空気が、日じゅうに蔓延していた時期を、あなたも覚えている筈だ。 個性を礼賛した結果がこれだよ! その結果、何が起こったのか? 個性を礼賛し、個性を追求し、“自分らしさ”へと突き進んだ青少年の大半は、個性を賞賛されることもないまま、自分は個性的だという不良債権と化した自意識を胸に、平凡な日常をのたうち回っている。自分の個性が生かせない仕事はしたくない・働いたら負けだと思っている・自分の個性を大事にしてくれない社会が悪い・自分の才能を見抜けない上司が悪いetc…。そういう怨嗟をオーラのようにまといながら、心のどこかで“当の自分”

    『使えない個性は、要らない個性。』 - シロクマの屑籠
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    mentaiFrance 2009/02/28
    何を当たり前のことをうだうだと。
  • “格安生活圏”背景解説 - Chikirinの日記

    過去3回にわたり“格安生活圏”について書いてきましたが、賢明な読者の皆様は「なるほど」と思われると同時に半分くらい「これまじ?」とも感じられていたと思います。たくさんの方が読んでくださっているようなので、その辺、ちょっと解説しておくです。 最初に結論だけ書くと、初日の「もうひとつの解」は大まじめ。2日目の「格安生活圏ビジネス」はまあ半々。そして最終日の「F氏の独白」は大半がネタ(ブログの更新がぷっつり途切れる点も含め)です。というかスタイルとしてネタ、かな。 では細かく解説していきましょう!(って、なんだよ、偉そーに!) 初日の「もうひとつの解」について。 大半気で書いています。日は“基礎生活費が高すぎ”です。貧困問題の解決方法として、景気をよくするなり雇用状況を改善するなりという方向(は大事だと思いますが)のほかに、「低所得でもある程度楽しく生きていける環境を作る」という“もうひと

    “格安生活圏”背景解説 - Chikirinの日記
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    mentaiFrance 2009/02/27
    おもしれぇー!