書籍・映画に関するmeomasa0929のブックマーク (6)

  • 『映画「インサイドヘッド」はスタッフやお客様との関係に悩むアナタにお勧め』

    お盆休みに映画「インサイドヘッド」を観て来ました。 も興味あると言っていたし、先日娘も映画館でアンパンマンを最後まで座って観ることが出来たので、ディズニーも大丈夫だろう、と家族で出掛けて来ました。 映画の舞台は11歳の少女ライリーの頭の中。そこではヨロコビ、イカリ、ムカムカ、ビビリ、そしてカナシミの5つの感情たちが彼女を守り幸せにするために日々奮闘しています。でも、ライリーを悲しませることしかできない「カナシミ」の役割は、大きな謎に包まれていました。 ある日ライリーは父親の仕事の都合で生まれ育ったミネソタの田舎町から、大都会サンフランシスコへ引っ越します。不安定なライリーの心は感情たちにも大事件を巻き起こし、あるトラブルでヨロコビとカナシミが頭の中の司令部から消えてしまい・・・。(wikipediaより) こんなお話し。 内容的にはさすがに2歳半の娘には早すぎました。小学生向けかな。前置

    『映画「インサイドヘッド」はスタッフやお客様との関係に悩むアナタにお勧め』
    meomasa0929
    meomasa0929 2015/08/24
    インサイドヘッド、個人的には面白かった!
  • 『良い人生を歩むにはお金の使い方に自覚的であること『投資家がお金よりも大切にしていること』』

    今日はのご紹介。以前に読んですごく良かったけど上手く言葉に出来ず、なかなか紹介出来なかったんです。 言葉に出来なかったのは内容がズバリ「お金」だから。でもよくある儲けや節約術の話では無く、お金に関する考え方の指針を示してくれるです。 著者は有名無名を問わず、成長企業に投資することで知られる「ひふみ投信」の藤野英人さん。(ボクが藤野さんに興味を持ったキッカケはこちらの記事が詳しいです) ボクがこのから受け取ったメッセージは「お金の使い方に自覚的になろう」ということ。 ■長く成功をおさめている人の多くは「お金の使い方に自覚的」 日人はモノを手に入れる・お金を貯めることには興味がある一方、お金をどのように使うか、更に言えばお金を通してどのように社会と関わるか、ということに無頓着だし、そんなことを教わる機会もない、という切り口から語られます。 例えば文中にこんな話が出て来ます。 「働いてい

    『良い人生を歩むにはお金の使い方に自覚的であること『投資家がお金よりも大切にしていること』』
    meomasa0929
    meomasa0929 2015/08/19
    久しぶりの本の紹介です。読んでね。
  • 『可能性の無視こそ最大の悪策|スーパー公務員と普通の公務員を分かつもの』

    町の電器屋さんの小さな販促実践委員会 「まちのでんきやさん」のチェーンからお届けする電器店さんのための実践ブログです。 量販店、ネット販売主流の今だからこそ必要とされる地域店のあり方を発信しています。 石川県羽咋市の市役所職員、高野誠鮮さん。今放映中のドラマ「ナポレオンの村」のモデルになった方です。 この方、当に色んなことをされています。一番知られているのがこのエピソードの元になった過疎化が問題視されていた同市神子原地区のお米をローマ法王に献上したエピソード。 これを突破口にブランド化に成功し、その他の施策の甲斐もあって同地区は見事、限界集落からの脱却に成功します。 そうした功績から高野さんは「スーパー公務員」と呼ばれるようになりました。 これ、手許に置いて読み直したいです。感じたことは一杯あったんですけど3つ書き出してみました。 ■1:スーパー公務員って一体どういう人? 表題に「スー

    『可能性の無視こそ最大の悪策|スーパー公務員と普通の公務員を分かつもの』
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    meomasa0929 2015/07/26
    評論家より、「行動する人」が読むべき本だった。
  • 『「絵心は誰にでもある!」~ラクガキノート術~』

    町の電器屋さんの小さな販促実践委員会 「まちのでんきやさん」のチェーンからお届けする電器店さんのための実践ブログです。 量販店、ネット販売主流の今だからこそ必要とされる地域店のあり方を発信しています。 おはようございます。 町の電器屋さんの販促実践アドバイザー・メオマサユキです。 昨日4月23日は「サンジョルディの日」。とお花を贈り合う記念日です。 そこで1日過ぎちゃいましたが今日はのご紹介。 普段から販促=お客様に価値を伝える表現を磨こう、とブログ書いていますが、その表現力が最初から備わっていたら誰も苦労はしませんよね。 ボクも文章力では足りず、写真などと一緒に日々どうにかお伝えしようとしています。 多少なりとも絵心でもあれば、もっと表現の幅が広がるんですが、それもなかなかハードルが高い。 最近は子供と一緒にお絵描きなどやるようになり、そちらの世界に興味を持ちだしたタイミングで出会っ

    『「絵心は誰にでもある!」~ラクガキノート術~』
    meomasa0929
    meomasa0929 2015/04/25
    絵を描くのが楽しくなりそうです。
  • 『今読むとまた新鮮な「チーズはどこへ消えた?」』

    おはようございます。 でんきやさんの販促実践アドバイザー、メオマサユキです。 今日は書籍の紹介。15年ほど前にベストセラーになったですから、読んだことがある方も多いのではないでしょうか? 古いになりますが、今読むとまた味わい深いものがあります。 カンタンに言えば、大量のチーズがある場所で暮らしていた2匹のネズミと2人の小人の身に「ある日チーズが無くなってしまった」という変化が起こった、というお話し。小人たちはそこに留まり、ネズミたちはチーズ探しに出掛けて行きます。 寓話に近く、チーズとは富や幸せを置き換えたものです。電気店さんなら端的に「お客様はどこに消えた?」と置き換えて読んでみるとぐっと身近に感じられます。 ■人間は基的には変化を嫌うもの お話しの中では行動したネズミ達が新しいチーズにありつけ、留まった小人たちが苦労することになります。 現実社会では逆のパターンも沢山あります。書

    『今読むとまた新鮮な「チーズはどこへ消えた?」』
    meomasa0929
    meomasa0929 2014/12/25
    「変化してもいい」「行動してもいい」「我慢しなくていい」という選択肢に気付けるように読んでおくべきかと。
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    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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    meomasa0929
    meomasa0929 2014/12/22
    「自分のチーズが大事であればあるほどそれにしがみつきたくなる」(チーズは何処へ消えた)
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