販促とSNSに関するmeomasa0929のブックマーク (3)

  • 『町の電器屋さんでもPOPをどしどし付けるべき3つの理由』

    町の電器屋さんの小さな販促実践委員会 「まちのでんきやさん」のチェーンからお届けする電器店さんのための実践ブログです。 量販店、ネット販売主流の今だからこそ必要とされる地域店のあり方を発信しています。 まちのでんきやって既存客様へのご訪問が基スタイルだから、ご来店ってそんなに多い訳じゃありません。 だから店でPOPなんか付けても意味ないよ、と思われる方が多いですね。実際付けておられる方でも申し訳程度、という場合が多い。 それでもあえて、小さな店舗ほどPOPが重要だとボクは言いたい! 昨日のセミナーはその想いを裏付けしてくれる内容でした。そこの所を紹介しますね。 ■町の電器屋さんでもPOPを付けるべき3つの理由とは? ■1:POPは自分が自店の良さを知るために必要 POPって単に商品・価格・機能説明をするのではなく、「そうそうこれが欲しかったの!」とその商品が欲しい人に手を挙げてもらう仕組

    『町の電器屋さんでもPOPをどしどし付けるべき3つの理由』
    meomasa0929
    meomasa0929 2015/09/30
    SNSとPOPの相性って良いんですよね。意外と。
  • 『今のコミュニケーションの本流はデジタルインアナログアウト』

    町の電器屋さんの小さな販促実践委員会 「まちのでんきやさん」のチェーンからお届けする電器店さんのための実践ブログです。 量販店、ネット販売主流の今だからこそ必要とされる地域店のあり方を発信しています。 今やエベレストの景色ですらネット上で見ることが出来る世の中。 / そんなのネットで見るんじゃなく、実際に行って体験したことには敵わないよ \ そう思いますか? 確かにそうです。 だから「これを見てからここへ行ってみる人」が確実に増えます。 記憶に新しいところでは兵庫県にある「天空の城」竹田城がネットやCMで紹介され、10年前の実に50倍近くの観光客が殺到しました。 『この冬、すでに入場禁止ですが…「天空の城」に過去最多の59万人(産経新聞)』 ■「ネット=仮想体験」と考えるのは短絡的 このブログを読むような方には既知のことかも知れませんが、改めて解説すると、 「ネット=仮想体験」⇒「実店舗の

    『今のコミュニケーションの本流はデジタルインアナログアウト』
    meomasa0929
    meomasa0929 2015/03/20
    「ネットで出会い→実際に会う」。今の集客の流れを知ろう。
  • 『DMで上手く行く人はFacebookでも上手く行く』

    町の電器屋さんの小さな販促実践委員会 「まちのでんきやさん」のチェーンからお届けする電器店さんのための実践ブログです。 量販店、ネット販売主流の今だからこそ必要とされる地域店のあり方を発信しています。 おはようございます。 街の電器屋さんの販促実践アドバイザー、メオマサユキです。 最近はコミュニケーションの手段としてSNSが発達して、それを商売に取り入れることも増えて来ました。 今読んで頂いているこのブログだってその一つ。 そう考えるとwebとは無縁で商売を成り立たせることは、今後ますます難しくなって行くと思います。 今はまだ「仕事の連絡にSNSを使うなんて失礼」みたいな風潮もありますから、ボクも相手によって使い分けていますけど、これも早晩当たり前になって行くと感じています。 ■SNSでも礼を尽くすことは出来る ボクのFacebookアカウントでは、ブログの別角度からの解説もしたりするので

    『DMで上手く行く人はFacebookでも上手く行く』
    meomasa0929
    meomasa0929 2015/02/18
    チラシやDMをうまく作れない人がブログやFacebookに飛びついても上手く行かない。だって根幹は同じだから。
  • 1