ネット上の評価とかは一切見ていないけれど、どれもこれも結果大満足だった。 友人たちがボクに発信する時は素に近いので、過剰に演出したり、貶めるような発信をしないんだから、これは当然のことなんだけど。 ネットが携帯電話のようにインフラとして浸透すれば、こういう消費が主流になって行くとひしひし感じる。 わざわざネットで情報を探す必要も無いし、売込みDMを残しておかなくてもいい。そもそも見ず知らずの人からモノを買うこと自体しない、ということが増える。 街の電器屋さんが解消できるお困りごとを抱えている人は結構多い。 そこに「当店はこういうことが出来るんです!」との発信を見た時よりも、ネットでもつながっている友人が言う「ウチに来てくれる電気店さん、こんなこともしてくれます。」の方が確実に響く。 そういう流れで消費が起こるということを現実に知っておかなければ、気付いたら取り残されてしまう、ということにな
時間労働や時間に不規則な職場と言われる新聞記者の仕事だが、果たして「ノー残業」でも業務遂行ができるのか。ふとした思いつきだったが“1カ月間残業なし”で仕事に臨んでみることにした。染みついた習慣を改めるのは難しく、困難な場面もあったが、仕事につながる良い発見もあった。 【写真はこちら】道が“水路”に夕焼け映える きっかけは、長男を保育園に預けるため社内から取り寄せた「就労証明書」だった。一日の勤務時間について「午前8時半〜午後4時半」と書かれていた。併記されている「別途時間外労働あり」とは残業のことだ。会社にとっても労働者にとっても、残業はない方が望ましいはず。ふと思った。 だが、さすがに午後4時半に業務を終えるのは無理がある。一日8時間労働とするため「午前9時から午後6時まで」を勤務時間とする独自のルールを設定。昼間には休憩として1時間を確保するように心がけた。期間は「ノー残業」のアイ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く