2016年2月15日のブックマーク (2件)

  • ブログや販促物 忘れてはいけない3つのポイント

    当に伝わるようになる、3つのポイント 先週の土曜日「エクスマ塾2016」の71期東京の初日でした。 新しい人との出会いは、うれしいものです。 個性的な人たちなので、これから楽しみです。 塾の初日だったので、エクスマの基的な話のほかに、価値を伝えるために注意しなければならないポイントのお話をしました。 わかりやすく伝えるためには、以下の3つのポイントを明確にすることです。 1:誰に伝えるかを明確にする 2:何を伝えるかを明確にする 3:どうしてほしいかを明確にする この3つを明確にするだけで、あなたの販促物やwebサイト、ブログは飛躍的に反応がよくなります。 1:誰に伝えるかを明確にする どんな販促物でも、webサイトでも、ブログでも、誰に伝えるかを明確にしなければ、伝わりにくくなります。 「あなたのお客さまは誰なのか?」 ということ。 いまさら言うまでもないことですが、これはとっても大

    ブログや販促物 忘れてはいけない3つのポイント
    meomasa0929
    meomasa0929 2016/02/15
    お客様とのあらゆる接点で意識しておきたい考え方。壁に貼って常に意識しておきたい。#エクスマ
  • 再就職したら社長と副社長が死んだ!真田にとっての本能寺の変。真田丸

    真田目線で能寺の変を考えてみる(画像は産経ニュースより) 1582年(天正10年)6月。 能寺の変が起こります。 現代の会社経営に置き換えて 前回のブログでお届けしました。 ⇒ リストラ社員が宴会あとの社長を襲ったのが能寺の変。 その続きです。能寺の変2 大河ドラマ真田丸の 主人公・真田信繁にとっては どういうものだったのでしょうか。 今回はそのあたりをふり返ってみますね。 まずは年齢から。 当時、真田信繁は16歳。 お父さん・真田昌幸は35歳です。 人生50年と言われる戦国時代。 35歳は立派な中年。いや初老の域です。 現代の平均寿命を 仮に80歳だとして 換算すると ・・・56歳ってことです。 ほら初老でしょ。 定年退職まで勤め上げる気持ち満々だったのに 3か月前に勤めていた武田株式会社が倒産。 あの武田株式会社がまさか・・・ 甲信地方の老舗上場会社がまじか・・・ 山梨に店の

    meomasa0929
    meomasa0929 2016/02/15
    「真田信繁にとっての本能寺の変はお父さんが再々就職に直面」そうだよなぁ。真田家的には本当にそれ以外でもそれ以下でも無いって主人公目線に徹してくれる所が今回の大河への安心感に繋がっている。#真田丸