2016年3月17日のブックマーク (2件)

  • シャープ、世界初の「蚊取空清」を発売

    シャープは3月17日、世界初の「蚊取空清」(蚊取り機能付きプラズマクラスター空気清浄機、型番は『FU-GK50』)を発表した。蚊の習性と空気清浄機の吸引力を利用し、薬剤を使わずに蚊取りシートで捕獲するというもの。昨年秋からマレーシアなどのASEAN地域6カ国で販売して好評だという。日では4月23日に発売する予定で、価格はオープンプライス。店頭では5万円前後(税別)になる見込みだ。 先行して販売を始めたシャープマレーシアの担当者は、「ASEANでは快適な生活空間を保つため、空気ケアと同時に蚊対策も重要だ。日常的に殺虫剤で対策しているが、健康への不安も同時に感じている」と指摘する。「そんな中、日のメンバーから空気清浄機で蚊がとれるかもしれないと聞き、一緒に取り組んだ」と開発の経緯を説明した。まず蚊の習性を学ぶため、マレーシア保健省医療研究所(IMR)と共同検討をスタート。67回もの実証テス

    シャープ、世界初の「蚊取空清」を発売
    meomasa0929
    meomasa0929 2016/03/17
    こういうオモロイもん作らせたらまだまだやれる会社なんだよ。蚊媒介の疫病とか深刻な地域とかかなり需要あると思う。#この目の付け所はシャープ
  • ロジテック問題 新潟市、代金回収急ぐ 県は損賠検討 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    破産申請手続きの準備に入った新電力大手、日ロジテック協同組合(東京都中央区)との間で電力を売買していた新潟市は、購入した電力の代金の支払いを停止し、市側の債務と相殺して販売代金を回収する方針を決めた。それでも3400万円程度の未回収額が残る見通し。また、同社からの未回収額が全国の自治体で最も多いとみられる約10億9100万円にのぼる県は、回収に向けて損害賠償請求の提訴も検討する構えだ。 新潟市は、亀田清掃センター(江南区)のごみ焼却施設の余熱で発電した電力の一部を昨年4月から今年3月末まで同社に売る契約を結んでいた。2月に解除したものの、12~2月の3カ月分の代金約5400万円が未回収となっている。 そこで、市内の45小学校分として市が同社から購入した2月分の電力代金約1千万円の支払いを停止。同額の3月分の支払いも止める方向。市の担当者は「弁護士と相談し債権の回収を目指したい」として

    meomasa0929
    meomasa0929 2016/03/17
    【電力小売自由化】電力に限らず新しいサービスの黎明期は色んなゴタゴタが付きまといますね。お客様が翻弄されてしまう気持ちもよく分かるので、しっかり情報を届けて行きたい。#まちのでんきやさんへ #電力自由化