2016年3月19日のブックマーク (1件)

  • 商売とは、客の「記憶」との戦いである。 - 竹内謙礼の「企画術・販促術」

    こんにちは! いろはの竹内です! さて、先日、仕事をしていると、 突然、高校を卒業したばかりの長女から 「大変だ!」という電話がかかってきました。 「どうした!」 「第一志望の大学が繰り上げ合格になった!」 「へ?」 「今日、突然、合格通知が届いたんだよ~!」 「それは凄い! おめでとう!」 と、電話で話しながら、手元のパソコンで、 「合格通知 偽物」 と疑って検索していた私は、 父親として失格なのでしょうか? というわけで、 日は、そんなおめでたいお話とは関係なく、 「記憶」についてのお話。 そう、商売は「記憶」との戦いなのです。 「販促」と「記憶」は同じことである 商売は、お客さんへの「記憶」の刷り込み方法で、勝負が決まります。 例えば、お客さんが「家具」を購入する場合。 日常生活で「家具が欲しい」と意識することは、 1年に数回程度しかありません。 しかし、その年に“数回”のタイミン

    meomasa0929
    meomasa0929 2016/03/19
    販促はある意味、この一言に尽きる。→『全ての販促行為は、「買いたい」と思った時に、お客さんの記憶の最前線で、スタンバイするためのアクション』#販促 #マーケティング #お客様は我が店を忘れる