こんにちは。ここはインコファンのための専用サイト、ココロ社です。 動物って無表情なので、ストレスで暴れているのか楽しくて暴れているのかわからないときがありますが、前者であると考えると気が滅入るので、なるべく後者であると考えるようにするのが得策です。たとえば大昔、野毛山動物園で見たチンパンジーなどは、奇声をあげながら同じ檻にいる小さなチンパンジーの背中を何度も平手打ちし、やられた方は痛みのあまり、思わず脱糞!しかもウンコの切れが劇悪で、尻からこげ茶色のロープが出ているといった風情だったのですが、これもストレスであると考えると悲しいので、「これはお通じが悪いのを治してもらったのだ」と考えるのが大人というものです。なお、この考えを進めすぎると「リボンをちょうちょ結びをしたら偶然死んだ」というのを肯定してしまうのでほどほどに… ▲インコの場合にはカミカミが、上記の「ストレスorジョイ」問題の焦点と