神戸花鳥園公式ブログ(過去ログ) 神戸花鳥園の過去のBLOGです。最新のものは「神戸花鳥園ブログ2」をご覧下さい。またコメントも2のほうに宜しくお願いたします。 神戸花鳥園のブログをご覧になっているみなさん、こんにちは! もうすっかり夏ですね! 夏といえば、夏休み! 夏休みと言えば、夏祭り! ということで、今日は夏祭りに出張が決まっている "営業部長”の"シオン”を紹介します。 彼?(彼女?)がベンガルワシミミズクの"シオン”です。 シオンは、2005年1月産まれ、現在3歳のフクロウで、神戸花鳥園で イベント出張やTV撮影その他諸々に活躍する、 知る人ぞ知る"営業部長”です(笑)。 とても賢く、度胸もあるので、外回りの営業のパートナーとして欠かせない子です。 シオンは、8月3日(日)に神戸花鳥園近くの生田神社の夏祭りへ 出張することが決まっています。 その時にショーも行うため、それに向けて
一言二言入力する気軽さが人気のミニブログ。代表格として、ご存じTwitterがあり、スリリングな楽しさがあったのですが、けっこう前にリリースされて最近注目度が上がってきた『Wassr』が、情報に疎いぼくのアンテナにも引っかかり、ためしにやってみたらとても楽しかったので、心をこめて特集させていただきます。 どうも、他の人の使い方を見ているとTwitterと同じような使い方をしていてmottainai…ので、Twitterとの違いなども説明しつつ、面白活用法を提案させていただきますので、よかったら参考にしてみてください。 「ありのままの私肯定ツール」としてのTwitter まず、Wassrの紹介に入る前に、ミニブログの代名詞であるTwitterについてまとめさせていただきます。Twitterは、気軽に書けるところが面白いのですが、ちょっと問題点がありました。一言で表すと、 「気軽に発言できるツ
タレコミによると、寄生されるとその寄生主にとって利益となる行動を宿主が操られて行うようになる……という仮説がよく知られていますが、体の中にもう寄生主がいないにも関わらず、最後の最後まで操られ続けるという場合があるとのこと。 というわけで、なかなか衝撃的なムービーの再生は以下から。 Nature - Animal behaviour: Guardian caterpillars 元になった論文は以下から見ることができます。 Parasitoid Increases Survival of Its Pupae by Inducing Hosts to Fight Predators 記載されている論文によると、ある種の蛾の幼虫に寄生するコマユバチ科の寄生主は、幼虫(イモムシ)の体内を食い荒らしたあとに、イモムシの身体から出てきてサナギになるのですが、この寄生されていたイモムシがしばらく死なない
先日のメールマガジン週刊はてなで ♪れいこん(id:reikon)のはてなピックアップ その169♪ 「女性向けのデザインが少ない!」「もっとお洒落にブログを飾りたい!」 はてなダイアリーのデザインについて、しばしばそんなご意見をいただきます。 どうやらトップページをはじめとするサイト全体の色合いがブルーが多く、 ちょっとコンサバなデザインであることも手伝って、女性の方は物足りない、 と思われることが多いみたいです。 週刊はてな バックナンバー と書かれていましたが、「はてなダイアリーには女性向けのデザインが少ない」とか、または「かわいいデザインが無い」という意見をよく見ることがあります。 しかし! でも、でも・・それは大きな誤解です! 週刊はてな バックナンバー と id:reikonさんも仰っているように、あんまり目に付かなかったり探し難かったりするかもかもしれませんが、はてなダイアリ
よんどころない事情によりジャガイモを掘りました。セレブリティな皆さんにおかれましてはジャガイモなんてものはスーパーの棚にゴロンと転がっていてはした金をチャリーンとレジの受け皿に叩きつければ手にすることの出来る何の変哲もないただの芋「なんだ、ジャガイモか」程度の存在かと思いますが、こちとら軍手をはめて土をグイグイと掘って、ミミズや名前も知らない細長いニョロニョロとした虫に戦慄しながら泥まみれになり、炎天下で「俺は一体いつからこうしてイモを掘っているのだろうか・・・ああ、地中海の青さが懐かしい・・・」などと朦朧としながら汗水をたらしてよやく手にすることの出来る芋なのであり、もしも俺が農家であればクソの足しにもならない金なんかとは絶対に交換しない「ジャガイモが欲しければこの土にまみれた靴を舐めろ」と言ってその顔にペッと唾を吐きかけてご大層に大事にしているその自尊心と引き換えにジャガイモを投げつけ
8時起床。えっちらおっちら出かける。それにしても、今日は風が無いので、ますます暑い。それでも人の多く出ている上野公園を通って、国立博物館へ。今日のお目当ては、勿論、『対決 巨匠たちの日本美術』であります http://www.asahi.com/kokka/index.html 全作品については、はろるどさんの解説を読んでいただくのが一番良いと思うのだけれど http://blog.goo.ne.jp/harold1234/e/f24e2e7cfd64c2146af708c62bfbd041 運慶快慶から、鉄幹大観まで、日本美術のスゴイところを対決形式で集めてみました、という展示。とにかく、東博の平成館の広いスペースを使って、はじめっから終わりまで息を抜く場所が無い(まあ、焼き物はよくわからん、とかだとアレだけれど)。一つ一つの作品が力強すぎて、疲れちゃうぐらい凄い。 http://www
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