雲南西双版納風の檸檬鶏。しっとりと茹でて冷ました鶏を手で皮ごと粗く裂き、塩・砂糖・刻んだ香菜・生唐辛子・大蒜・生姜を加えたら、ライムをたっぷり搾り入れて、よく混ぜる。爽やかで刺激的で香りが良く、暑い夏でもガンガン箸が進むし、酒も進… https://t.co/pJ1GHRKMXn
「note」では、家庭で作れる本格中華料理レシピを「おうちで中華」として公開しています。 写真は広東省広州市の街角から。 ブログネタ:中華料理 Part3 に参加中! 週に一度は鶏一羽を丸ごと買う生活が、もう一年以上続いている。 あらかじめ何かを作ろうと思って買うときもあれば、買ってから考えるときもある。 で、これと言って作りたいものを思い付かないときは、とりあえず丸ごと茹でてしまう。 「おうちで中華」の初期に紹介した、白切鶏である。(→作り方はこちら)。 茹でた鶏を骨ごとぶった切り、醤油ダレをつけるだけの料理であるが、単純なだけに飽きない。 そして、もうひとつの利点は、少し手を加えることで、簡単に他の料理へ展開できることである。 塩と油で和えた刻み葱をどさっとのせれば、葱油鶏。 香草・ライム・生唐辛子・塩と共に和えれば、西双版納の檸檬鶏。(→作り方はこちら) 激辛タレを合わせれば、口水鶏
本を読んでたら面白そうな料理を見つけたので、ちょっと挑戦してみようかなーと その名も「宜賓燃麺」 20年ちょい生きてきて食べたことも聞いたこともない料理なので調べてみると宜賓燃麺は四川省宜賓の名物料理とのことで 四川省の麺料理なんて担々麺ぐらいしか知らなかったので、また1つ勉強になりました …っていうか宜賓燃麺を知ってる日本人、そもそもそんなにいないんじゃないですかね? 中華料理店でもラーメン屋さんでも見たことないですし、まずこの漢字が読めないですもん 「イーピンランメン」って読むらしいですよ 自分はこういうあまりメジャーじゃない料理に興味をそそられる人間なので、もう作る前からワクワクです では早速いってみましょう 宜賓燃麺のレシピ〈材料〉麺 50g 辣油 10g 中国醤油(老抽王) 5g 芽菜 5g 小ねぎ 5g すりごま白 3g ピーナッツ 3g 〈作り方〉ピーナッツを油で炒めたら取り
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