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ブックマーク / news.mynavi.jp (4)

  • 緊急事態からはじまった自転車通勤で、少しだけ災害への心構えができた

    きっかけは新型コロナ こんにちは、メレ山メレ子と申します。東京都内の会社に勤務しながら、文筆やイベントなどの活動をしている者です。 現在、家から会社まで片道約7キロ・時間にして30分ほどの道のりを、電動自転車で通勤しています。 愛車の「mini fold16 Popular」 運動不足解消のために、自転車通勤これまで何度か検討したこともありましたが、面倒臭さや事故への恐怖もあってそのままになっていました。新型コロナウイルスの蔓延がなければ、おそらくずっと電車通勤を続けていたでしょう。 2020年4月、東京に最初の緊急事態宣言が発令され、わたしの勤め先でも大半の社員が在宅勤務となりました。 会社はリモートワーク体制を整備する一方、公共交通機関を極力使用させない・社内でのマスク着用ルールなどの感染対策を実施した上で、従業員の出社率は確保したいという基方針で、これは2021年2月現在も継続中で

    緊急事態からはじまった自転車通勤で、少しだけ災害への心構えができた
    mereco
    mereco 2021/02/03
    自転車通勤生活のあらましについても寄稿させていただきました。夏も冬もだいたい自転車で通勤を乗り切れて、このコロナ禍でもわずかに自己肯定感が上がりました…!(⊙ω⊙)
  • アンゼたかしさんに聞いた、英語を訳すのに大切なこと

    社内の公用語が英語になったり、海外の会社と取引をしたり、ビジネスの中で英語を使うことが日常になっている人も多い昨今。「英語のプロ」である翻訳者は、一体どのようなことに気をつけながら仕事を行っているのだろうか。話題の映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』の訳を手がけたアンゼたかしさんに話を伺った。 <取材対象者> アンゼたかし 映画『クリード チャンプを継ぐ男』『インターステラー』『ダークナイト ライジング』『ハングオーバー』シリーズ『シャーロック・ホームズ』シリーズ『マッドマックス 怒りのデスロード』(吹替・字幕)、『ホビット』シリーズ(字幕)、『ゼロ・グラビティ』『トータル・リコール』『永遠の僕たち』(吹替)、など多くの映画の字幕・吹き替え訳を担当。翻訳の専門校フェロー・アカデミー講師としても活躍している。 翻訳者に必要なのは、日語力 ――英語に興味を持たれたのは、何がきっかけだっ

    アンゼたかしさんに聞いた、英語を訳すのに大切なこと
    mereco
    mereco 2020/09/14
    「間抜け」→「よく死んだ!」になるのすごすぎるな…
  • 『ベイマックス』の舞台サンフランソウキョウは"別府"をイメージしたもの!? - アニー賞を獲得したクリエイター上杉忠弘が明かす舞台裏

    インタビュー 『ベイマックス』の舞台サンフランソウキョウは"別府"をイメージしたもの!? - アニー賞を獲得したクリエイター上杉忠弘が明かす舞台裏 今の時代、多くの日人クリエイターがハリウッド映画の制作において活躍しているが、世界的な賞を受賞しているクリエイターはまだまだ少ない。そんななか、イラストレーターの上杉忠弘氏は映画『コララインとボタンの魔女』(2009年)でコンセプト・アートを手掛け、第37回アニー賞最優秀美術賞を獲得し、このほど公開された映画『ベイマックス』でも、コンセプトアートを担当し、同作の舞台となる"サンフランソウキョウ"をゼロから作り上げた人物だ。ハリウッド作品に携わりながらも、日を拠点として活動している上杉氏に、同作の舞台裏や"クリエイター"として持論を聞いた。 ――映画『コララインとボタンの魔女』でアニー賞を受賞したことでも知られている上杉さんですが、これまでど

    『ベイマックス』の舞台サンフランソウキョウは"別府"をイメージしたもの!? - アニー賞を獲得したクリエイター上杉忠弘が明かす舞台裏
    mereco
    mereco 2015/01/03
    別府?!(⊙ω⊙)
  • 他界したごきぶりホイホイ開発者 数十万匹のゴキと寝起きした

    「ごきぶりホイホイ」開発の中心メンバーだった、アース製薬元常務の木村碩志氏が、昨年5月、前立腺がんのため逝去した。享年82。 口癖は「主婦の役に立ちたい」。木村氏は晩年、「ごきぶりホイホイ」の研究に明け暮れていた頃を思い出してこう語っていたという。 「ゴキブリは賢く、触角が粘着剤に触れただけで逃げる。だから箱の入り口に30~45度の傾斜角度を作って誘い込むことが、成功の鍵やったんや」 「ごきぶりホイホイ」の登場は1973年。70年に同社を買収した大塚製薬の大塚正士会長(当時)と、社長に就任した弟の正富氏が、社運をかけて、「不快さを感じることなく、捕獲、殺処分できる商品」を、開発部長だった木村氏らに命じた。当時はまだ生け捕りタイプが主流で、捕獲後の処理は消費者が行なっていた。 木村氏らは工場内で数十万匹のゴキブリと寝起きし、誘因物質の開発などに取り組んだ。研究の甲斐あって、商品は発売3か月で

    他界したごきぶりホイホイ開発者 数十万匹のゴキと寝起きした
    mereco
    mereco 2013/01/03
    「ゴキブリは賢く、触角が粘着剤に触れただけで逃げる。だから箱の入り口に30~45度の傾斜角度を作って誘い込むことが、成功の鍵やったんや」
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