マトモ亭さんからの手紙 - 熊x栗x淳也のないしょ話
http://d.hatena.ne.jp/throwS/(ここから全文読めます) 「人生とは旅であり、旅とは人生である」 ワスがブログを書き始めてから長い月日が経った。 8歳の冬、寒空のもと千葉のとある小学校の校庭の片隅からその旅は始まった。 あの頃はエントリを書くことに夢中になり 必死でアンテナ登録されることだけを目指した。 はてなはどんなときもワスの心の中心にあった。 はてなは本当に多くのものを授けてくれた。 喜び、悲しみ、友、そして試練を与えてくれた。 半年ほど前から貼り絵芸術に目覚め ブログ界から引退しようと決めていた。 新しい旅はこれから始まる。 今後、ブロガーとしてエントリを書くことはないけれど はてなをやめることは絶対にないだろう。 旅先の路地で、草むらで、小さなグラウンドで、誰かと言葉を交わす代わりにはてなスターをつけるだろう。子供の頃の瑞々しい気持ちを持って――。 これ
J( 'ｰ`)し (`Д´) - 熊x栗x淳也のないしょ話
J( 'ｰ`)し 「しんじ ブログってやってますか？ お母さん見てみたいです」 (`Д) 「うるせぇ！ 飽きたんだよボケ！」 J( 'ｰ`)し 「しんじ ブログで友達できたんだよね よかったね」 (`Д) 「別に頼んだわけじゃねえ！」 J( 'ｰ`)し 「ミクシー お母さんも登録したいな いれてください」 (`Д) 「ざけんな！ 自分で招待受けろや！」 J( 'ｰ`)し 「お母さんのまわり、インターネット詳しい人いなくて ゴメンねしんじ ゴメンね」 (`Д) 「……。」 J( 'ｰ`)し 「お母さん、しんじのブログ 楽しみです。見たいです」 (`Д) 「……。」 J( 'ｰ`)し 「小学校のときの、母の日の作文 うれしかったです。今でもまだ持ってるよ」 (`Д) 「……。」 J( 'ｰ`)し 「しんじは文章上手だから。何度もゴメンね、一度見てみたいです。」 (`Д) 「母ちゃん……。」 J
「ブログをやめたら髪の毛が元通りに！」（千葉県：大熊信士さん）（熊x栗x淳也のないしょ話）
http://d.hatena.ne.jp/die_kuma/200501 ↑がんがん更新していた頃（2005年1月） http://d.hatena.ne.jp/die_kuma/200701 ↑ブログをやめてから（2007年1月） [平]ちなみに http://d.hatena.ne.jp/ssmith/20060815 この頃の大熊さんの毛髪はこの通り ブクマコメントで http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/ssmith/20060815/1155636944 die_kuma 見て見ぬ振り と書いているが、それは言葉だけの問題ではなく、外見上の事実でもあったのである。 [枝]大熊の頭髪、その後（2007年01月下旬）。 ↓それがわずか三ヶ月で 注：画像はイメージです
■ - 熊x栗x淳也のないしょ話
え〜、今日の議題は大熊君のたたへんチンコについてです え？チンコたたへんの？きもいわ 大熊君は真剣に悩んどんねんからきもいとか言うたら失礼や そ、そんなおこらんでも・・・ 女のケツをな、こうやってつかんでやな うしろからガンガン突くんや だ、だから大熊くんたたへん言うてますやん・・・ ハッハッハ。笑い話やな。 ワシの目ぇ見てもたたへんか？ なんやったらヨメかそか〜？ しゃ、社長は大胆やなあ・・・ え〜そろそろ結論 知らんわ
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
aikoの盗作疑惑について - 熊x栗x淳也のないしょ話
こんなの見つけてきましたよ - 熊x栗x淳也のないしょ話
大熊信士は1度のダイアリ更新で3人の女を同時に妊娠させる特殊能力の持ち主である。発射された精液は最大風速60m/ｓ、屋根瓦数十枚を貫通させる程の破壊力を持つ。しかしながら2007年1月27日現在半〜4分の1童貞である。正確に書くと関東地区某風俗店にて女性器に自身の男根を挿入した経験は2度持つが（西川口で1度、蕨で1度）結局のところ膣内での射精は果たせなかった。その際発した「こんなもんじゃない」というセリフは埼玉地区全域で流行語となり京浜東北線蕨駅西口には記念碑が建った。御飯を食べた後、油物のお皿と普通のお