先日、アイドルグループ Cheeky Paradeのリーダー関根優那が自身のブログにワンマンのチケット売り上げが芳しくないと書き綴り、アイドルファンの間で物議を醸す“事件”が起きた。 6月28日に赤坂BLITZで開催される【Cheeky MONS…
<連載 第8回>スパガ個別インタビュー:塩対応にはワケがある? クールビューティ 荒井玲良の意外な展望 avex初のアイドル専門レーベル iDOL Streetの第1弾グループにしてトップランカーであるSUPER☆GiRLS。全メンバーの個別インタビュー連載も8回目といよいよ佳境に突入する中、今回ピックアップするのはズバ抜けたビジュアルとクールな佇まいで一線を画する荒井玲良だ。 かつて【第12回全日本国民的美少女コンテスト】でファイナリストまで残り、元 雑誌『JJ』レギュラーモデル、an×a-nationキャンペーンCM出演、そして今春の東京ガールズコレクション公式ランニングチームへの参加などなど。各方面で活躍するメンバーが多いスパガの中でも、彼女は一際輝かしい経歴を誇っている。 座右の銘にオードリー・ヘップバーンの名言を掲げ、洋楽や洋画、海外ドラマなどを愛する年頃の女の子。現状のシーンを
「2015年。さんみゅ~、売れます!」 「あなたの青春はまだここにあります」 メンバー卒業から再び始まる為の、勝負の一年を制する為のお話。 胸が熱くなる話から爆笑必至ネタ、ハロヲタトークまで必見の内容です。さんみゅ~は、面白い。 京極友香の卒業~衣装がブカブカ&ピチピチ事件~妖精と問題児 --1月に開催された2周年記念ワンマンライブは京極友香の卒業公演になりました。皆さんにとってどんな1日になりましたか? 西園みすず:タイトルに【純白宣言】を掲げたライブだったんですけど、デビューしてからこれまでのさんみゅ~のターニングポイントになるような重要な1日だったんじゃないかなって。 新原聖生:夢みたいな日だったね。 野田真実:今までの中で一番緊張感の凄いライブで。 新原聖生:でも楽しさも凄くて。 木下綾菜:テーマがあって、1部は今までの集大成を見せようと。それで2部はこれからの新しいさんみゅ~を見
本気です。逆襲……していきたいです。本当の意味で。 私、このシングルで売れたいんです。 あらゆる悔しさを力(時にネタ)に変え、叩き上げられた魂の底力。何があっても我が道を歩み続けた和田彩花、『大器晩成/乙女の逆襲』で売れる!と燃え盛る竹内朱莉、音楽が鳴れば自然と体が踊り出す天才 佐々木莉佳子の本心。今ここに解禁。 モーニング娘。'15、Berryz工房、℃-ute、Juice=Juice、ハロプロ研修生、 カントリー・ガールズ。「あれ? ちょっと待って。……いなくね?」 --スマイレージからアンジュルムへと改名し、良い方向へと変化していってる感覚は自分たちの中でもありますか? ※アンジュルム『大器晩成』 (ANGERME[A Late Bloomer]) (Dance promotion edit) 和田彩花:まわりの方々の感想とか評価を聞いて、「あ、良い流れになってるんだな」っていうのは
さんみゅ~初の特集インタビュー敢行! 果たして彼女たちは本当に21世紀最初の純白アイドルなのか!? 敬愛するモーニング娘。や℃-uteのようにみんなから愛されるのか!? 木下/小林/新原/山内にさんみゅ~の希望と現実を語ってもらった。 さんみゅ~とは?「事務所の大先輩が松田聖子さんや早見優さん」 --では、自己紹介からお願いします。 木下綾菜:はい、胸キュンキャラメルボイス。あやなこと木下綾菜です。 山内遥:はい、ふわふわ~マシュマロガール。はるるんこと山内遥です。 新原聖生::はい、にゃんにゃん薩摩おごじょ。せにゃんこと新原聖生です。 小林弥生:はい、奈良が生んだピカピカ関西娘。やぁちゃんこと小林弥生です。 --今日はさんみゅ~をまだ知らない人に知ってもらうインタビューに出来ればと思っているんですが、さんみゅ~の魅力ってどんなところにあると思いますか? 1人ひとつずつ答えて下さい。 木下
最近のアイドルやガールズグループには、既存のイメージを破壊することで新しいものを見せていく者たちが多かったが、昨年最誕した新生・東京パフォーマンスドールは、先代の残したものを踏襲しながらも演劇とライブを融合した【PLAY×LIVE『1×0』(プレイライブ『ワンバイゼロ』)】なる“アイドルエンターテインメントの最先端”と言える舞台作品で、破壊ではなく進化を見せてくれた希少な存在だ。 彼女たちは今回のインタビューで「時代を変えてみたい」「世界中を飛び回りたい」とビッグマウスも惜しみないが、それを夢物語で終わらせない可能性をしっかりとステージ上で見せている為(本文スペースにある動画をご覧頂きたい)、ここに記された9人の言葉たちは“この未来を見据えていたのか”と、後に読者を唸らせるものになると確信している。 今はまだ弱く幼すぎる少女たちが「この世界は想像したことが叶う」という【PLAY×LIVE『
「レインボーローズが完成する瞬間を見たい」 阪神タイガース承認応援歌を担当した経歴も持つ、関西発のアイドルグループ JK21。昨年末“次作で自己最高位21位獲得(21位以下でも以上でもNG)”を公式目標として発表したものの、メンバー卒業/新加入劇が相次ぎ、なんとリーダーのしげさん(宮繁恵梨)まで卒業を発表。激動の春を迎えている訳だが、いよいよ4月30日に2年ぶりのシングル『みゃー/レシピ』がリリースされ、公式目標に向けての挑戦が本格化している。 Billboard JAPAN.comでは、JK21センターであるきゅーりな(田中梨奈)単独インタビューを敢行。初めて明かされる、誰が卒業しても、どんなに悔し涙を流しても、諦められない理由。覚悟。亡くなったおばあちゃん、卒業していったメンバー、そして自分自身の夢を叶える為、JK21を本気でブレイクさせたいと奔走するアイドルの本心、ここに解禁する。
阪神タイガース承認応援歌を担当した経歴も持ち、現在は自己最高位21位を目指して奔走中の関西発アイドルグループ JK21。幼稚園の頃からモーニング娘。が好きで、高橋愛に憧れてアイドルになったという、筋金入りのアイドルマスター あかりん(竹内星)が、1月18日 大阪アトリエクラブでの公演を最後に卒業。翌19日に新メンバー りんちゃん(前田鈴)のJK21昇格公演が開催された(詳細はこちら)。 今回の特集連載第2弾では、前述の卒業公演直後にあかりん&りんちゃんへそれぞれ単独インタビューを敢行。JK21のこれまでとこれからにフォーカスした。ひとつの夢を終えて去っていく者、夢を託されて向かっていく者。アイドルグループにおける通過儀礼であり、宿命である“青春のバトンリレー”をここに記録する。 参加メンバー:あかりん(竹内星)、りんちゃん(前田鈴) 高橋愛さんがいなかったら今の私はないですね ◎あかりん(
アイドル戦国時代という言葉も風化してしまったぐらい、今やあたりまえのようにアイドルが次から次へと生まれ、そして消えていく日本の音楽シーン。その片隅で多くの魅力を携えながらもブレイクできていないアイドルはゴマンといる。ハッキリ言ってJK21(ジェイケイ・トゥ・ワン)もその中の一組である。 2008年に結成された関西発のグループで、かつては阪神タイガースの承認応援歌を担当。スイパラとのタイアップ曲、ポケムヒのCMソングにも起用される等、楽曲には定評があり、観客が座りながら楽しむライブスタイルも好評だ。が、メンバー自ら語るように“細々と”した印象は拭えず、ブレイクのきっかけを掴めないまま2013年も終えようとしている。 今回のインタビューでは、おそらく未だかつてないレベルで“JK21はブレイクできるのか?”という課題に直面してもらい、JK21に足りないもの。JK21に秘められた可能性を探った。果
“爆発するものがない” 素顔のメンバーたちが吐露する現状と未来 小生意気で攻撃的をコンセプトに、ハイクオリティなビジュアルや他を圧倒するパフォーマンス力で活躍する9人組アイドル Cheeky Parade(チィキィパレード)。 今年1月にメジャーデビューを果たし、チームしゃちほこ、ベイビーレイズ、BiSらとのアイドル対決や、先輩 SUPER☆GiRLSの武道館公演への参加。夏の一大アイドルフェス出演など精力的な活動を続けているが、そこには当然苦しい日々や辛い経験も数多く存在している。 彼女たちは今、何を想い何を変えたいのか。今回は9月4日にリリースした3rdシングル『無限大少女∀』のリリースイベントに密着し、今までにない深いインタビューも敢行。ときに厳しい質問にまで真摯に答えてもらいながら素顔の9人に迫った。 今のチキパには、爆発するものがない気がする --本日(9月7日)イベントを行って
昨年7月「今まで以上に歌やお芝居の表現の幅を広げられるよう頑張っていきたい」と、ハロー!プロジェクトからの卒業を発表した真野恵里菜。2月23日 中野サンプラザにてハロプロメンバーとしての活動に終止符を打った。<安倍なつみも語っていた“変化するアイ…
取材半ばにまーちゃん暴走警報発令! 高橋愛号泣とは全く別ベクトルで想定外、用意していた話題をことごとく学校やお風呂の話にすり替えられていく新感覚インタビュー。鞘師里保も工藤遥も俺も誰も怪物をコントロールできませんでした(笑)。 そんなおそらく伝説になるであろうハプニング(!?)に見舞われつつも、今回は前作『One・Two・Three/The 摩天楼ショー』のヒット、鞘師里保のエースと呼ばれることに対しての想い、工藤遥のプレッシャー、まーちゃんの重要性、新作『ワクテカ Take a chance』発売への意気込み、幼き天才3人の目標などについて語ってもらった。 鞘師里保、エースと呼ばれることへのプレッシャー --道重さゆみリーダー就任後、新体制となって初のシングル『One・Two・Three/The 摩天楼ショー』。モーニング娘。にとって10年ぶりに初週10万枚突破したシングルになりましたが
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