ブックマーク / www.demeken.co.jp (22)

  • iPad宣言 - DEMEKEN

    iPadプロジェクトがスタートしています。 ●橘川幸夫 ▼iPadとは何か。 ◇デジタルメディア研究所と、オンデマンド出版のオンブック、システム開発のラングとのiPad共同プロジェクトが開始しています。 ◇橘川の個人的な感想から言うと、「iPadはパソコンのウォークマン」です。ウォークマンが登場した1979年、音楽を聞くための音響機材はさまざまな進化を遂げて安定期に入っていました。そこに、聞くことしかできない再生専用のウォークマンが登場したのです。技術的な新しさよりも、僕たちは70年代に親しんできた音楽を、自宅の部屋で聞くのではなく、屋外で聞くということを知ったのです。そして、ウォークマンで音楽を聞きながら街に出たり、公園を散歩したりすると、見慣れた風景が、違う風景に見えることに驚きと感動を得ました。 ◇iPad技術的な素晴らしさよりも、パソコンを別なシーンで楽しむことが出来るということ

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    metakit 2010/04/24
    とりま、iPad宣言をば。
  • 2010年の政治状況私感 - DEMEKEN

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    metakit 2010/04/21
    政治状況について雑感をば。
  • 橘川幸夫のブログ:アーカイブ

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    metakit 2010/04/20
    このアーカイブの下の方にあるのは、君の修行だっけ(笑)
  • 2010年5月1日のリアルテキスト塾 - DEMEKEN

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    metakit 2010/04/18
    近日、札幌で集会w開く予定。今年は日本各地に出没します。体力が続く限り。 RT @asada0 行きたい!が1日は無理。残念。 RT @metakit 5月1日のリアルテキスト塾です。講義終了後の18時から小宴やります
  • 第一回 デメ研iPadセミナー - DEMEKEN

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    metakit 2010/04/18
    22日の木曜日。第一回 デメ研iPadセミナーを行います。
  • 僕らが準備している新しいメディアについて。 - 橘川幸夫のブログ

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    metakit 2010/03/30
    今もワクワクしてますw RT @toshikoga 当時のワクワク感が蘇ります。でも田舎の本屋ではポンプがなかなか入らなかった。今は田舎でもネットで繋がる! RT @metakit: 1978年のポンプ創刊準備のメッセージがあった。
  • ピンクフロイドン - 橘川幸夫のブログ

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    metakit 2010/03/30
    ループしたら、以下のピンクフロイドンへ進んでください。
  • 1970-05-23 00:00:00 - 橘川幸夫のブログ

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    metakit 2010/03/30
    1970年5月23日から、現在までをたどることが出来る。
  • Twitterから電子ブックへ - DEMEKEN

    Twitterから電子ブックへ ●橘川幸夫 1.ポンプ効果 1978年に、全面投稿雑誌「ポンプ」を創刊した。これまで、誌の「おまけ」でしかなく、女性誌の読者欄などは、親父編集者の妄想で勝手に投稿をでっちあげてた時代である。しかも、文学投稿やユーモア投稿のレベルを競うものではなく、さまざまな生活領域からの「手紙」を集めるというコンセプトで発行した。毎日、数百通の全国からの手紙を読み続けることが僕の仕事であった。 ここで、僕は現代のネット状況で引き起こされるあらゆるトラブルの類に遭遇するわけだが、全面投稿雑誌を発行する最大の意味も発見した。それは当時「ポンプ効果」と名付けたものだが、誰もが投稿出来るメディアを持つことによって、あきらかにそれまでの日常生活とは視線が変わるのである。これは当時盛んだった「ぴあ」の「はみだしぴあ」の常連も言っていたが、「自分のメディアを持つ」ことによって、日常生活

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    metakit 2010/03/28
    表現が非日常的世界であるのは古いw RT @fukudadesuga 橘川幸夫さんのコラムを読んでふと考えた。「言葉」は「現実」を切り取ることができる。だからツイッターやブログなど「自分メディア」を持つことで日常生活が「表
  • 「自分のための消費」から「愛するもののための消費」へ - DEMEKEN

    「自分のための消費」から 「愛するもののための消費」へ ●橘川幸夫 ---------------------------------------- 初出・社団法人日経営協会 機関誌「OMNI 2010年4月号」 ---------------------------------------- (1)貧しさから消費ニヒリズムへ 私たちは戦争の荒廃の中から新しい時代を築いてきた。敗戦により崩壊した生産構造、喪失した絶対的価値観など、すべてを失いゼロからのスタートで豊かな社会を目指してきた。戦後の初期においては失われた物資(衣住)を生産し流通させることが目標だったから、単純な頑張りがあれば良かった。マーケティングも、大衆の必要なニーズを量的に測定し、必要性のある市場に商品を投入すれば成果が出た。 しかし、高度成長以後の豊かな社会が実現すると、物資的な豊かさがいきわたり、必要性の発掘だけは市

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    metakit 2010/03/28
    多分ね(笑)。コンセプトはそれのハズ。 RT @tokio_sin AIBOは相棒が由来だったのか。 RT @metakit 戦後消費の変容と「子ども手当」の可能性について書きました。
  • 子ども手当応援団 通信 Vol.01 - DEMEKEN

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    metakit 2010/03/28
    子ども手当応援団のメルマガ 第1号ですが、とりあえずデメ研のサイトに掲載しました。
  • 子ども手当・応援団にご賛同をお願いします。 - DEMEKEN

    「子ども手当」応援団について ●橘川幸夫(ODECO事務局/代表) ◇「子ども手当」が実施されます。賛否を問う議論の段階ではなく、現在の政党の権力構造からいって100%実施されます。ならば、あとは、この施策がどのように運用されるかを追及することが大事ではないかと思います。 ◇デメ研は、ここ数年、文部科学省や経済産業省からの業務を受託してきました。一般企業と同じで、全体からすれば少数ですが、ユニークで使命感に燃え、優れた能力のある人たちに出会うことが出来ました。日の行政のほんの少しの実体に触れただけですが、強く思うことは、施策の理念は正しいことが多くても、それを実施するオペーレーションの部分や、企画をプロモーションすることについては、不満足なことが多い。企画を立案して予算を獲得するところで燃え尽きてしまっているような感じすらします。 ◇今回の「子ども手当」は、もしかしたら、これからの日

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    metakit 2010/03/08
    イントロはこちらから。
  • 地域デメ研メンバー募集 - DEMEKEN

    以前、地域デメ研のメンバーを募集して、北陸デメ研や京都デメ研が出来ましたが、実質的な活動はありませんでした(笑)。世の中が進んで、Twitterが出来たので、企画を再開します。 ◇地域デメ研について *目的・規約などはありません。ゆるやかだらだらの組織とは言えない組織です。 *地域単位でデメ研の活動に関心ある方の連絡ネットワークです。 *橘川・亀田らデメ研メンバーが各地域に行く場合はオフ会などを提案することもあります。 *各地域でお願いしたいことがある場合は協力を求めます。 *各地域で、デメ研の方に相談がある場合は、相談に乗ります。 *地域デメ研に参加したい人は、橘川までメール(kitj●demeken.co.jp)で連絡してください。メールの件名は「地域デメ研」としてください。 ▼地域デメ研リスト(暫定) *とりあえず個人で参加してください。エリアの人たち同士でのつながりを進めます。 *

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    metakit 2010/02/27
    なんだろう。kit@demeken.co.jp まで。 RT @TATAMO_official @metakit メールが送れません。
  • リアルテキスト塾のご案内 - DEMEKEN

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    metakit 2010/02/11
    ありがとうございます。塾の案内は以下です。
  • 津田真の「0.8秒と衝撃。」ライブリポート - DEMEKEN

    metakit
    metakit 2010/01/11
    ブログで見つけた津田真くんの「0.8秒ライブ・リポート」が良かったので、デメ研サイトに転載させてもらった。(スペースないので社説欄w ただいまデメ研とオンブックサイトのリニユーアル中なので、あとで処理
  • 橘川新刊「希望の仕事術」2010年1月発行 - DEMEKEN

    ●21世紀の僕たちの仕事と働き方 社会は、その時代の個人の想いをエネルギーにして、常に変化していく。僕らは、もういちど思い出す必要があるのだと思う。記憶喪失してしまった、自分の内部にある、来の姿を。仕事は苦しく大変だけど、それ以上に楽しいものであるということを。僕らは労働の喜びを確かに知っているのだということを。自分の気持ちと、仲間や地域の人たちの心が、仕事を通してつながっていたということを。(まえがきより) ☆橘川幸夫の新刊「希望の仕事術」(バジリコ)アマゾンで予約開始。 ▼「希望の仕事術」媒体資料 re.zip

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    metakit 2010/01/06
    (自分のための広告)2010年は、あらゆるものが本質から再スタートする年です。自らの「仕事」を真正面から考え直してみませんか。橘川幸夫の新刊「希望の仕事術」(バジリコ)が何かの参考になれば嬉しいです。
  • 0、8秒と衝撃・ライナーノーツ - DEMEKEN

    『ZOO&LENNON』 0、8秒と衝撃 真夜中の布団の中で、自分がどこで寝ているのか突然分からなくなった恐怖で眼を覚まし、呆然としたことがないか。あるいは真夜中の住宅街で、間違いなく目的に近づいているはずなのに、何度も同じ五差路に出てしまうことは、ないか。2009年の旧正月。僕らは何処にいるのだ。 「涙色に濡れた横顔 僕の未来は何処にある 言葉には出来ない想い 昔の話で笑った 八月の空 浮かぶ雲の白さ 僕の寂しさ 締め付けてく」(この世で一番美しい病気) 美しい病気は記憶喪失なのか心神喪失なのか。いや、そうではない。僕らは、ずっといつもくっきりとしらふなんだから。0、8秒と衝撃の音楽に触れた時に、ある懐かしさと既視感と同時に、今、自分がどの時代にいるのかという、足元を揺らす眩暈(めまい)を感じた。それは悪い感じではなく、むしろ、さわやかな震えをともなうものであった。 塔山忠臣と会って話を

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    metakit 2010/01/03
    ファーストアルバム、僕のライナーノーツです。
  • デメ研社説・政治家とは何か - DEMEKEN

    政治家とは何か? ●橘川幸夫 ◇鳩山さんが「政治とは税制のことだ」みたいなことを、いつものにやけた表情で語った。政治に素人の僕でも、それは間違いだと分かる。「政治とは税制のことだ」というのは、税金を徴収することに使命感を持つ官僚の発言であって、政治家の言葉ではない。企業社会と違って利益構造を目指す組織ではない官僚にとって、「法律」を作ることが最終テーマであり、作った法律が社会に残ることによって、自らのアイデンティティを歴史に刻むことになる。官僚の頂点にある旧大蔵省の官僚にとって、「税制」が最終テーマであることには違いない。大蔵官僚上がりである鳩山さんの父親の影響での発言だろう。 ◇政治家とは何か。それは、億の国民の生命を守ることである。戦時下においては、戦争に勝つことであり、それは勝利が目的という以上に、死に行く国民の数を一刻も早くくい止めることである。平時においては、国家を戦争に導かない

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    metakit 2009/12/12
    ご隠居の朝の床屋談義。「政治家とは何か」。ラフ書きっぱなしなので、そのうち、まとめる。
  • ついぽん企画案 - DEMEKEN

    metakit
    metakit 2009/12/09
    Twitterポンプ。こちらをご覧ください。
  • デメ研忘年会2009 - DEMEKEN

    デメ研忘年会は、12月18日(金)18時からです。 申し込み頁のサーバーがダウンしたので、緊急申し込みサイトを作りました。 デメ研忘年会2009はこちらで申し込みしてください。すでに申し込みされている方は再登録する必要はございません。 デメ研忘年会2009 高円寺で行います。 第一会場は 高円寺プラットホーム 第二会場は バーミィ(飲会場) まずは高円寺プラットホームにおいでください。 イベントをいろいろと実施しています。 23時すぎまではやっていますので、他の忘年会から流れてくる方もどうぞ。 参加費は、5000円です。 ▼出し物 1.メディア問題 灼熱トークライブ (コバヘンこと小林弘人&キツカワこと橘川幸夫が年デビューして企画倒れしたお笑いコンビが復活) 2.AR三兄弟ライブ (今年、橘川はAR三兄弟の祖父になりました) 3.その他、いろいろ。 ▼ブース 1.てづくりせっけん「PA

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    metakit 2009/12/07
    @nobuotakahashi そうです。お待ちしてます。デメ研忘年会の案内はこちら。