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「自分のための消費」から「愛するもののための消費」へ - DEMEKEN
「自分のための消費」から 「愛するもののための消費」へ ●橘川幸夫 ----------------... 「自分のための消費」から 「愛するもののための消費」へ ●橘川幸夫 ---------------------------------------- 初出・社団法人日本経営協会 機関誌「OMNI 2010年4月号」 ---------------------------------------- (1)貧しさから消費ニヒリズムへ 私たちは戦争の荒廃の中から新しい時代を築いてきた。敗戦により崩壊した生産構造、喪失した絶対的価値観など、すべてを失いゼロからのスタートで豊かな社会を目指してきた。戦後の初期においては失われた物資(衣食住)を生産し流通させることが目標だったから、単純な頑張りがあれば良かった。マーケティングも、大衆の必要なニーズを量的に測定し、必要性のある市場に商品を投入すれば成果が出た。 しかし、高度成長以後の豊かな社会が実現すると、物資的な豊かさがいきわたり、必要性の発掘だけは市
2010/03/31 リンク