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資料に関するmeymaoのブックマーク (49)

  • フリクリ脚本公開について|岩井秀人

    公開から随分経ってしまいましたが、ようやく「フリクリ2」と「フリクリ3」の脚を公開できることになりました。 劇場版をご覧になった方も、ご覧になってない方も、是非是非お読みください。(これから毎日UPしていきます) アニメの脚を読むことって、そんなにないと思います。 が、この「フリクリ」は初代となる「無印」をご覧いただいた方々も知っての通り、「みんながそれぞれに解釈し、それぞれに真実となるフリクリがある」という、とても特殊な作品です。 ですので、すでに公開された「2」「3」が、お客さん達それぞれに真実があるのと同じように、監督それぞれにも、そして脚家にも真実があると思っています。 まあ、硬い書き方になりましたが、ようは、それぞれの優れた監督達の作品になる前の「脚段階」の「フリクリ2」「フリクリ3」も、これはこれで独立した作品だと思ってもらって、それぞれで解釈し、声を当ててみたい人は当

    フリクリ脚本公開について|岩井秀人
  • FRUiTS Magazine : Free Texts : Free Download, Borrow and Streaming : Internet Archive

    Fruits (written "FRUiTS") is a Japanese fashion magazine covering the fashions of the Harajuku district of Tokyo, established in 1997 by photographer Shoichi Aoki. Excerpts from the magazine were compiled to create the Phaidon Press books Fruits (2001) and Fresh Fruits (2005).

  • ドレッドノート (戦艦) - Wikipedia

    ドレッドノート(英語: HMS Dreadnought)は、イギリス海軍の戦艦。同名の艦としては6隻目。同型艦はない。 “Dreadnought”(英語)は『Dread:恐怖、不安』『Nought:ゼロ』の合成語であり、「勇敢な」「恐れを知らない」「恐怖心が無い」を意味するが、艦がそれまでの戦艦に比べ格段に強力だった為「(それまでに比べて)格段に大きい」「(非常に)強力である」を意味するようにもなる。艦は弩級戦艦という単語で象徴され、世界中に建艦競争を引き起こした。 概要[編集] 中間砲・副砲を装着せず単一口径の連装主砲塔5基を搭載して当時の戦艦の概念を一変させた革新的な艦である。これにより片舷火力で最大4基8門の砲が使用可能となり「艦1隻で従来艦2隻分」の戦力に相当し、さらに艦橋に設置した射撃方位盤で統一して照準することで命中率が飛躍的に向上、長距離砲の命中率はそれ以上であった。ま

    ドレッドノート (戦艦) - Wikipedia
  • IPA/パスワードの解析に掛かる時間_2008年

    第08-23-133号 2008年10月 2日 独立行政法人 情報処理推進機構 セキュリティセンター(IPA/ISEC) 独立行政法人 情報処理推進機構(略称 IPA、理事長:西垣 浩司)は、2008年9月および第3四半期のコンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況をまとめました。 (届出状況の詳細PDF資料はこちら) 9月に IPA に寄せられた相談・届出の中に、「登録しているオークションサイトに、身に覚えのない商品が自分の ID で出品されている」といった、アカウント*1を不正に利用されたという被害が複数ありました。 相談の中には、パスワードに数字だけの組み合わせや、簡単な英単語を設定していたために、容易にパスワードが見破られて、アカウントを不正に利用されたと推測されるケースがありました。 オークションサイト等のサービスでは、アカウントを不正に利用されると金銭的な被害が発生する危険が

    IPA/パスワードの解析に掛かる時間_2008年
  • 写真の中の明治・大正 - 国立国会図書館所蔵写真から -

    東京編 関西編 東北編

  • http://home.r01.itscom.net/morioka/myoji/best20.html

  • ■都道府県毎の名字の特徴

    【2013/06/22:改編】 # なんといっても、山形と言えば「東海林」。「しょうじ」じゃないですよ、山形では「とうかいりん」。 # 真室川町では、一位の「佐藤」と二位の「高橋」で3割を占める。 # 「間様には及びもないがせめてなりたや殿様に」で有名な間家は戦前は日一の地主といわれが、この間家は佐渡の間家の流れ。 【山形県らしい名字・珍名】 ・ 秋葉(あきば): 山形県(79位およそ2,500人)、千葉県(91位およそ9,300人)、茨城県(213位およそ2,700人)と分布率は全国一位。そういえば、高校の同級生にいたなぁ。 ・ 悪七(あくしち): 長く山形にいるけど、見たこと無い名字だが寒河江市あたりにある名字らしい。facebookで調べたら北海道にこの名字の方がおられました。また西川町の悪七さんが交通事故に遭ったという記事がヒットしました。 ・ 揚(あげつ

  • 東京五輪が消した町 原宿・御徒町・田町・汐留… - 日本経済新聞

    1964年(昭和39年)開催の東京五輪は、東京を大きく変えた。国立競技場などのスポーツ施設が生まれ、首都高速道路や新幹線が整備された。一方でなくなったものもある。その代表格が町名。原宿や御徒町など歴史的な町名が消えた。川や都電の一部も姿を消した。前回の東京五輪で「変わったもの」を探してみた。原宿駅の住所は神宮前9月の平日、JR原宿駅周辺は、若者であふれていた。竹下通りの前では、カメラを構える

    東京五輪が消した町 原宿・御徒町・田町・汐留… - 日本経済新聞
  • 科学者が予想する2100年が凄すぎてワロタwwwwww : あじゃじゃしたー

    1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/04(水) 22:04:54.23 ID:cHUXhFAe0 コンピューター関連 2030年まで ・インターネットメガネ、コンタクトレンズの登場 ・無人運転車両 ・バーチャル世界へ行く(架空の世界に行って様々な体験をするなど)、現実とバーチャル世界の融合 ・四方の壁がスクリーンになる 2030年~2070年 ・万能翻訳機(メガネ、コンタクトを用いて、異言語で話す相手が喋ると同時に翻訳され字幕が出るなど) ・3Dホログラム技術、完全なる3Dテレビ 2070年~2100年 ・心で機械を動かす(心で思うだけでコンピューター、ロボットを操作) ・夢の録画 ・いわゆる念力(超伝導技術と融合させ、心で思うだけでモノを動かす。『スターウォーズ』のフォースのようなもの) ・脳のスキャン(スキャンするだけで人の思考を読みとる) 2: 以

  • みんなのお盆 - 株式会社 日本香堂 - 地方別主なお盆の風習・行事

  • 山本雑物館

  • 自殺者が靴を脱ぐのは何故ですか? 飛び降りるビルや橋に靴を脱いで揃えたり、足もとに靴を揃えて首を吊るといった行動には理由があるのですか?

    自殺者がを脱ぐのは何故ですか? 飛び降りるビルや橋にを脱いで揃えたり、足もとにを揃えて首を吊るといった行動には理由があるのですか?

    meymao
    meymao 2013/05/02
    なるほど。
  • 江戸時代にタイムスリップ ネットやアプリで見られる「古地図」 - はてなニュース

    かつての日人は、どんな江戸の風景を見ていたのでしょうか。古地図を見ていると、そんな想像が膨れ上がっていくようです。入手や閲覧が難しかった古地図、今ではネットやアプリで手軽に閲覧できます。日や世界の古地図を眺められるサイトやアプリをピックアップしました。 ■ 貴重な資料も閲覧可能 東京の古地図 <Webサービス> ▽ 古地図 - goo地図 gooが提供する「goo 地図」では、明治40年に作成された都心部の地図「明治地図」と、江戸時代に作られた東京の区分地図「江戸切絵図」を公開しています。明治地図で丸の内エリアを見てみると、東京駅の姿はまだありません。江戸切絵図では、江戸時代から続く老舗店舗を探せたり、道や建物の様子を現在の地図と比較できたりします。 ▽ http://showa.mainichi.jp/map/ 毎日新聞社は、昭和30年と現代の東京23区を比べられる「昭和の地図」を公

    江戸時代にタイムスリップ ネットやアプリで見られる「古地図」 - はてなニュース
  • ご先祖様でググってみたら ちょっとワクワクした話 | Y氏は暇人

    小さい頃に「僕たちのご先祖様はどんな人だったの?」と母に聞いたことがあります。 母の回答は「ただの農家だったから何もないよ」というまあ何とも夢のないものでした。 自分の苗字にも「田」が入っているのでそうなんだろうなと納得しました。(※実際には大名でも「田」が入る人はいます) でも、自分のず〜っと前には確実に自分と血の繋がったご先祖様がいると思うと何とも不思議な気持ちになりました。 江戸時代にも鎌倉時代にも弥生時代にも確実にいたのです。 で、大人になった今でもそういうことを考えたりするのですが、郷土史の研究なんかをしていると特にそういうことを考えます。 「この事件が発生した時、自分のご先祖様は何をしていたのかな?」「無理やり戦に連れて行かれてケガをしたり死んだりしてるのでは?」などと考えて、郷土史の資料の中に名前が出てこないかと期待するわけですが、そもそも苗字以外は知らないわけですから結局は

  • 国立公文書館で明治時代の政治、皇室、外交の記録を展示 宮内庁や外務省と連携 - はてなニュース

    国立公文書館(東京都千代田区)は3月30日(土)~4月18日(木)、「近代国家日の登場 ―公文書にみる明治―」展を実施します。宮内庁宮内公文書館、外務省外交史料館、国立公文書館が連携し、公文書や絵巻物、写真などから明治時代の日を描き出します。 3館が所蔵する明治時代の資料から、日が歩んだ近代国家への軌跡をたどります。各館が所蔵する政治皇室、外交の記録を一堂に集めるのは初の試みです。 宮内公文書館は、明治天皇即位の礼の様子を描いた「御即位式絵図」や、ロシアのニコライ皇太子が1891年(明治24年)に訪日した際に撮影した集合写真などを出展。現在も続いている歌会始や講書始、観桜会・観菊会(園遊会の前身)など、宮中儀式の関係資料も展示します。 外交史料館は、日清・日露戦争の講和条約や、鹿鳴館で開かれた晩餐(ばんさん)会のメニューなどを出品。国立公文書館からは「大日帝国憲法」や「板垣退助暗

    国立公文書館で明治時代の政治、皇室、外交の記録を展示 宮内庁や外務省と連携 - はてなニュース
  • 二・二六事件 証言テープ発見 NHKニュース

    陸軍の青年将校らが、首都・東京の中枢を占拠し、政府要人らを殺害した77年前の「二・二六事件」で、襲撃現場に居合わせた女性の証言を録音したテープが新たに見つかり、専門家は、昭和史を研究するうえで貴重な資料だとしています。 二・二六事件は、昭和11年2月26日、「昭和維新」を掲げて決起した陸軍青年将校らが、およそ1400人を率いて総理大臣官邸や警視庁など首都・東京の中枢を占拠し、政府要人ら9人を殺害したものです。 この事件で襲撃を受け、ひん死の重傷を負った侍従長の鈴木貫太郎の「たか」の証言を録音したテープが、千葉県野田市の住宅で見つかりました。 テープは、鈴木のふるさとの野田市で、夫が亡くなったあとも暮らした「たか」が、地元の青年の求めに応じて昭和40年に語ったものです。 テープには、鈴木が兵隊に対し「何事が起こって、こんな騒ぎをしているのか。話したらいいじゃないか」と対話を呼びかけていたこ

  • 国立国会図書館デジタルコレクション

  • 妻の「夫源病」を誘発する夫の困った行動10パターン【前編】 | Menjoy! メンジョイ

    みなさんは“夫源病”という言葉を知っていますか? これは、『の病気の9割は夫がつくる』の著者であり、大阪大学大学院医学系研究科准教授の石蔵文信氏が名づけ、発表した言葉です。 石蔵氏は「夫の何気ない言動がの大きなストレスになり、頭痛、めまい、不眠、うつといった女性の更年期障害のような症状を誘発したり、悪化させたりしている」と考え、その解決法を提唱しています。 では、夫のどんな言動がの健康に影響を与えてしまうのでしょうか? 石蔵氏に伺ってみましたのでご紹介しましょう。 ■1:テレビのチャンネルを独占する 「俺のテレビだ!」とばかりに、家にいる時はずっとリビングのテレビを独占。さらに、CMのたびにチャンネルをコロコロ変えられると家族は落ち着きません。 ■2:の話を聞かない その日にあったことや、相談事を話しても「ああ」とか「うん」とか生返事ばかりが返ってきて、ちゃんと話をきいてくれないと

  • 明治・大正・昭和の写真を掲載するサイトに注目 関東大震災の様子、当時の生命保険も紹介 - はてなニュース

    明治から昭和にかけて撮影された東京の風景などをまとめたWebサイト「昭和からの贈りもの」が、はてなブックマークで注目を集めています。写真の多くは、サイトを運営する元宝塚歌劇団員、鞠村奈緒さんの伯父が撮影したもの。プロではなく“カメラ好きな少年”の目線で捉えられており、関東大震災の混乱や、上野公園の景色などが映し出されています。 ▽ 昭和からの贈りもの 「昭和からの贈りもの」で紹介されているのは、宝塚歌劇団の星組に所属していた鞠村さんの伯父、平井寛さんが保管していた写真。平井さんが住んでいた古い家を取り壊した際に、約2,000枚が見つかったそうです。 大正7年に5人兄弟の長男として生まれた平井さんは、長らく東京・上野桜木で生活していました。初めてカメラを手にしたのは尋常小学校4・5年生の時で、機種は当時流行していたというボックス型のカメラ「トーゴーカメラ」だったそう。その後は「ベビーパール」

    明治・大正・昭和の写真を掲載するサイトに注目 関東大震災の様子、当時の生命保険も紹介 - はてなニュース
  • 日本軍将兵の証言・手記にみる慰安婦強制の実態 - Transnational History

    慰安所の前で巻脚絆(ゲートル)を外し順番を待つ兵士たち 場所:中国、時期:1938年頃 出典:村瀬守保写真集『私の従軍中国戦線 一兵士が写した戦場の記録』(初出:日機関紙出版センター,1987年)新版:2005年 慰安婦は「自発的に応募した」「自由意志だった」「強制ではない」、さらには軍や警察は「違法な業者を厳しく取り締まっていた」等々、慰安婦問題を否定する人々によって熱心に宣伝されているデマがありますが、そうした人々が無視している資料に、元日軍将兵・軍属が手記や証言のなかで慰安婦に言及している口述資料というものがいくつも存在します。 それら口述資料*1を用いて個々の事例を考察していきます。 以下、 引用文の中略には「……」を入れています。強調、改行は引用者によります。 最初に紹介する証言は、秦郁彦氏が著書『慰安婦と戦場の性』のなかで「信頼性が高いと判断してえらんだ」もののひとつです。

    日本軍将兵の証言・手記にみる慰安婦強制の実態 - Transnational History