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偽装に関するmfigureのブックマーク (10)

  • Jアラートがなったとき、ナナフシとたわむれていた。 - 弁当2個食べなきゃいけないんです。

    朝っからJアラートがなると、まず心配になるのが ひよっこ の放送の有無。 今日も7時半からのBSでは見れたが、8時からのNHKではお休みだった。 んもーーーーマジで勘弁してほしいわ! ナナフシと戯れる。 今朝のミサイル騒ぎは7時だったから、朝も終わり外で植物に水をあげたりしていた。 その騒ぎの直前、ナナフシを見つけてワラワラしていた。 気持ち悪い。 虫は嫌いだ。 だけど気になる、ナナフシの顔。 あーーーーもう気持ち悪い!! 背中がザワザワする・・・・・・ なんて騒いでいたらJアラート。 その後、すっかりナナフシの存在を忘れる。 思い出して見に行った時には、すでに・・・いなくなってることもなく、同じところにジーーーーッとしていましたとさ。 あーーー気持ち悪い (((゚ー゚;))) プリズン・ブレイク シーズン1 今さらですが、プレズン・ブレイク見始めました。 『24』とか見た方が、戦い方と

    Jアラートがなったとき、ナナフシとたわむれていた。 - 弁当2個食べなきゃいけないんです。
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    mfigure 2017/09/15
    えっ、この枝が虫なのか。凄い。
  • データ改竄常態化 旭化成建材下請け元職人が証言「記録ミスごまかすしかなかった」 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    やはり「氷山の一角」だったのか。建築物のくい打ち施工データ偽装が広がりをみせ、建設業界への不信感が一気に高まっている。こうした中、かつて旭化成建材の下請け会社に勤務していた元くい打ち職人の70代の男性が産経新聞の取材に応じ、「記録ミスをすればごまかすしかなかった」とデータの改竄(かいざん)が常態化していた実態を語った。 「データ記録を取ることは、くい打ち工にとって『絶対』。でも、毎回きちんとデータが取れる保証はない」 平成元年ごろまで約30年間、くい打ち工事で重機操作のオペレーターとして働いていた男性は、こう話す。くい打ち職人にとってデータ記録は“仕事の証し”。かつてはデータ記録の枚数に応じて給料が支払われたという。 ただ、現場で問題が生じると禁断のデータ改竄に手を染めた。具体的には、くいの長さが強固な地盤に届かなかった▽記録開始スイッチの押し忘れや記録紙のセット忘れなど人為ミスがあ

    データ改竄常態化 旭化成建材下請け元職人が証言「記録ミスごまかすしかなかった」 (産経新聞) - Yahoo!ニュース
  • 私のネット別人格の作り方

    こんな一覧を作ります。曖昧にするとブレるので確実に全て決めて、何かにメモし、その人格をプレイするときは確認します。 プロフィール名前既婚者女性なら旧姓まで性別男性/女性/非公開/男性っぽいけど実は女性/ネカマ/など年齢生年月日をしっかり決める/公開するか非公開にするか/隠しきれなくするかしないか生息地都道府県を決める、できれば市町村まで/都心なら最寄駅でも可/賃貸or持ち家or実家就学/勤務先生息地に準ずる/学生なら学校名まで/利用する交通手段もセット職業/業種/専門具体的に決める/それへの不満点もセット家族構成恋人の有無なども携帯の機種iPhone or Android or ガラケーPC利用率どのぐらいPCからネットをするか趣味趣味か無趣味か、1つのことにこだわるのかネット上でのアウトプットフォーマット利用SNSとりあえずツイッターとインスタだけが多い/いつ頃登録したアカウントにする

    私のネット別人格の作り方
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    mfigure 2015/10/22
    身バレしたくない時もこれくらいの慎重さは必要だな。
  • ねつ造されたツイート、2ちゃんで晒され炎上 「証明が難しい」ネットの怖さ

    「ねつ造されたツイッターの発言を2ちゃんねるに晒され、炎上した」――こんな信じがたい事が起こり、ネットで話題になっている。 問題の背景には2ちゃんねらーの根強い「アフィリエイト嫌い」があった。 「まとめサイト擁護」にねらーの怒り心頭 2012年1月8日、2ちゃんねるのニュース速報板に「@quolc Pixivバイトの東大生すずきりょうへい『2ちゃんは負け犬の遠吠え』←VIPPER速報を擁護」というタイトルのスレッド(VIPPER速報:2ちゃんねるの書き込みをまとめて紹介するサイトの名前)が立った。 @quolc氏というツイッターユーザーが、「pixiv元社員がアフィリエイトブログを管理してたとかで騒いでるけど、それならが自分自身で儲けられるコンテンツを作ればいいじゃん。今の2ちゃんねる見てると負け犬の遠吠えって感じ。」(原文ママ)というツイートをしている、と書き込まれ、URLも一緒に掲載さ

    ねつ造されたツイート、2ちゃんで晒され炎上 「証明が難しい」ネットの怖さ
  • 迷惑メール騒動と神速VIP閉鎖騒動と萌通騒動。

    2010年1月から3月にかけて起こった2chコピペブログの騒乱。 2010年1月・迷惑メール騒動「オレ的ゲーム速報@刃」や「ゆめみがちサロン」みたいな大手2chコピペブログに迷惑メール配信停止希望のメールが届く。 しかし配信停止希望と言われても、そもそも大手2chコピペブログには迷惑メールを送った心当たりがない。 話を聞くと「萌通.comというサイトにて、配信解除するにはこちらのサイトに来てくださいと書いてあったので」とのこと。 疑惑をかけられた萌通は「誰かが自分を装って迷惑メールを配信しているようですが自分は関係ないです」と主張。 一体何がなんだか分からない。犯人探しが始まる。 その真相迷惑メールを配信していたのは実は萌通自身。なぜそんなことをしたのか? メールに書かれた配信停止の手順通りに「萌通のサイトに接続する」→「誘導にしたがって大手2chコピペブログに飛ぶ」とどうなるだろう。 「

    迷惑メール騒動と神速VIP閉鎖騒動と萌通騒動。
  • ドメインパーキング

    blogzine.jp

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    mfigure 2010/08/05
    非実在高齢者の年金は彼らに流れているのか?
  • うさんくさいサービスを回避するためのチェックポイント

    先日、ペニーオークションについてまとめてみたが、自分の目から見て明らかに危険なサービスなのに、お金を払ってしまう人が一定の割合で存在しているのはどうしてだろうと考えていた。これは信頼できるサイトかどうかの判断基準が人によって大きく違うのではないだろうか? というわけで、自分がよくチェックしている箇所をリストアップしてみたので参考にするか、ネットストーカーキモいとつぶやいてください。 ここで上げたチェックポイントをすべて使用するケースはほとんどないと思うが、このあたりを確認しておけばネットで変な悪徳商法には引っかかりにくいよ、というまとめだ。普段から詳しく確認しておくようにしておけば、うさんくさいサービスに対する嗅覚が鍛えられてすぐに危険度を察知できるようになる。実際、ここまで詳しく調べる必要に迫られることはほとんどない。 運営者情報は掲載されているか? ・なし→問題外 ・あり→掲載されてい

  • 『ぼくの名前をかたったウイルス?』

    前の日記にも書いたけれど、 ぼくの名前をかたったウイルスがアメブロに広まっていたみたいなので、 ちょっとだけ調べてみたよ。 (参考) [ほまち] gooブログ検索 ぼくのIDって「hamachiya2」なんだけど、それとすごくよく似たIDを誰かが取得して、そのIDのプロフィールページに変なコードが仕掛けられてあったみたい。 ざざっと調べた感じだと、下の4つのIDを確認したよ。 homatiya2 (ほまちや2) [プロフィールの魚拓] [画面キャプチャ] homachiya2 (ほまちや2) [プロフィールの魚拓] [画面キャプチャ] hamatiya2 (はまtiや2) [プロフィールの魚拓] [画面キャプチャ] hamachya2 (ぼくはまちちゃん!こんにちは…) ※綴りに「i」がない [プロフィールの魚拓] [画面キャプチャ] いずれもプロフィールページに「 http://bit.

    『ぼくの名前をかたったウイルス?』
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    mfigure 2009/12/16
    似たIDを使用した者の犯行?/自作自演の疑いも??
  • 藤田晋『なりすまし』

    お昼のミーティング中、 「・・・社長、最近twitterやってますよね?」 「やってないよ」 「・・うそですよね?」 という変な会話を社員としていたのですが、 どうやら、私のなりすましの方がいるみたい。 (http://twitter.com/ameba_shibuya ) こちらの方。 「堀江さんが始めたと聞いて、私も始めてみました」 と、とても丁寧な文章でなりすましてる 。笑 オープンカー乗ってるとか、社員に環境がいいと言われたとか、 ブログに書いてあること書いてるだけですね。 でも、身近な社員も気づかなかったみたい。 もう1000人もフォローしている人がいるようで、 間違えわれないよう、自分のを復活しました。 (http://twitter.com/susumu_fujita ) これです。 なりますました方へ・・ もちろん全然怒ってないですよ~

    藤田晋『なりすまし』
  • あまりにも不条理な「身分成り済まし事件」:日経ビジネスオンライン

    天津師範大学の“歴史文化学院旅游管理専業(歴史文化学部観光管理学科)”4年に在籍する女子学生の羅彩霞は、驚愕の事実を前にして呆然となった。何が起こったのか事態がのみ込めず、頭の中が真っ白くなったのだ。 ネットバンキングの手続きをしてみたら その日は2009年3月1日、大学卒業を6月に控えた羅彩霞は数名の同級生と一緒に就職説明会に参加したが、空き時間を利用して建設銀行の支店に出向いてネットバンキングの手続きをしようとしたのだった。 手続きには“居民身分証(身分証明書、以下「身分証」)”が必要なので、身分証を取り出して銀行のコンピューターに身分証番号を打ち込んだ。すると、対応した銀行窓口の係員がぶっきらぼうに、「あんたのデータはおかしいから手続きできないよ」と驚くべき言葉を発したのだ。 私が私じゃない? 言葉の意味が分からず、「何を言ってるのよ、バカなこと言わないで」と応じた羅彩霞は何度も身分

    あまりにも不条理な「身分成り済まし事件」:日経ビジネスオンライン
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    mfigure 2009/05/22
    日本でもありそうでこわい。判子で何でも通ってしまうからな。
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