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ブックマーク / f1-gate.com (14)

  • 【レッドブル・エアレース】 室屋義秀がワールドチャンピオンを獲得!

    室屋義秀が、2017年のレッドブル・エアレース・ワールドシリーズでワールドチャンピオンを獲得した。 大混戦の2017年 レッドブル・エアレース・ワールドシリーズは、最終戦インディアナポリスを前にマルティン・ソンカ、室屋義秀、ピート・マクロード、カービー・チャンブリスの4人にワールドチャンピオンの可能性が残された。 室屋義秀は、今季3勝を挙げており、ランキング首位のマルティン・ソンカに4ポイント差の総合2位で最終戦を迎えた。 タイトル獲得の条件は、室屋義秀が優勝し、マルティン・ソンカが3位以下だった。 予選では室屋義秀はレーストラック攻略に苦しみ、2秒ペナルティを受けて11位に終わった。この結果、室屋は決勝レース日のラウンド・オブ・14でソンカと対戦することが決定。いきなり大一番を迎えることになった。 室屋義秀は、ラウンド・オブ・14で1:06.134秒(+2秒)を記録し、マルティン・ソンカ

    【レッドブル・エアレース】 室屋義秀がワールドチャンピオンを獲得!
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    mfigure 2017/10/16
    佐藤琢磨もめちゃ喜んでる、やまだひさしも狂喜してるなw
  • ルイス・ハミルトン、軽蔑的なコメントでインディカーを敵に回す

    ルイス・ハミルトンのインディカーについての軽蔑的なコメントが波紋を呼んでる。 ルイス・ハミルトンは、フェルナンド・アロンソがインディ500で活躍を見せたことについて「フェルナンドは初めての予選で5番手だった。それはインディカーのレベルについて物語っているよね?」とコメント。 「F1で成功できない素晴らしいドライバーは、他のレースでタイトルを目指すけど、1年中そこでやっているドライバーに対して彼は5位に入った...興味深いよね」 これに対して、元インディ500ウィナーのトニー・カナーンは「去年2台のクルマでレースをして2位でフィニッシュした男(ルイス・ハミルトン)が何を言っているんだろうね?」とインディ500の表彰式のスピーチで反撃している。 また、ジェームス・ヒンチクリフは「他の3台のクルマとしかレースをしていないような人が僕たちのフィールドについておかしなコメントをしているみたいだね」と

    ルイス・ハミルトン、軽蔑的なコメントでインディカーを敵に回す
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    mfigure 2017/06/05
    メルセデスが強すぎるからこんな話にw
  • ホンダF1 「競争的なパワーユニットを造るという仕事を過小評価していた」

    ホンダF1のF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。 ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介は、ホンダのエンジニアリングチームは競争力のあるF1パワーユニットを造るという仕事を過小評価していたと認め、昨年の12月の段階で大きな問題を抱えることになることに気づいていたと述べた。 「非常に落胆しています。もちろん、我々は故障の大部分が我々のパワーユニットから来ていることを認めます」と長谷川祐介は Autosport にコメント。 「ですが、全てが我々のパワーユニットから来ているわけではないと言ってもいいと思います。ただ、パフォーマンスという点での最大の弱点は我々のパワーユニットです。我々は非常に落胆しています」 「実際、我々はあまりに簡単に考えていました。ですが、新しいテクノロジーを成し遂げるのはあまり

    ホンダF1 「競争的なパワーユニットを造るという仕事を過小評価していた」
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    mfigure 2017/04/05
    本気でやっていないのではないか、という疑念は前々からあった。自らそれを認める発言。
  • 【F1】 マクラーレンがホンダとの契約を解消しても痛くない理由

    マクラーレンF1チームのF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。 マクラーレンとホンダが契約を解消するという噂が過熱している。 2017年のF1プレシーズンテストは、ホンダがF1復帰を果たした2015年よりも状況は危機的かもしれない。当時はホンダはF1に復帰したばかりでということで、マクラーレンもある意味大目に見ていた部分があったが、ホンダはもうすでに2シーズンF1で経験を積んでいる。 テスト初日には、オイルシステムの問題により開始早々にマクラーレン・ホンダはガレージに籠ることになった。問題の兆候は前日のフィルミングデーでも表れていたとされ、フェルナンド・アロンソは“アマチュアのようなトラブル”と斬り捨てた。 ホンダは、メルセデス型のレイアウトを採用するために“サイズ・ゼロ”コンセプトを捨ててF1エンジンを新設

    【F1】 マクラーレンがホンダとの契約を解消しても痛くない理由
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    mfigure 2017/03/15
    今季はメルセデス型のレイアウトなのか?あれは理屈では優れているが、長い連結軸の精度が高くないと振動が出る。バイブレーションが酷いって、それが裏目に出た訳だ。大失態。
  • ジョン・サーティースが死去…オートバイとF1でワールドチャンピオン

    オートバイとF1でワールドチャンピオンになった世界でただ1人の男、ジョン・サーティースが83歳でこの世を去った。 ジョン・サーティースは、1956、1958、1959年と1960年にオートバイのロードレース世界選手権で優勝。その後、F1に転向し、1964年にフェラーリでF1チャンピオンを獲得。この功績は誰にも破られていない。 ジョン・サーティースは、12年間にわたってF1に参戦。ロータス、クーパー、ローラ、ホンダ、BRMを経て、最後は自身のサーティースチームを立ち上げ、1972年に引退した。 F1キャリアでは通算6勝をマーク。最後の勝利は1967年のF1イタリアGPでのホンダとの勝利であり、ホンダ第1期F1活動の最後の1勝となった。 2009年、F2に参戦していた息子ヘンリーが、跳ね返ったタイヤが直撃して死亡するという事故があり、近年は息子の名前を残すために創設したヘンリー・サーティース基

    ジョン・サーティースが死去…オートバイとF1でワールドチャンピオン
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    mfigure 2017/03/11
    ビッグジョン死す。
  • ニコ・ロズベルグ、F1引退を発表

    ニコ・ロズベルグのF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。 2016年のF1ワールドチャンピンを獲得したニコ・ロズベルグが、今シーズン限りでF1から引退することを発表した。 ニコ・ロズベルグは、F1ワールドチャンピオンは夢だったとし、F1アブダビGPでタイトルを獲得した翌日にF1引退を決断したと述べた。 「25年間レースをしてきて、それは夢だったし、F1ワールドチャンピオンになることが“唯一のこと”だった。ワードワーク、痛み、犠牲を払ってきた。それが僕の夢だったし、今、僕はそれを達成した」 「僕は自分の山を登ってきたし、その頂点にいるので、これは正しいと感じている。今の僕の最も強い感情は、その夢を実現するためにサポートしてくれたみんなへの心からの誠意だ」 「今シーズンは当にタフだった。過去2年間の失望の後、全

    ニコ・ロズベルグ、F1引退を発表
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    mfigure 2016/12/03
    親父と同じ一回のチャンピオンで満足なのか?越えようと思わないのか?
  • ニコ・ロズベルグ、ルイス・ハミルトンの戦術を擁護

    ニコ・ロズベルグのF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。 ニコ・ロズベルグは、F1アブダビGPで自身のF1ワールドチャンピンを阻止しようとしたルイス・ハミルトンを擁護。多くの議論はその問題を正当化していないと述べた。 ルイス・ハミルトンは、タイトルを争うニコ・ロズベルグが4位以下になればチャンピオンになる可能性があったため、レース終盤、ペースをコントロールして、ロズベルグを抑え込み、追い上げてきた後続勢のセバスチャン・ベッテルとマックス・フェルスタッペンにプレッシャーをかけさせた。 メルセデスは、ルイス・ハミルトンが、最も重要度の高い命令であることを意味するパディ・ロウが直々の命令を2度にわたって無視したことを問題視し、来シーズンの出場停止、もしくは解雇を検討しているとも報じられている。 クアラルンプールで行

    ニコ・ロズベルグ、ルイス・ハミルトンの戦術を擁護
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    mfigure 2016/11/30
    体当たりしてチャンピオンになった者も過去にはいるからな。
  • ニコ・ロズベルグ、両親への感謝を込めた動画を公開

    2016年のF1ワールドチャンピオンを獲得したニコ・ロズベルグが、両親への感謝を込めた動画を公開した。 SNSに投稿された「パパ&ママ、ありがとう」と題されたこの動画には、幼少期に父とともにカートをしている様子や、家族とのプライベートなシーンが収められている。 父親のケケ・ロズベルグも1982年のF1ワールドチャンピオン。親子2代でのワールドチャンピオンとなった。 ニコ・ロズベルグは「今僕がこの位置にいるにはメンタルの強さが重要な成分であるのは確かだ。父と母はその大きな一部だ。かなり大きなね」と両親への感謝を述べている。

    ニコ・ロズベルグ、両親への感謝を込めた動画を公開
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    mfigure 2016/11/29
    新チャンピオンの子供の時の映像。プライベートサーキットか?既にうまい走り。親父の元チャンピオン、ケケはずっと上半身裸w北欧らしく日光浴か?
  • 【動画】 ニコ・ロズベルグ、F1ワールドチャンピオンへの軌跡

    2016年のF1ワールドチャンピオンを獲得したニコ・ロズベルグとルイス・ハミルトンの今シーズンの激闘をF1公式サイトが動画でまとめた。 ニコ・ロズベルグは最終戦F1アブダビGPを2位でフィニッシュし、2位のルイス・ハミルトンに5ポイント差で自身初となるF1ワールドチャンピオンを獲得した。 開幕から4連勝と絶好のシーズンスタートを切ったニコ・ロズベルグ。一方のルイス・ハミルトンはトラブルへ不運に見舞われ、その差は43ポイントまで広がった。 だが、第5戦F1スペインGPでの同士討ちリタイアを期にルイス・ハミルトンが追い上げる。そして、F1ハンガリーGPでは逆転。第12戦ハンガリーGPでは19ポイントのリードを築いた。 しかし、その後、ニコ・ロズベルグが3連勝で反撃。そして、第16戦マレーシアGPではルイス・ハミルトンがエンジントラブルにより痛恨のリタイア。これが大きく響いてニコ・ロズベルグが逆

    【動画】 ニコ・ロズベルグ、F1ワールドチャンピオンへの軌跡
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    mfigure 2016/11/29
    ヒルに続く、親子2代チャンピオン誕生。親父のケケ同様、ホンダにも乗って欲しい。
  • レッドブル代表、ルイス・ハミルトンの戦術を擁護

    ルイス・ハミルトンのF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。 レッドブルのチーム代表のクリスチャン・ホーナーは、F1アブダビGPでルイス・ハミルトンが見せた戦術を擁護。“何も汚いことはやっていない”とメルセデスの考えは“甘い”と述べた。 トップを走行するルイス・ハミルトンは、タイトルを争うニコ・ロズベルグが4位以下になればチャンピオンになる可能性があったため、レース終盤、ペースをコントロールして、ロズベルグを抑え込み、追い上げてきた後続勢のセバスチャン・ベッテルとマックス・フェルスタッペンにプレッシャーをかけさせた。 レース後、ルイス・ハミルトンは問題のない範囲でドライブしたにすぎないと主張。だが、セバスチャン・ベッテルはハミルトンの戦術を“汚いやり方”だと非難し、メルセデスもペースアップの命令を無視したハミル

    レッドブル代表、ルイス・ハミルトンの戦術を擁護
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    mfigure 2016/11/29
    体当たりしてプロストのチャンピオンを阻止したセナに比べれば全然マシ。
  • 2017年 F1マシン デザイン予想図

    元ウィリアムズのデザイナーであるニコラス・ペランが率いるペラン社が、2017年のレギュレーションに沿ったF1マシンのプロトタイプを公開した。 ヨークシャーに拠地を置くペランは、オープンソース方式で2017年仕様のF1カーをデザインするプロジェクトに世界中から人々を募った。 2017年F1マシンは、オーバーホールされた空力と幅の広いタイヤによって、1周あたり4〜5秒の向上を目指している。 最も顕著な変化は、タイヤ幅の拡大により、マシンの全幅が1800mmから2000mmに拡大されることだ。 その他の変更点は以下。 ・フロントタイヤ幅が245mmから 350mmに拡大 ・リアタイヤ幅が325mmから405mmに拡大 ・フロントウィング幅が1650mmから1800mm拡大 ・リアウィング幅が750mm → 950mmに拡大 ・リアウィング高さが950mm → 800mmに縮小 ・サイドポンツー

    2017年 F1マシン デザイン予想図
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    mfigure 2016/11/18
    やっぱりタイヤ幅とトレッドが広い方がカッコいい。
  • ジェンソン・バトン 「F1はキャノピーの導入を検討するべき」

    ジェンソン・バトンのF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。 ジェンソン・バトンは、インディカードライバーのジャスティン・ウィルソンの死亡事故を受け、F1はコックピットキャノピーを導入する道を見い出すべきだとの見解を語った。 2週間前にポコノ・レースウェイで開催されたインディカーのレース中、他車のデブリが衝突したジャスティン・ウィルソンは頭部に重傷を負い、翌24日(月)に帰らぬ人となった。 これを受けて、オープンコックピットのレース界の安全性に関する議論が白熱している。 2009年にはF2でヘンリー・サーティースが他車から外れたタイヤホイールとぶつかって命を落とし、さらに同年のF1ハンガリーGPではフェリペ・マッサの頭部に飛んできたスプリングが直撃して大怪我を負っており、以来、FIAはコックピット保護を強化する

    ジェンソン・バトン 「F1はキャノピーの導入を検討するべき」
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    mfigure 2015/09/04
    ステアリング上部の辺りに後部にあるのとほぼ同じ高さの逆U字型ロールバーを設置するだけでも良いのでは。ただ、タイヤには効くが、パイプが矢の様に飛んできた時は無力かも。
  • F1韓国GP、雨で赤旗中断

    F1韓国GPの決勝レースは、雨によるコンディション不良で赤旗中断となっている。 雨のためレーススタートは10分延期され、FIAは全車ウェットタイヤ装着によるセーフティカー先導でスタートすることに決定。 しかし、スタート後も状況は改善されず、3周を走行した時点でレースは赤旗中断となった。 路面には水が溜まり、フェルナンド・アロンソはチームラジオで「これまで走ったなかで最悪のコンディションだ」と話すような状態。 現在、全車がグリッドに戻り、FIAがレース再開にむけて議論を続けている。 仮にこのままレース中止が決定した場合、すでに2周を終えているためレースは成立しており、スタートした順位でハーフポイントが与えられることになる。 続報:16時5分からレース再開

    F1韓国GP、雨で赤旗中断
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    mfigure 2010/10/25
    雨で赤旗中断は良くある。酷いというので久々にTVを見たが大した事はなかった。レインで荒れるのは当たり前で騒ぎすぎだ。コース条件が悪いのはどのドライバーにとっても同じなんだし、それがレースという物だ。
  • F1韓国GP:フェルナンド・アロンソが波乱の韓国を制す

    F1韓国GPの決勝レースが24日(日)、韓国インターナショナルサーキットで行われた。 韓国GP決勝の天候は雨。スタートは10分間のディレイとなり、全車ウェットタイヤ装着によるセーフティカースタートとなった。だがコンディションは酷く、4周でレースは赤旗中断となった。 レースは16時5分に再びセーフティカー先導で再開。17周目後にセーフティカーが退き、レースがスタートした。 再開直後、2位を走行していたチャンピオンシップ首位のマーク・ウェバー(レッドブル)がクラッシュリタイア。46周目にはセバスチャン・ベッテル(レッドブル)もマシントラブルによりリタイア。チャンピオンシップを争うレッドブルの2名がノーポイントという波乱のレース展開となった。 初のF1韓国GPを制したのは、3番手からスタートしたフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)。今回の優勝により、アロンソはチャンピオンシップ首位に躍り出た。

    F1韓国GP:フェルナンド・アロンソが波乱の韓国を制す
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    mfigure 2010/10/25
    酷いというので久々にTVを見たが、レインならこんなものだと思う。ペースが下がるので派手に見えるクラッシュも、ドライでのクラッシュよりダメージは案外低い。ドライバーの条件は皆同じ、アロンソの経験勝ちだ。
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