Windows 10の時のことですが、SSD 520GBを使用しており空き領域が少なくなってきました。 回復パーティションを削除することで空き領域を増やすことも出来ます。回復パーティションが無くなると購入時の状態に戻せなくなります。事前にUSBメモリを使って回復用USBメモリを作りましょう。 今回は、Windows 11でOSが入っていたSSDをUSBに変換し接続し、USB経由で使がっているSSDの回復ドライブを削除します。 現状を理解する 「ディスクの管理」を参照することで現状を理解できます。 [Windows]+[X]⇒[K]で「ディスクの管理」を表示します。 ※操作が難しい方は、Windowsボタンを右クリックし、「ディスクの管理」をクリックしてください。 Windows 10の画面(ご参考) すると、回復パーティションで20GB使っています。また、その後ろに不使用の領域が11.18