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Mobileと*ネタに関するmfigureのブックマーク (3)

  • ヨドバシAkibaで「携帯電話乾燥サービス」-水没後30分で復旧へ

    ヨドバシカメラマルチメディアAkiba(千代田区神田花岡町1)で2月10日から、「携帯電話乾燥サービス」が始まった。 同サービスは、IT機器の販売や商品開発などを行うJMCリスクソリューションズ(新宿区)が手掛ける携帯電話乾燥機「ドライヤーボックス」を導入し、始めたもの。 水濡れや水没した携帯電話を同店に持ち込み、「ドライヤーボックス」で約30分乾燥させることで約70%が復旧するという。 料金は、乾燥後完全に復旧した場合=1,000円、復旧しなかった場合=無料。 同社は今後、同店での利用状況やユーザーの声などを参考に、ヨドバシカメラの他店舗への導入を検討していく予定。

    ヨドバシAkibaで「携帯電話乾燥サービス」-水没後30分で復旧へ
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    mfigure 2010/02/12
    ヨドバシだけでなく全国の各キャリア窓口に置いて欲しい。自分のは防水携帯だけど。
  • ケータイユーザーの“本音”   女子高生に聞いた10代後半のケータイ事情

    のケータイブームの一端は、女子高生が担っていると言われている。ケータイ小説やケータイSNSなどにいち早く飛びついたのも、デコメールやケータイの音楽再生機能を真っ先に使い始めたのも、女子高生だ。彼女らは、小学生、中学生のころからケータイを使いこなし、いわゆる「モバイルインターネット」に物心付いたころから親しんでいる。ある意味、ケータイを“母国語”同然に操っていると言えるだろう。 では、“最先端”の女子高生は、一体どのようなケータイライフを送っているのか。今回は、学校卒業を間近に控えた首都圏在住の女子高生4人に集まってもらい、それぞれのケータイ事情をざっくばらんに語ってもらった。座談会からは、ケータイを“外国語”として身につけた世代からは分からない、“女子高生特有の感覚”をつかむことができるはずだ。もちろん、彼女らは決して女子高生全員の意見を代表しているわけではないし、統計データ通りの行動

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    mfigure 2009/03/04
    首都圏の高校生はmixiを知っているらしい。
  • 女性のモバイル環境が大変な事になっている : らばQ

    女性のモバイル環境が大変な事になっている 携帯電話や携帯ゲーム機、ノートパソコン、音楽プレイヤーなどの携帯ガジェット。今では誰もが持ち歩くのが当たり前の時代になりました。 人と同じ物を持つのはイヤ…女性によくあるそんな心理が関係しているかどうかはわかりませんが、普及とともに、一部の女性のモバイル環境が進化していました。それももの凄い方向に。 そこで今回は、芸能人も訪れる知る人ぞ知る有名店、原宿の「Decorate」(デコレイト)にご協力戴き、取材をしてきました。 女性には、人と同じ物を持っているのが嫌だったり、既製品をそのまま使うのが嫌だと感じる人が少なくありません。 広く普及しているものこそ、自分なりの個性を出したい…そんな思いからか、携帯電話などのモバイル機器に、自分なりのデコレーションするのが女性の間で流行しているようです。 デコレーション電話、通称「デコ電」 デコレーションをした携

    女性のモバイル環境が大変な事になっている : らばQ
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    mfigure 2009/02/17
    家の電話なら良いが、モバイルでわざわざ重く大きくする心理がわからん、近頃の女は体力が余っているのか?
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