タグ

ブックマーク / efcl.info (14)

  • URLスキームで起動できる投稿専用のTwitterクライアントを書いた

    post-tweetという投稿専用のTwitterクライアントを作って最近使っています。 post-tweetはものすごいシンプルで、文字列の投稿しかできません。 また、作った目的でもあるのですがURLスキームからタイトル、URL、引用文を渡して起動できるようになっています。(逆にそうじゃないケースではまともに使えないです) 目的 post-tweetはブラウザなどで見ているサイトをTwitterに投稿する目的で作成されています。 以前は、PNBTというGreasemonkeyスクリプトを使って投稿していましたが、それを簡略化して単体のElectronアプリにしたものに近いです。 ブラウザ拡張は制限される方向になっているので、ブラウザに依存しないものとして切り出したのが最初です。(このアプリはもともとPostemというクロスポストアプリに内蔵されていましたが、単体に切り出しました) 機能

    URLスキームで起動できる投稿専用のTwitterクライアントを書いた
    mfks17
    mfks17 2018/11/29
  • ECMAScriptの仕様/プロポーザルの調べ方を知る

    このステージの詳細についてはThe TC39 Processを参照してください。 2ヶ月に1度行われるTC39のミーティングにおいて、プロポーザルごとにステージを進めるかどうかを議論します。 このミーティングの議事録もGitHub上のtc39/tc39-notesにて公開されています。 ステージ4となったプロポーザルはドラフト版であるtc39/ecma262へマージされます。 そして毎年の決まった時期にドラフト版を元にしてECMAScript 20XXとしてリリースします。 この仕様策定プロセスの変更は、ECMAScriptに含まれる機能の形にも影響しています。 たとえば、class構文の策定は最大限に最小のクラス(maximally minimal classes)と呼ばれる形で提案されています。 これによりES2015でclass構文が導入されましたが、クラスとして合意が取れる最低限の

    ECMAScriptの仕様/プロポーザルの調べ方を知る
    mfks17
    mfks17 2018/03/07
  • textlint 10.0.0 リリース

    textlint 10.0.0をリリースしました。 Release textlint 10.0.0 · textlint/textlint 変更点 textlint 10.0.0の主な変更点です。 🆕 Features @textlint/ast-node-typesがTxtNodeの型定義を持つように @textlint/ast-node-typesという内部的に使ってるものがtextlintのパーサが作るTxtNodeの型定義を持つようになりました。#358 textlintのASTを扱いたいTypeScriptユーザーはこれを利用できるので、textlint pluginを作りたいとかしたい人は便利かもしれません。 詳しくはTxtNodeのドキュメントを見てください textlintTypeScriptで扱えるように #248 以前の9.0.0のリリースでtextlintのコアエ

    textlint 10.0.0 リリース
    mfks17
    mfks17 2017/12/19
  • AWS lambdaでGitHubのアクティビティをTwitterで読む用に投稿する

    タイトルどおりですが、AWS Lambdaを使って、GitHubのWatchやアクティビティをTwitterに投げるlambda functionを書きました。 azu/github-to-twitter-lambda: Lambda bot that fetch own GitHub notifications/events and post to Twitter. こんな感じでTwitterGitHubのNotification(Watch)、アクティビティが流れます。 ⚠ 注意: メインで使ってるGitHubアカウントのPersonal Tokenを使うとそのアカウントのNotificationとタイムラインが流れるので、privateの情報とかもなげられてしまうので注意です。 追記: G2T_ENABLE_PRIVATE_REPOSITORY の設定でprivateリポジトリの情

    AWS lambdaでGitHubのアクティビティをTwitterで読む用に投稿する
  • Reactで条件によって出したり消したりするコンポーネントを書いた

    <TogglePattern /> というコンポーネントを書きました。 azu/react-toggle-pattern: React Component that provide toggle pattern 名前の通りトグルするボタンとかを実装するのを想定して作りましたが、 もっと汎用的にパターンマッチ的な感じの制御ができるようになってます(A/Bテスト的なやつにも使えそう) 使い方は、childrenに表示が切り替わる要素を置く形で書くようになっています。 (こういう親になるコンポーネントってなんというのだろう?) 次の例ではisEditingの値が trueならばLeaveEditingButtonが表示 falseならばEnterEditingButtonが表示 という形になっています。 import {TogglePattern} from "react-toggle-patt

    Reactで条件によって出したり消したりするコンポーネントを書いた
  • 歌舞伎座.tech#6「VirtualDOMとReact」 アウトラインメモ

    歌舞伎座.tech#6「VirtualDOMとReact」 - connpass に参加して来たのでメモ。 すべてのCSSに死を!これはJSerの叫び!- @kyo_ago スライド: CSSに死を!これはJSerの叫び! #kbkz_tech CSSが辛い CSSはカプセル化とか継承とか、プログラムからの概念がそのまま持ってこれない ReactStyle js-next/react-style JS内にStyleを埋め込むことができる そのままオブジェクト的に入れられる Template Stringsと合わせればその場でCSSを入れることができる styles=にスタイルを入れる セレクタをあまり考えなくていい style属性でスタイリングする 擬似要素、擬似クラスが全滅 :hover :active などが使えない。 CSSの継承などの概念が消える 自分で頑張る必要がある ユーザプレ

    歌舞伎座.tech#6「VirtualDOMとReact」 アウトラインメモ
  • voting-badgeをHeroku Buttonに対応させました

    以前作ったTravis CIライクな投票ボタンのサービスで、以下で詳しく説明しています。 GitHubなどで使えるするバッジサービスを作った | Web Scratch 説明の中でも書いてありますがこのウェブアプリはHeroku(node.js)で動いています。 Heroku ButtonとはHerokuで公開されているウェブアプリをGitHubのforkボタンのように一発でforkして使えるようにする機能のことです。 Heroku | Introducing Heroku Button Heroku Buttonへの対応 Herokuですでに公開してて、GitHubにソースをおいてある場合はとても簡単にHeroku Buttonへ対応出来ます。 app.jsonを配置する READMEにHeroku Buttonを置く たったこれだけで、Herokuのforkボタンがつけられます。 az

    voting-badgeをHeroku Buttonに対応させました
    mfks17
    mfks17 2014/08/08
  • お手軽にCocoaPodsでライブラリを公開する(podspecをPull Requestする手順)

    CocoaPodsでのライブラリ公開 Objective-CなライブラリはCocoaPodsにてインストールする事が殆どですが、 CocoaPods でライブラリを公開するにはライブラリの定義ファイルであるpodspecを、 CocoaPods/SpecsにPullRequestして取り込んで貰う必要があります。 Contributing to the master repo · CocoaPods/CocoaPods Wiki の手順に乗っ取って普通に手動でやっても問題無いですが、更新の度にやるのは結構面倒です。 そこで、CocoaPodsのサブコマンドの pod push をつかってやる手順についての記事です。 pod push 必要なもの CocoaPods github/hub pod help push で見るとわかりますが、pod push は単純に指定したspecファイルをl

    お手軽にCocoaPodsでライブラリを公開する(podspecをPull Requestする手順)
    mfks17
    mfks17 2014/01/21
  • Objective-CのLintツールについて – xctoolとOCLintの連携方法

    というように-reporter json-compilation-databaseを指定してテストを動かすと、compile_commands.jsonファイルを生成してくれます。 このファイルはビルドコマンドやファイル等がまとまってるだけで、これをOCLintに読み込ませてLint結果を取得するoclint-json-compilation-database というコマンドが用意されています。(OCLintに) シェルスクリプトにまとめると以下のような感じです。 #!/bin/sh OCLINT_HOME=~/local/oclint/bin export PATH=$OCLINT_HOME/bin:$PATH xctool -reporter json-compilation-database:compile_commands.json clean xctool -reporter j

    Objective-CのLintツールについて – xctoolとOCLintの連携方法
    mfks17
    mfks17 2013/06/18
  • iOSアプリのテストをTravis CIで走らせて、コードカバレッジをCoverallsで取る方法

    この記事では以下のことについての手順を簡単に説明します。 iOSアプリのテストをTravis CIで動かす Coverallsにコードカバレッジを渡す Objective-C勉強会@東京 6月 でNSDateについて発表してきた | Web scratch で書いていたように、 NSDateについてのライブラリ azu/NSDate-Escort · GitHub を書いてて、このライブラリは、 Travis CIでテストを動かして Coveralls でコードカバレッジ をとっています。 NSDate-Escort を例にして設定を見ていきます。 iOSアプリのテストをTravis CIで動かす CLIでテストを動かすには xcodebuild を直接使ってテストを走らせる方法と Travis CI で iOS のライブラリを動かしたメモ | Supernova iOSのライブラリにTr

    iOSアプリのテストをTravis CIで走らせて、コードカバレッジをCoverallsで取る方法
    mfks17
    mfks17 2013/06/14
  • CI as a Service ブラウザを使ったJavaScriptのテストをCIサービスで動かす方法のまとめ

    Travis CIを始めとするウェブサービスとして使えるCIを使って、 JavaScriptのブラウザテスト(ブラウザ上でJavaScriptを走らせて行うユニットテスト)をやる方法をサービスごとにまとめてみました。 テストフレームワークとして Buster.JS を使用して行います。 Karma (旧Testacular) では公式サイトにも Karma – Travis CI でCI Serviceとの連携方法が記載されているのでそちらも参考にして下さい。 今回紹介するCI Servicesは以下のものです。 Travis CI drone.io BuildHive Jepso CI テスト実行の流れ Jepso CI を除いては、テスト実行の流れ自体は同じなので先に解説します。 Capture用のローカルサーバを立てる テストしたいブラウザで capture URL へアクセスする

    CI as a Service ブラウザを使ったJavaScriptのテストをCIサービスで動かす方法のまとめ
    mfks17
    mfks17 2013/04/18
  • Web Scratch

    ブラウザ/JavaScript等についてのブログ

    Web Scratch
    mfks17
    mfks17 2013/04/11
  • testemで任意のHTMLでテストを動かす方法とJavaScriptデバッガ連携

    Test Runnerのtestemを使ったテストについてメモ testem自体については以下などを見るといい気がします。 JavaScriptのテストツール「testem」が素晴らしいぞ | Mach3.laBlog Testem 0.1.0 Released and Screencasts testem の仕組み的には、テストを実行するためのHTMLページを用意して、 testem のローカルサーバ上でそれを表示してテストを実行しています。 testem自体は特にmatcher等は持ってなくて、adapter を書いて、jasmineやBuster.JS、QUnit等の構文を使ったテストを走らせた結果を得られるようにしてます。 Example Projects で紹介されてますが、この辺が充実してるのがtestemのいいところでもあります。 カスタムHTML testem/views

    testemで任意のHTMLでテストを動かす方法とJavaScriptデバッガ連携
    mfks17
    mfks17 2013/04/05
  • shibuya_sp 勉強会 vol1 アウトラインメモ

    #shibuya_sp 勉強会 vol1 : ATNDに参加してきたので、その時のメモです。 iOSアプリケーションのUnit Test – 岸川 テストを習慣化するには なぜテストを書かないか テストの効果がわかりにくい iPhoneアプリのテストってどう書けばいいのかワカラナイ デバイス固有のデータを利用していたりする ツール/フレームワークを使う 繰り返し実行するのが簡単 自動化できる テスト結果が見えてくるようになる 無理をしない モデルのテストは書きやすい 論理構造はそう簡単に変わらないはず 繰り返し実行するメリットがあるので(正常系/例外/異常/境界値)をちゃんとテストする 表示は論理構造が簡単にひっくり返る事があるので、テストを無理に書こうとしない テストしやすいコードを書く努力はする テストしやすいコードは、使い易いコードなので良い設計にも繋がる メソッドをきちんと分けてあ

    shibuya_sp 勉強会 vol1 アウトラインメモ
  • 1