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ブックマーク / www.sbbit.jp (5)

  • パスワードを不要にするFIDO2、普及に追い風 Android 7以降の全デバイスが適合

    FIDOアライアンス(ファイドアライアンス)は、ユーザー認証の仕組みとして一般的に使われているユーザーIDとパスワードの組み合わせを止め、顔認証や指紋認証、PINコードなどを用いることによりパスワードを盗まれるといった心配のない、より使いやすく安全な技術の策定と普及を促進する団体です。 ITジャーナリスト/Publickeyブロガー。大学でUNIXを学び、株式会社アスキーに入社。データベースのテクニカルサポート、月刊アスキーNT編集部 副編集長などを経て1998年退社、フリーランスライターに。2000年、株式会社アットマーク・アイティ設立に参画、オンラインメディア部門の役員として2007年にIPOを実現、2008年に退社。再びフリーランスとして独立し、2009年にブログメディアPublickeyを開始。現在に至る。 同団体が策定している技術「FIDO2」(ファイドツー)は、指紋認証や顔認証

    パスワードを不要にするFIDO2、普及に追い風 Android 7以降の全デバイスが適合
    mfks17
    mfks17 2019/04/22
  • バーチャルYouTuberブームでわかった、VRの本当の「ヤバさ」

    2018年は、まったく予想していなかった角度からVRの盛り上がりが発生している。キーワードは「バーチャルYouTuber」だ。VRの可能性のひとつとして、ぜひこのまったく新しい潮流に飛び込んでほしいと筆者は思っている。そこでは「見たこともない新しい何か」が日々生まれているからだ。 2018年の「予想外な角度からのVR」 「VR元年」という言葉が使われて久しい。少し調べてみたところ、2016年がVR元年だったようだ。VRの可能性についてかねてより叫ばれているものの、普及に至ったかといえば疑問が残る。 そんな中、2018年は、まったく予想していなかった角度からVRの盛り上がりが発生している。キーワードは「バーチャルYouTuber」だ。 VRの可能性のひとつとして、ぜひこのまったく新しい潮流に飛び込んでほしいと筆者は思っている。そこでは「見たこともない新しい何か」が日々生まれているからだ。

    バーチャルYouTuberブームでわかった、VRの本当の「ヤバさ」
    mfks17
    mfks17 2018/08/22
  • 「攻めのIT」を成功させる術理、ITベンダーには「2つの資質」を求めるべきだ

    企業をとりまくビジネス環境が目まぐるしく変化するなか、戦略的なIT投資によって企業価値の向上や競争優位性の強化を図る「攻めのIT経営」が重要視されています。モデルとなった海外企業は、ITを内製化しており、経営トップの直接コントロールのもと、俊敏かつ柔軟にITを構築することで新たな顧客価値を創造しています。 しかし、日企業の多くは、IT構築をITベンダーに外部委託しているため、ITを内製化している海外企業のように俊敏かつ柔軟なIT構築が困難です。一部の企業では、ITの内製化に向けた取り組みが始まっていますが、高度なIT人材の育成・確保、IT組織改革と権限委譲、ITに精通した経営メンバーの参画など、さまざまなハードルがあり、一朝一夕には実現できないのが現状です。 こうしたIT構築を外部に頼らざるを得ない企業にとって、「システム発注力」こそが、IT投資の成果に直結した重要な能力と言えるでしょう

    「攻めのIT」を成功させる術理、ITベンダーには「2つの資質」を求めるべきだ
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    mfks17 2017/03/10
  • 「ハロー効果」と「ピーターの法則」で解説、出世した有能な人が無能になるメカニズム

    ビジネスパーソンには成果が求められる。そんな当たり前のことを憂いている人は多いのではないだろうか。人事評価に成果主義を採用する企業は多いが、バイアスによる客観性を欠いた評価は、有能な人材を無能にしてしまう危険性がある。なぜ、有能な人材が無能になってしまうのか。そのメカニズムを、「ハロー効果」と「ピーターの法則」で解説。さらに、実際の事例をもとに、専門家のアドバイスを紹介する。 客観的な人事評価の難しさ 少々古いデータだが、平成16年度の厚生労働省の就労条件総合調査によれば、従業員1000人以上の企業のうち83%が人事評価における成果主義の導入について「個人業績を賃金に反映させる」と回答している。企業規模が小さくなるにつれて割合は下がってくるものの、30~99人の企業でも約半数が、全体でも53%がなんらかの成果主義を導入している。10年以上経過した現在は、成果主義を採用する企業はさらに増えて

    「ハロー効果」と「ピーターの法則」で解説、出世した有能な人が無能になるメカニズム
    mfks17
    mfks17 2017/02/14
  • 2030年、技術革新から創出される6つの「新たな職業」

    ロボット、3Dプリント、人工知能、ジェネレーティブ・デザインといった高度なテクノロジーによって、製品の設計や製造方法が変化しています。この変化が世の中に与えるインパクトは大きく、新たな産業革命と呼ばれています。これは人の仕事を「機械がとって代わる」ことを意味しているのでしょうか。2030年という近未来に誕生している可能性があるデザインとエンジニアリング関連の新たな「6つの職業」を予想します。 なくなる職種より、生まれる職種に注目する テクノロジーによって人の能力が向上しています。機械は人の能力を補い、繰り返し作業や危険な作業から人を解放してくれます。その代わりに、この種の作業に費やしていた時間を、もっと別な、付加価値の高い、面白く、充実した作業に費やせるようになります。いままで不可能だったことができるようになることで、よりクリエイティブな活動に時間を使うことができます。 もちろん一部の職種

    2030年、技術革新から創出される6つの「新たな職業」
    mfks17
    mfks17 2016/12/28
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