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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/Mukke (18)

  • アイヌ否定論者の播いた種が教科書検定で実を結んだ? - Danas je lep dan.

    先日教科書検定が行われた。中には妥当な修正もあろうが*1,今回の修正箇所は問題を含んでいる箇所が多いらしい(実際,素人目にも従軍慰安婦などの記述で歴史修正主義者に阿ったような修正が目につくように感じた)。以下で一例が挙げられている。これはひどい,と言わざるを得ない(もちろんApemanさんではなく検定意見が)。 教科書に虚偽の記述を加えさせる教科書検定 - Apes! Not Monkeys! はてな別館 そして残念極まりないことに,問題は従軍慰安婦や領土問題にとどまらない。アイヌ史に関する記述も修正されたが,修正内容は次のようなものであったという。例えば、アイヌの近現代について書いた1点の教科書に「政府は北海道旧土人保護法を制定し、狩猟採集中心のアイヌの人々の土地を取り上げて、農業を営むようにすすめました」という記述があり、これまでは認められていましたが、この法律の趣旨を生徒が誤解するお

    mfluder
    mfluder 2015/04/07
    あー、これはひどいなあ
  • 東浩紀氏がアイヌ民族に関して無知をさらけ出している件 - Danas je lep dan.

    アイヌ人が単純に「先住」と言えるかどうかについては、まじでさきほど挙げた「アイヌ学入門」を読むのをお薦めします。けっこう複雑なことがわかります。ぼくは(小説の関係で)アイヌ関係のはけっこう読んでいるのですが、これは画期的なです。ゲンロンカフェで著者をお呼びしたいくらい。— 東浩紀 hiroki azuma (@hazuma) 2015, 4月 3アイヌ人は民族でしょう。先住かどうかは、その言葉に与えた定義によるでしょう(国連の話はしらん)。瀬川氏のは、アイヌ人と日人がともに縄文時代の列島人の子孫で、けっこう行ったり来たりしてたって書いてるでしょう。なにを理解に苦しむのよ。— 東浩紀 hiroki azuma (@hazuma) 2015, 4月 3瀬川拓郎『アイヌ学入門』をアイヌは先住民族じゃなかったんだ、と読むのは早計。先住民族性とは植民地主義によって生み出されたものであり、瀬川

  • 歴史叙述から歴史が見える――ニーデルハウゼル・エミル『総覧東欧ロシア史学史』 - Danas je lep dan.

    一昨年出たもんのすごい大著を読み終えたのでレヴューします。総覧 東欧ロシア史学史作者: エミル・ニーデルハウゼル,渡邊昭子,家田修,飯尾唯紀,平田武,三苫民雄,鈴木広和,秋山晋吾,戸谷浩,山明代,姉川雄大,吉橋弘行出版社/メーカー: 北海道大学出版会発売日: 2013/09/04メディア: 単行この商品を含むブログを見る 原著は,Niederhauser Emil, A történetirás története Kelet-Európában (Budapest: História – MTA Történettudományi Intézete, 1995)。どこが大著かといえばまず物理的に大著で,600ページを超える二段組の重量感はものすごく,母語で読んでいるはずなのに読んでて疲れるだとかなかなか終わらないだとかそういう感慨を久々に抱かされた。そしてもちろん,内容もすごい。 

    歴史叙述から歴史が見える――ニーデルハウゼル・エミル『総覧東欧ロシア史学史』 - Danas je lep dan.
  • 「逆右翼」と反中主義者たちをめぐって――梶ピエール氏への応答 - Danas je lep dan.

    梶ピエール(id:kaikaji)さん, 先日は,わたしのエントリ「職の歴史家に史料批判とは何かについて説教する蛮勇」にコメントをくださりありがとうございました。コメントで紹介いただいたご論攷,たいへん興味深く読ませていただきました。おそらくわたしの行った議論にとって重要な箇所は二点あると思われますので,それについて応答させていただきます。 まず,「逆右翼」の問題について。先に述べたことの繰り返しになるが、「上(経済的強者)と下(経済的弱者)」という、関係性に依存しない、普遍的な基準によって世界を切り分けることを指向することが、左翼勢力の分であったはずである。しかし、現実にはかならずしもすっきりと割り切れないことも多い。なんといっても日の思想的な文脈の元では「相対性」の軸が強すぎるので、普遍的な基準によって物事を切り分けているつもりでいるはずの左翼も、ある程度「ウチとソト」という相対

  • 分析概念として「民族」は使えるのか?――ロジャース・ブルーベイカー『集団なきエスニシティ』 - Danas je lep dan.

    だいぶ時間がかかってしまったけれどナショナリズム論的に興味深いを読んだ。ロジャース・ブルーベイカーの『集団なきエスニシティ(Ethnicity without Groups)』。ハーヴァード大学出版会から2004年に出版された。モノグラフというよりも論文集という趣が強く,個々の章は独立で読めるものになってはいるが(その多くが他の研究者との共著論文である),全体を通しての大きなテーマのようなものも見えてくる。それは従来学術的に当たり前に用いられてきた概念の再検討ということになろう。Ethnicity without Groups作者: Rogers Brubaker出版社/メーカー: Harvard University Press発売日: 2006/09/01メディア: ペーパーバッククリック: 1回この商品を含むブログ (3件) を見る 書は次のような章立てからなる。序章(1-6頁)

  • 分析概念は自由に使っていいだろう,常識的に考えて - Danas je lep dan.

    九州国立博物館(福岡県太宰府市)で7月から開催中の展覧会「視覚革命 異国と出会った江戸絵画」について、ロンドン大学アジア・アフリカ研究学院のタイモン・スクリーチ教授が「展覧会のタイトルなどが自分の著書からの盗作だ」として博物館に謝罪を申し入れていることが分かった。博物館側は盗作の疑いを否定している。【朴鐘珠、ロンドン小倉孝保】 教授は博物館への抗議の中で、1998年に出版した自分の学術著書「大江戸視覚革命」(作品社)を挙げ、「江戸視覚革命」という表現は外国文化が江戸絵画に与えた影響を表現する言葉としてユニークで、この書名は自分の知的財産であると認識している、と主張。これが権利の所有者(スクリーチ教授)の許可なく使用されているとして、博物館に謝罪や展覧会図録の変更を要求している。 スクリーチ教授によると、博物館側は教授とのメールでのやり取りの中で「視覚革命との表現は日では70年代にはすでに

    mfluder
    mfluder 2013/10/05
    "博物館側は堂々と「学術的知見なのだから,公正な引用の慣習に従えば著者に連絡を入れる必要はない」と返せばよかったのだろう"
  • ロシアから見た「東洋」――シンメルペンニンク=ファン=デル=オイェ『ロシアのオリエンタリズム』 - Danas je lep dan.

    これは読まずにはいられなかった。成文社はいい仕事をするなあ。ロシアのオリエンタリズム―ロシアのアジア・イメージ、ピョートル大帝から亡命者作者: デイヴィド・シンメルペンニンク・ファン・,浜由樹子出版社/メーカー: 成文社発売日: 2013/06メディア: 単行この商品を含むブログ (2件) を見る 原書は,David Schimmelpenninck van der Oye, Russian Orientalism: Asia in the Russian Mind from Peter the Great to the Emigration (New Haven: Yale University Press, 2010)*1。こんな分厚い専門書が原書発売から3年で邦訳されるとは,訳者も出版社も実にすばらだと言うほかない。 なお訳者は以前同じ出版社から『ユーラシア主義とは何か』(成文社,

    mfluder
    mfluder 2013/10/05
    興味深い "本書は,そのような粗悪な出版物を除けば,おそらく初めて「ロシアのオリエンタリズム」を体系的に論じた日本語の書籍だと思われる"
  • 化石のような人種主義者 - Danas je lep dan.

    いやー凄いなー。俺が今見てるのって1930年代の議論とかじゃなくて紛れもない2010年の議論だよなぁ。この犬種は、人間における人種とも共通します、というのが今日のお話です。人間と犬を一緒にするとは何事か!と、不愉快に思われる方がおいでになるかもしれませんが、人間も犬も、おなじ哺乳類です。そして人種(犬種)ごとに、顔かたちも違うし、性格・特徴も大きく違う。違いが生まれた背景には、もちろん気候風土による影響もありますが、それよりももっと強くて短期的に影響力を持つのが、政治といえます。シナは、よく“中国四千年の歴史”などといわれますが、実は、「歴史のない国」です。どういうことかというと、幾度となく多民族によって征服され、他民族の王朝がシナ全土を支配した。たとえば、清は、女真族(満州族)による王朝だし、元は、モンゴル人王朝です。そして王朝が変わるたびに、過去の王朝が築きあげた全ての歴史観、文化が否

  • 的場光昭『「アイヌ先住民族」その真実』のデタラメ(2) - Danas je lep dan.

    昨日書いた 的場光昭『「アイヌ先住民族」その真実』のデタラメ(1) - Danas je lep dan.の続き的なもの。「民族の定義」をめぐる詐欺的言説 アイヌ否定論の特徴としては,「民族の定義」を持ち出してくるということが挙げられるだろう。的場は次のように主張する。 一般に民族の定義は,「同一の人種的並びに地域的起源を有し,または有すると信じ,歴史的運命および文化的伝統,特に言語を共通にする基礎的社会集団」(『広辞苑』)とされています。この定義に従って現在のアイヌ人といわゆる和人が別々の民族であるのか,また日は多民族国家なのかを考察してみましょう。*1 的場がみずから言うように,人類学や考古学や言語学に基づいた「様々な客観的事実」に基づいて「民族」を論ずるのであれば*2,一般に通用している語の意味を掲載した国語辞典ではなく,人類学や社会学の文献にあたって「民族」の意味を確かめるべきで

  • 的場光昭『「アイヌ先住民族」その真実』のデタラメ(1) - Danas je lep dan.

    何度か『正論』にアイヌ民族を否定する文章を書いていた的場光昭とやらいう医者が,とうとうアイヌ否定論のを出した。「アイヌ先住民族」その真実―疑問だらけの国会決議と歴史の捏造作者: 的場光昭出版社/メーカー: 展転社発売日: 2009/11メディア: 単行クリック: 1回この商品を含むブログ (4件) を見る 今のところ,このような議論はさほど目立ったものではない――南京事件否定論やホロコースト否定論に比べれば。だがこれをこのまま放置しておいてもいいものでは決してない。 的場の主張は,小林よしのり,西村眞悟,鎌田告人といった否定論者たちの主張と連動している。実質,彼と小林がこの分野における最も影響力のあるイデオローグとみていいだろう。彼の主張がどれだけ馬鹿げたものであるかを示すことで,このような主張の拠って立つ基盤を破壊したいと考える。 当たり前だが,これは議論ではない。 (……)たとえ敵

  • バルカン諸国における「国王」の系譜 - Danas je lep dan.

    そういえば僕は昨年,紫音さんからあまりにも唐突なキラーパスを貰っていました。といいながら、バタバタしているうちにMukkeさんあたりがロシアドイツの大統領制について論考した挙句に東欧の元首制度比較をやるとみた(キラーパス)お返事などなど - 戯言 by 紫音 よろしい,では,近代バルカン諸国の君主制について比較(?)するエントリを上げましょう。概観 そもそも近代バルカン諸国というのは,フランスやイギリス,プロイセンのように元からあった王国が発展していったのではなく,オスマン帝国からの独立運動やら列強の介入やらで「新しく作られた」国々なので,王家を成り立たせることができるような在来の貴顕があまりいません。ビザンツ王朝もセルビア王朝もブルガリア王朝もどっか行っちゃいましたし。 けれどそれらの国々ができた時,ヨーロッパの大国に君臨していたのは共和主義に怯える王様たち。新しく作られる国は王政が望

    mfluder
    mfluder 2010/01/16
    "近代バルカン諸国の君主制について比較"
  • トルコは「単一民族国家」から脱却できるか? - Danas je lep dan.

    トルコ関連のニュースを見ていたら,とんでもないニュースが飛び込んできた。憲法裁判所ハーシム・クルチ長官は記者会見をし、「民主市民党(DTP)に対し、『完全解党』の決定がなされた」と発表した。DTPの指導陣には、「政治活動禁止」の措置がとられる。対象となる政治家は5年間、政治活動が行えない。アフメト・トゥルク議員とアイセル・トゥールク議員の、議席ははく奪される。この結果、DTPは、議会での「会派」の地位を失う。ハーシム・クルチ長官は、同決定が、全員一致で採択されたことを発表した。[……][……]クルチ長官は、審議の結果、DTPが、示威行動のほか、テロ組織との関係も考慮にいれたとき、「国家における?国土と国民”の分割されえない一体性」に反する行動の拠点となっていることが明らかになったため、憲法68条・69条と、第2820号政党法101条および103条にもとづき、解党の決定がなされたと発表した。

  • マルクス主義における「民族」――エンゲルスからユーゴスラヴィアまで - Danas je lep dan.

    社会主義理論において「民族」というものがどのように扱われてきたか,の自分用メモ。参考文献その他は個人的な事情で簡略化または割愛。 初期のK・マルクスやF・エンゲルスは,「民族」なんてのは資主義の産物であっていずれ消滅するさー,という楽観的な態度をとっていた。それどころかエンゲルスはこんなことを言っている。有名な「歴史なき民族」論だ。 かつて固有の歴史を持ったことがなく,最初の,もっとも粗野な文明段階に達したそのときからすでに外国の支配を受けている民族,あるいは外国のくびきによってはじめて最初の文明段階にひきずりこまれる民族,そういう民族は,生存能力をもっておらず,どんな独立にもけっして到達することができないだろう。*1 さらに彼は,クロアチア人など,ハプスブルク帝国内のスラヴ系諸民族を「生まれながら反革命的な民族」*2と呼び,もしも彼らが革命に敵対するのなら, その場合には,闘争が,革命

  • 民族浄化,ジェノサイド,同化政策 - Danas je lep dan.

    どうも「民族浄化」や「ジェノサイド」という語が,歴史学や国際法学上の概念を超えたレッテルとして使われている気がしてならない。国際政治の分野ではいくらも例を挙げられると思うけれど*1,個々人が気にいらない○○国を非難する時に使っていたりする。そういったものの中には,僕の目からみてどうなのかなぁ,と思えるものも少なくない*2。 僕はあくまでユーゴスラヴィア近現代史を勉強するひとりの学生に過ぎないけれど,僕の理解し得る範囲で,「民族浄化」「ジェノサイド」というのはどういう現象なのか,というのを纏めてみたい。なお,ここで論じているのは基的に歴史学上の扱われ方であることを明記しておく。 「民族浄化(ethnic cleansing)」については,基的に以下の事柄が共通認識となっているように思われる。「特定のエスニック・グループの成員を,彼らの故地である特定の領域から追放すること。それによって当該

  • ナショナリズムとブルー・ブラッド――プロイセンにおける愛国主義の一形態についての備忘録 - Danas je lep dan.

    タイトルに釣られて専門からはちょっと離れたプロイセン史のを読んだ*1。多民族国家プロイセンの夢 -「青の国際派」とヨーロッパ秩序-作者: 今野元出版社/メーカー: 名古屋大学出版会発売日: 2009/06/23メディア: 単行Amazon.co.jpで詳細を見る 書はひとりの貴族の一代記だ。プロイセン貴族ボグダン・フォン・フッテン=チャプスキ伯爵(Bogdan Graf von Hutten-Czapski,1851-1937)は,その名からわかるようにドイツとポーランド,双方の血を引いている*2。 露墺普三国によるポーランド分割後,ポーランド・ナショナリズムの台頭に伴って旧ポーランド領は混乱に見舞われた。プロイセン領ポーゼン(ポズナニ)*3では,ドイツ系住民とポーランド系住民との間の対立が激化の一途を辿る。その辺の経過は↓のに詳しい。1848年革命―ヨーロッパ・ナショナリズムの幕

  • 新風連,解散の方向へ - Danas je lep dan.

    杉山真大さんからいただいた情報。 突然ではありますが日、平成21年9月9日をもちまして当ブログ『新しい風を求めてNET連合』を休止させることとなりました。 平成18年秋、『維新政党・新風』を応援する目的で発足させたネット・ブロガー同盟サイトは皆様方のご協力もあって、広範な支援行動を展開させることが出来たものと自負しております。 その後、協賛ブロガーの中には各自がそれぞれの組織を創るなり、別組織として活動する人も多く誕生するなど多岐に渡る発展を見ることが出来ました。 その為、新風の応援という意味合いよりも保守ブロガーとしての行動に比重が置かれ、当初の趣旨に沿わなくなっていたのも事実です。 今後の新風連の在り方についても、ここで見直したいと考えるに至りました。新風連サイト休止のお知らせ - 新しい風を求めて 元来維新政党・新風を支持するブロガー連合であった新風連は,インターネットの常なのか急

    mfluder
    mfluder 2009/09/12
  • 「敵は全部裏で繋がっている」という妄想 - Danas je lep dan.

    言いたいことはタイトル通り。 これが名誉毀損に当たるとして土橋博子が(「婚外子」差別に謝罪と賠償を求める裁判を支援する会代表)が西村修平代表を相手に220万円の損害賠償を請求する訴訟を起こした。 婚姻関係を結ばないで子供を産む行為は社会の根幹を揺るがす重大な問題である。日社会はこれらの子(私生児・非嫡子)を正規な婚姻関係の下で生まれ育っている子供と明確に区別(差別)し、正規の婚姻を結んで営む家庭を保護してきているのである。原告の土橋博子らは「差別」撤廃と称して、婚姻という社会生活の根を形成する土台の破壊を意図している。 訴状で原告は、件とは全く関係ない主権回復を目指す会のホームページ資料、西村修平代表の活動に対する新聞記やインターネット記事を提出している。中でも土橋博子は、「東村山朝木市議謀殺事件」の裁判に触れ、千葉英司の名誉を毀損したことに「反省している様子はない」として、カルト教

  • 今さらだが『沖縄とアイヌの真実』を読む - Danas je lep dan.

    取り敢えず,小林が『SAPIO』および『わしズム』で展開した妄説はこれまでに何度も叩いてきたわけだけど,連中の言説を纏めた冊子を未だに買っていなかった。けれど早稲田界隈をぶらぶら歩いていたら偶然古屋に置かれていたので,ようやく買い,できるところから批判していこうと思う。がいしゅつ(なぜか変換できない)の論点はなるべく省く方向で。沖縄とアイヌの真実?小林よしのり参上!日民族とは何か? (OAK MOOK 270 撃論ムック)作者: 西村幸祐出版社/メーカー: オークラ出版発売日: 2009/01/29メディア: 単行 まず最初に「沖縄とアイヌ,『同化』をどう考えるか?」(pp.9-26)という小林の漫画が置かれている。まあ正直今までの焼き直しにしか過ぎんわけだが幾つか叩いておく。以下,単にページ数のみを示した場合は上の冊子からの引用。ところが,道産子のスタッフに聞いても,日常で一度もア

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