タグ

ブックマーク / www.cyzo.com (24)

  • 本当にあった「ジャニーズの圧力」! 公取委には“ジャニーズ関連の窓口”が実在する

    ※イメージ画像 タレントの不祥事や事務所退所等、ネガティブなニュースが相次ぐジャニーズ事務所。最近では、公正取引委員会が元SMAP3人に対して、聞き取り調査を開始したともウワサされている。 これについて、TwitterなどではSMAPファンだけでなく、ジャニーズJr.ファンを含めた多数から以下のような声が挙がっている。 「今更感が否めないわ」 「頑張れ…公取委!ホント頼むよ」 「公取委がジャニーズ視察に入るウワサ自体は、以前からある。私も数ヶ月前にツイしたから、まだ入ってないの?早く行け!って感じ」 「公取委さん ジュリーもだけど 黒幕の幹部Mもきっちり取調べしてくださいね~」 「公正取引委員会がジャニーズに?って記事観るけどなかなか成果が視られないね」 『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)に出演できなかった事情などから、DA PUMPやw-inds.がジャニーズ事務所の圧力を受け

    本当にあった「ジャニーズの圧力」! 公取委には“ジャニーズ関連の窓口”が実在する
    mfluder
    mfluder 2023/10/08
    公に情報が残ってる可能性 "公正取引委員会の調査がどの程度進んでいるかは不明だ。しかし、「ジャニーズ関連の窓口がある」ということは、公取がジャニーズについて調査を進めていること自体は事実のはず"
  • 天使界隈、くらげメイク…現代文化の“儚さ”と共振する女性アーティスト

    「akumachan †」/Lilniina この春から夏にかけて、Awichを中心とした「Bad Bitch美学」関連の盛り上がりが注目を集めている。 新たな局面を迎えたように見えるヒップホップ・フェミニズムの動きとその功績については今後冷静な振り返りが求められるだろうが、一方で、同時期にオルタナティブなラップシーン周辺においても女性アーティストを中心に注目すべき動向が見られたことは触れておいて然るべきだろう。 仮に、その動きを“天使”というキーワードで俯瞰してみると露わになるものがあるかもしれない。 もちろん、天使とは“天使界隈”から借用している概念で、今年に入りバズワードとなっているのは周知の通りである。“地雷系”や“水色界隈”とセットで使われる事例が多いが、それらが以前から流通しているタグである一方、“天使界隈”については比較的最近になって認知を拡大しているように思う。 実際、Go

    天使界隈、くらげメイク…現代文化の“儚さ”と共振する女性アーティスト
    mfluder
    mfluder 2023/08/20
    “もちろん、天使とは“天使界隈”から借用している概念で、今年に入りバズワードとなっているのは周知の通りである”
  • 『ちむどんどん』ヒロインの結婚という見せ場がまるでホラー展開…(第18週)

    イラスト/渡辺裕子 夏の猛暑を耐える人々の背筋を凍らせるためのホラードラマ。みなさんはお好きでしょうか。私は怖い話は全然ダメで、特に「身近な何かが実は」系の話が苦手です。テレビから何かが這い出てくるとか、ビデオテープが呪われてるとか、絶対無理。でも最近、毎朝見ている『ちむどんどん』に、うっすらとホラーの香りを感じるんです、そんなはずはないのに。もしホラードラマだとすると、主人公は、銀座のレストランで健気に修業する暢子(黒島結菜)……ではなく、ひとり暮らしの未亡人・重子(鈴木保奈美)です。 すでに独立している息子・和彦(宮沢氷魚)の結婚話がまとまり一安心、しかし和彦は婚約者と別れ、すぐに違う女性・暢子と結婚すると言い出した。何事かと暢子の身元を調べても不安が増すばかり。そのうちに暢子から何が入っているかわからない手作り弁当が毎日届くようになり、息子からは暴言と優しい言葉を交互に繰り返し受け、

    『ちむどんどん』ヒロインの結婚という見せ場がまるでホラー展開…(第18週)
  • SexyZoneマリウス、燃え尽き症候群で休養か? 母親がブログで明かした状況にファンから心配の声

    SexyZone(一番左がマリウス葉) SexyZoneのマリウス葉に心配の声が寄せられている。 マリウスの母で元宝塚女優の燁明(ようあきら)は2日に「私の子供達!」というタイトルで自身のブログを更新。マリウスの名前こそ伏せられていたものの、「いつかバーンアウトになるといつも主人と心配してました」と我が子に対する不安を吐露した。 「仕事もあるのでなるべくたくさん単位を取って半年でも早く卒業出来るよう毎日勉強ばかりしています。こんなにたくさん単位取ったら死ぬよ!といつも言っても親の言う事なんて聞かない!」 「夜はアメリカのスタンフォード大学のオンラインコースに9月から受かり毎日夜中にアメリカとオンタイムでスタンフォード大学の授業を夜中に受けてました! 」(すべて文ママ) と多忙すぎる息子を心配していたようだが「とうとう親の感は当たりました!」と続け、「バーンアウト」したと綴った。 「名前こ

    SexyZoneマリウス、燃え尽き症候群で休養か? 母親がブログで明かした状況にファンから心配の声
    mfluder
    mfluder 2020/12/02
    “多忙すぎる息子を心配していたようだが「とうとう親の感は当たりました!」と続け、「バーンアウト」したと綴った”
  • のぶみ池袋連合は実在?瓜田に聞く - 日刊サイゾー

    人気絵作家・のぶみ氏(39)が作詞した「あたし、おかあさんだから」をめぐる騒動(記事参照)が収まらない。当初は歌詞の内容に関する炎上だったが、そこから延焼する形で真偽を取りざたされているのが、のぶみ氏の「池袋連合という暴走族を束ねる総長だった」とのプロフィールだ。果たして池袋連合という暴走族は実在したのか? この手の疑問は、あの男に聞くのが一番だ。のぶみ氏の1つ年下で、都内の有名不良だった“キング・オブ・アウトロー”こと瓜田純士(38)に緊急電話取材! ――ちょっとお尋ねしたいことがあり、お電話しました。 瓜田 なんでしょう? ――「池袋連合」という暴走族をご存知ですか? 瓜田 聞いたことないですね。いつの時代の話ですか? ――瓜田さんが16歳か17歳の頃だと思われます。 瓜田 ってことは1990年代後半、俺がちょうど稼業入りした頃ですね。 ――はい。「池袋連合」は、瓜田さんの1つ年上の

    のぶみ池袋連合は実在?瓜田に聞く - 日刊サイゾー
  • 1,000億円詐欺「法の華」福永法源元代表の出所で“広告塔”板東英二が再びタレント生命の危機に - 日刊サイゾー

    芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす! 2012年に起こった“所得隠し騒動”から復活した板東英二が、再びタレント生命の危機にさらされるのではないかといわれている。理由は、信者から約1,000億円もの金を集めて詐欺容疑で逮捕され、懲役12年の実刑判決を受けた新宗教団体「法の華三法行」の福永法源元代表が出所したため。それに伴い、かつて同団体の広告塔の役割を担っていた板東の活動実態が明らかになり、その道義的責任が問われる可能性があるからだ。 福永氏は信者に「サイコーですか!」とワケのわからない言葉を投げかけては、“自分を信じれば、難病が治る”などとそそのかし、1,000億円以上の金を集めた。当時、「法の華」の広告塔として、にしきのあきら(現・錦野旦)や関口宏などの名前が挙がったが、福永氏と親しかった元ジャーナリストからは

    1,000億円詐欺「法の華」福永法源元代表の出所で“広告塔”板東英二が再びタレント生命の危機に - 日刊サイゾー
  • 「知らないし、興味もない」──『この世界の片隅に』は“元アウトローのカリスマ”瓜田純士の心を動かすか

    新宿の片隅に生きる“元アウトローのカリスマ”こと作家の瓜田純士(37)が、世の中のありとあらゆる事象に対し、歯に衣着せぬ批評を行う不定期連載。今回は、大ヒット中のアニメ映画『この世界の片隅に』を鑑賞してもらい、率直な感想を語ってもらった。 昨年11月に公開されて以来、SNSや口コミで評判が広がり、先月末には観客動員数が120万人を突破した話題作『この世界の片隅に』(監督:片渕須直、原作:こうの史代)。今後も上映館は増加する見込みらしく、その勢いはとどまるところを知らない。 だが、年末年始は執筆に追われ、インターネットをほとんど遮断していた瓜田は、作のことを「まったく知らないし、興味もないし、予習もしてない」という状態で劇場に現れた。 しかも、この日の瓜田は体調不良で不機嫌そのもの。「熱があるので行けないかも」というメールが前日に届いていたのだが、「前売りのチケットを購入済みなので、できれ

    「知らないし、興味もない」──『この世界の片隅に』は“元アウトローのカリスマ”瓜田純士の心を動かすか
    mfluder
    mfluder 2017/02/03
    的確だ
  • 片渕須直監督インタビュー - 日刊サイゾー

    11月12日、ようやくアニメーション映画『この世界の片隅に』(原作/こうの史代)が全国公開を迎える。 最初に制作発表がなされたのは、2012年の8月。しかし、企画は遅々として進まなかった。 事態がガラリと変わったのは、制作発表から2年半後の15年3月だった。クラウドファンディングによる資金調達が始まると、わずか9日間で当初の目標額2,000万円に到達。最終的には、3,374人の支援者が総額3,622万4,000円を出資する国内最高金額を記録した。 こうして同6月には製作委員会も発足。さらに、今年8月には予告と共に、主役である「すずさん」の声を、7月に芸名を新たにするなど動向が注目されていた女優・のんが担当することも発表され、『この世界の片隅に』のタイトルは、多くのメディアが取り上げるに至った。 ■クラウドファンディングが作品にもたらしたもの ──WEBアニメスタイルで連載してきたコラム『

    片渕須直監督インタビュー - 日刊サイゾー
  • 本田望結の活躍に見る、『逃走中』が子どもたちを夢中にさせるワケ

    また『逃走中』(フジテレビ系)が原因で“炎上”したという。 炎上したのは、3月15日放送の回で「自首」を選んだE-girlsのAmiだ。『逃走中』は、テーマパークやショッピングセンター等の施設を舞台にした大規模な“鬼ごっこ”番組。十数人の出演者=逃走者が、ハンターと呼ばれる“鬼”から決められた時間を逃げ切れば賞金を獲得できる。途中、捕まるリスクはあるが、協力して成功させるとハンターが減るなどの「ミッション」が用意されている一方で、逃走者にはルール上、「自首」が許されており、その時間に応じた賞金が支払われる。 Amiはこの「自首」により、目標であった賞金100万を超える約120万円を手にした。もちろんルール上認められた行為であるが、それまでの言動、自首後の振る舞いで人間性が浮き彫りになり、批判に晒されてしまうのだ。 『逃走中』の炎上といえば、今回は出演しなかったが、ドランクドラゴン鈴木拓が有

    本田望結の活躍に見る、『逃走中』が子どもたちを夢中にさせるワケ
    mfluder
    mfluder 2015/03/18
    "『逃走中』での本田望結は、子どもらしさが全開だった。恐怖で思い通りに体が動かない葛藤、一転して「ミッション」に成功した後の得意げな言動、自分にも他人にも厳しくあろうとする正義感、逆にピンチに陥ったら
  • AKB48グループ総支配人・戸賀崎智信氏の“脱法ハーブ常習”文春報道に大手マスコミは徹底沈黙中

    20日発売の「週刊文春」(文藝春秋)で、総支配人・戸賀崎智信氏の“脱法ハーブ常習”が報じられたAKB48。いまや300人以上となったAKBグループを束ねる人物の衝撃的なスキャンダルに芸能マスコミも大わらわかと思いきや、ワイドショーやスポーツ紙各紙は、まるで何事もなかったかのように静まり返っている。 みのもんたの次男逮捕や矢口真里の離婚騒動では各局挙げての報道合戦を繰り広げた大手マスコミの、この不自然な“沈黙”には、当然理由があるのだという。 「いまやテレビ、ラジオはもちろん、スポーツ紙から週刊誌まで、ありとあらゆるメディアがAKBグループの“利権”に浴しています。先日、発足したばかりの『AKB48マラソン部』では、最後まで“完オチ”しなかった、あの老舗夕刊紙まで取り入れられてしまいましたよ」(週刊誌記者) 「AKB48マラソン部」は島田晴香、高城亜樹をはじめ、グループ総勢23名で構成。来年

    AKB48グループ総支配人・戸賀崎智信氏の“脱法ハーブ常習”文春報道に大手マスコミは徹底沈黙中
    mfluder
    mfluder 2013/11/20
    サイゾー
  • 真野恵里菜主演の実写版『機動警察パトレイバー』現場で、筧利夫が“アレ”を200個差し入れ!

    今年3月に制作が発表された実写版『機動警察パトレイバー』。今月15日には、台湾で開催された「台湾国際漫画博覧会」でそのビジュアルが披露されたものの、キャストや公開媒体などはいまだに明かされていない。 「原作ファンが多い作品ですし、かなりの超大作なので情報は小出しにする予定だそうですが、すでに6月末から撮影に入っており、10月末にクランクアップするそうです。主演は真野恵里菜さんで、ほかに福士誠治さんや筧利夫さんらも出演します。まず、連続ドラマでやってから、映画化の予定だそうです。なにせ4カ月もの撮影期間がありますから、現場も大変のようですよ」(芸能事務所関係者) そんな中、ひときわ存在感を発揮しているのがベテラン俳優の筧利夫だという。 「主演の真野さんはまだ若いので、ベテランの筧さんらが現場を盛り上げています。筧さんは、毎回のように差し入れをしてくれるのですが、先日は『ファイテン』のネックレ

    真野恵里菜主演の実写版『機動警察パトレイバー』現場で、筧利夫が“アレ”を200個差し入れ!
    mfluder
    mfluder 2013/09/06
    "主演は真野恵里菜さんで"
  • 日テレ『NEWS ZERO』山岸舞彩の「楽屋まで入っていく」パワハラ・セクハラプロデューサーの存在

    長らく続く民放キー局による“夜のニュース戦争”に2006年から参戦した新参者ながら、視聴率も安定し、その評価も高まっている日テレビ系のニュース番組『NEWS ZERO』。この4月からも、NHKのスポーツニュースでミニスカ・美脚を披露し、人気を集めた山岸舞彩を加えた新体制で臨み、好調をキープしている。 そんなリニューアルから1カ月、『NEWS ZERO』関係者の間では、山岸と同番組のプロデューサーA氏の話題で持ち切りだというのだ。 A氏は、同番組の立ち上げ当初からプロデューサーを務めている人物。編成局勤務の経験もあり、局内表彰の常連で出世街道を歩んできた。子持ちで、湾岸エリアの高層マンションに住んでおり、一見、イケてるテレビマンだ。 そんなA氏と山岸との関係はというと……プロデューサーと出演者にありがちな、男女の関係うんぬんというものではない。実は、A氏による山岸へのパワハラ、セクハラが

    日テレ『NEWS ZERO』山岸舞彩の「楽屋まで入っていく」パワハラ・セクハラプロデューサーの存在
    mfluder
    mfluder 2013/06/02
    "A氏は「事務所は、そういうふうに言うものだ」「これまでも、桐谷美玲や八木早希も僕と2人だけで反省会をやってきたから、キャスターとして成長したんだよ」。そして、「事務所の壁を乗り越えよう」と、誘いの手を緩
  • 「生涯わくわくさん!」久保田雅人が『つくってあそぼ』裏話をぶっちゃけた、本当のワケ

    トレードマークの赤い帽子と丸メガネは現在、3代目だそう。 「初代のメガネは棺桶に入てくれって、カミさんに頼んでるんだよ」とわくわくさん。 今年3月、23年の歴史に幕を閉じたNHK・Eテレ(教育テレビ)の工作番組『つくってあそぼ』。“わくわくさん”こと久保田雅人と熊の男の子“ゴロリ”が、身近な材料を使って工作を作る楽しさを子どもたちに伝えてきた同番組だが、放送終了が発表されるや否や、ネット民は騒然。放送終了を惜しむ声だけでなく、最終回の視聴率を上げて「わくわくさんとゴロリに有終の美を飾らせてあげよう」と呼びかける動きもあった。 それから約1カ月半、満を持してわくわくさんが民放に降臨。『有吉反省会』(日テレビ系)にて、自身のブログでゴロリを着ぐるみ扱いしたり、実は工作はすべて造形作家が考えていたことなどを暴露してしまった件について反省したのだが、『つくってあそぼう』出演時とは異なる意外な素顔

    「生涯わくわくさん!」久保田雅人が『つくってあそぼ』裏話をぶっちゃけた、本当のワケ
    mfluder
    mfluder 2013/05/25
    へー、田中真弓経由だったのかー "NHKの子ども番組に出演していた田中さんの勧めで、『できるかな』に続く工作番組のオーディションを受けたんです"
  • 「今がいちばん精神状態が幼いかも(笑)」【吉田仁美】7歳でデビュー、逆行のライク・ア・チャイルド

    元祖フリーアイドルで声優のルンルンこと宍戸留美さんが、自らカメラマンとして可愛い声優さんたちの写真を撮り、さらにアイドルライターの私(小明)がインタビューする不思議な連載の13回目です! 今回は、吉田仁美さんが来てくれました! ――おはようございます、早朝からどうもすいません! 吉田 すみません、私のせいで……! ――いえいえ、こちらこそお忙しい時にすみません……。今ちょうど舞台『聖闘士星矢』(7月28日~31日)の稽古中なんですよね。さっそくなんですが、劇中で胸を揉まれるシーンがあるっていうのは当なんですか? 吉田 アハハ! それ、なくなったんですよ! プロデューサーが冗談好きで、単に「胸を揉みしだく」が言いたかっただけっていう(笑)。 ――揉む側と揉まれる側がどっちも「まあ、仕事だからやりますけども……」って言ってるインタビュー記事が面白かったです。 吉田 「まあ、仕事なんで、気は乗

    「今がいちばん精神状態が幼いかも(笑)」【吉田仁美】7歳でデビュー、逆行のライク・ア・チャイルド
    mfluder
    mfluder 2011/11/25
    うたっておどろんぱ!は名作
  • アイドルグループ「ぱすぽ☆」の振付担当・竹中夏海が語るアイドルダンスの魅力とは?

    「スキちゃんのかにょん(スマイレージの福田花音)が可愛くてむせる」 「あーりん(ももいろクローバーの佐々木彩夏)て天使、って気付きました(・∀・)」 ……などなどと、アイドルへの惜しみない愛をネット上に綴る、とある”美人振付師”が、一部のアイドルファンの間で話題になっている。 彼女の名は、竹中夏海。単にアイドルオタクの振付師というだけでない。彼女が振付を担当しているのは、現役アイドルたち。つまり、”アイドルオタクアイドル振付師”という、実益をかねた(?)肩書きの持ち主なのだ。 彼女が主に担当しているアイドルは、アイドルグループ「ぱすぽ☆」。若槻千夏、岩佐真悠子、木下優樹菜などを擁する芸能プロ・プラチナムの子会社であるプラチナム・パスポート所属の10人組で、アメリカン・ロックテイストな曲調が特徴的なライブ系アイドルグループとして、現在人気急上昇中である。 ”竹中先生”は、ぱすぽ☆のライブ現

    アイドルグループ「ぱすぽ☆」の振付担当・竹中夏海が語るアイドルダンスの魅力とは?
    mfluder
    mfluder 2010/11/28
    ダンスの見方がポジティブ(すぎる)っぽい "覚醒したのは大学を卒業してから。07年末の『紅白歌合戦』(NHK)でBerryz工房が「付き合ってるのに片思い」を歌っているのを見て""「チアよりももっとお客さん参加型のダンスが
  • 打倒AKB48? 芸能プロ社長でもある作家・新堂冬樹が放つ「女版EXILE」の実力

    永井大主演でドラマ化された『黒い太陽』(テレビ朝日系)、黒木メイサ主演で単発ドラマ化された『ある愛の詩』(TBS系)で知られる作家・新堂冬樹。芸能プロダクション・新堂プロを設立し、その代表取締役も務める彼が、事務所に所属する歌手・重富麗奈をメインとした”女版EXILE”の結成を報告した。新堂はブログで次のように明かす。 「S氏と制作プロデューサーさんと打ち合わせを重ねた結果、同年代のダンスパフォーマー4人を加えて、『女版EXILE』的なユニットを組むことに決まった。もちろん、メインヴォーカルは麗奈で、パフォーマーは14歳~16歳くらいの女の子のオーディションを開催する。某民放局の音楽番組を持ち、複数のメジャーレーベルと仕事をし、これまでに大物アーティストを何人も手がけているS氏が『女版エグザイル計画』の一員になってくれるので、麗奈にとっては大チャンスだ」(原文ママ) 10代の頃から闇金融の

    打倒AKB48? 芸能プロ社長でもある作家・新堂冬樹が放つ「女版EXILE」の実力
    mfluder
    mfluder 2010/02/14
    麗奈ちゃんがメインとのこと
  • 「PANDA 1/2」が2010年日本の音楽シーンをオセロのごとくひっくり返す!

    「日音楽界に白黒つける!(パンダだけに!)」と色めき立つパンダのプロデューサーJames Panda Jr.プロデューサーとボーカルのM!nam!(「ミナミ」と発音)。 「現在の日音楽シーンには、遊び心やゆとりが足りない気がするアル」と言ったのは、中国を中心に音楽プロデュース活動をおこなうパンダのJames Panda Jr.だ。その彼が、日音楽シーンに一喝入れるべく、M!nam!と結成したユニットPANDA1/2が、CORNELIUSの名曲をカバーした配信限定シングル「NEW MUSIC MACHINE」で日デビュー。原曲を踏襲しながら、現代的な質感に落とし込んだ、James Panda Jr.による心地良いギター・サウンドは、懐古趣味に終わらせず、Jロックの点と点を一に結んでいる。そして幼さを残しつつ色気を感じさせる、鼻にかかったM!nam!のウィスパー・ヴォイスがすご

    「PANDA 1/2」が2010年日本の音楽シーンをオセロのごとくひっくり返す!
    mfluder
    mfluder 2010/01/23
    藤岡みなみ
  • いよいよ最終回!『東京マグニチュード8.0』が描いたリアル(前編)

    「ノイタミナという枠がなかったら、『M8』は作れなかったかもしれない」そう、社長も橘監督も声を揃える。 ★この記事には重要なネタばれが含まれています。第10話未視聴の方はご注意ください。 高名な原作ナシの完全オリジナル作品。中1の姉・未来と小3の弟・悠貴、そして女手ひとつで5歳の娘を育てるバイク便ライダー・真理の3人が、大地震に遭遇した東京・お台場から世田谷区に戻るまでの数日間を描いた「地味」なアニメーションには、大暴れする巨大ロボットや、いかにも「萌え」といったテンプレート式のキャラクターは出てこない。だが、初回放送は午前1時00分からの放送にもかかわらず、視聴率はフジテレビ・ノイタミナ枠第1話視聴率史上1位の5.8%を記録した。 回を追うごとに、見る者の胃がキリキリと締め上げられるような展開。悠貴君の生死をめぐっては、日のみならず海外のネット掲示板までもが紛糾した。ディザスター・フィ

    いよいよ最終回!『東京マグニチュード8.0』が描いたリアル(前編)
  • 元チャイドル野村佑香が振り返る 14歳でのキスシーンと女子アナ内定騒動

    振り返れば90年代、一世風靡したチャイドルブームの中心に立っていた野村佑香。ドラマやバラエティ、CMに映画……10代前半にして世間の注目を集めた。そして現在、25歳になった彼女は、当時の喧噪をどう思っているのか。チャイドルブームと芸能活動について語ってくれた──。 ──野村さんは3歳の時に子役モデルとしてデビューしたんですよね。当時のことは覚えていますか? 野村佑香(以下、野) 最初のお仕事は、オモチャのパッケージ撮影でした。なんで覚えているかというと、桃太郎と金太郎の人形を撮影後にもらえたから(笑)。うれしかったなぁ。 ──そもそもモデル事務所に入ったキッカケは?

    元チャイドル野村佑香が振り返る 14歳でのキスシーンと女子アナ内定騒動
    mfluder
    mfluder 2009/09/19
  • 前田日明から見た「三沢光晴の死、そしてプロレスの未来」(後編)

    ■前編はこちら ──誰にでも起こる可能性がある。 「ちゃんと検証しないとね、絶対また誰かやるよ。みんなね、自分たちが危険なことをやってるって認識がない。全員がプロレスをナメちゃってるんですよ。やってる人間も、レフェリーも、観客も。どっかで『大丈夫だろう』と。年間100試合もやってると、どんどん麻痺してくるからね。今テレビなんか見てると、投げ捨ての技で選手が変な角度で落ちても、セコンドやレフェリーが『あ、ヤバイ』って顔をしないんですよ。平気で眺めてる。俺たちが若い頃は『気でコイツ壊したいと思ったら投げ捨てろ』と教えられた。それくらい危ないんですよ、投げ捨ての技というのは」 ──ただ、そういった過激な技の応酬や、投げ技の”危ない角度”は、ファンが求めたものでもあると思うんです。 「なんて言うかね、なんて言ったらいいのかな……、俺らが思っていたプロレスというのは、試合が始まる前にインタビューで

    前田日明から見た「三沢光晴の死、そしてプロレスの未来」(後編)