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2017年9月12日のブックマーク (7件)

  • 手話の多様な広がりを記録・分析する - NII SEEDs / 国立情報学研究所

    研究背景・目的 私は、これまで手話の相互行為の研究を進めてきましたが、現代社会における手話使用の実態はまだそれほど明らかになっていません。これまでの取り組みは次のようなものです。 遠隔通信環境での手話使用の実態分析 日手話の話し言葉を全国で収集し、言語情報を付与したコーパスを構築する試み ろうベース盲ろう者の一部が用いる触手話コミュニケーションの分析 手話通訳者が果たしている役割の分析 研究では、手話の多様な広がりを研究対象として扱い、誰もが研究目的で使用できるデータ集の作成を進めています。 研究内容 手話には書き言葉がありません。例えば、「日手話はこれまでどのような変化を遂げて現在の形になったのか」と考えるとき、参照できるデータがありません。そのような中、我々は日手話の話し言葉を全国各地で映像収録し、コーパスとしてまとめる研究をしています。 手話は世界共通ではありません。日には

    手話の多様な広がりを記録・分析する - NII SEEDs / 国立情報学研究所
    mh615033891
    mh615033891 2017/09/12
    #memo 「日本手話の話し言葉を全国各地で映像収録し、コーパスとしてまとめる研究」
  • 翻訳: WebAPI 設計のベストプラクティス - Qiita

    これは Enchant の開発者である Vinay Sahni さんが書いた記事「Best Practices for Designing a Pragmatic RESTful API」1を、ご人の許可を得て翻訳したものです。 RESTful な WebAPI を設計しようとすると、細かなところで長考したり議論したりすると思います。また、他の API に倣ってやってはみたものの、当にそれでいいのか、どうしてそうしているのか分からない、何てことも少なくはないと思います。 この記事では、そのようなハマリどころについて Vinay さんなりの答えを提示し、簡潔かつ明快に解説してくれています。 今後 WebAPI を設計される方は、是非参考にしてみてください。 なお、誤訳がありましたら編集リクエストを頂けると幸いです。 まえがき アプリケーションの開発が進むにつれて、その WebAPI を公

    翻訳: WebAPI 設計のベストプラクティス - Qiita
  • WebAPIでエラーをどう表現すべき?15のサービスを調査してみた - Qiita

    2017-01-05 追記 2016年3月にエラーの標準形式RFC7807「Problem Details for HTTP APIs」が提案され、今日現在proposed standard(標準化への提唱)となっています。こちらも是非ご覧ください。 RFC 7807 - Problem Details for HTTP APIs HTTP APIの詳細なエラー情報をレスポンスに持たせるための仕様 最近はREST APIを提供しているサービスが増えてきていますね!また公開されるAPIだけでなく、Microservicesなアーキテクチャを採用して、バックエンドがWeb APIで通信するケースも増えてきているように思います。 APIを使うときはあまり気にしたこともなかったですが、いざAPIを設計してみるとどんなインターフェイスがいいのか、どんな形式がいいのかといった疑問が次々と出てきます。

    WebAPIでエラーをどう表現すべき?15のサービスを調査してみた - Qiita
  • AIレベルチェクリスト 草案 20170907

  • Illustrator用があるのはありがたい!シンプルにデザインされたアイコンが300種類揃った無料素材 -Iconography

    Webサイトやスマホアプリでよく利用される、ホーム、検索、サイトマップ、アロー、カート、ソーシャルメディアのアイコンをはじめ、約300種類ものアイテムが揃ったシンプルにデザインされたアイコン素材を紹介します。

    Illustrator用があるのはありがたい!シンプルにデザインされたアイコンが300種類揃った無料素材 -Iconography
  • Railsで多対多関連先のテーブルのカラムを指定する方法 - Qiita

    調べてみたところ、見当たらなかったので個人的メモも兼ねて書きました。 特に、多対多関連先のテーブルのカラムを条件に指定してwhereしたい場合についての記述がなかったので、個人的に詰まりました。 ActiveRecordで多対多のアソシエーションを結ぶにはhas_many_and_belongs_toとhas_many :throughの2つの方法がありますが、今回はhas_many :throughで確認しているので、has_many_and_belong_toで同じように動くかは分かりません。 Modelの定義 Modelを以下のように定義します。 # app/models/order.rb class Order < ActiveRecord::Base has_many :customers_orders has_many :customers, through: :custorm

    Railsで多対多関連先のテーブルのカラムを指定する方法 - Qiita
  • Railsの多対多モデルの触り方、三種 - Qiita

    はじめに RDBを使っていると当然、多対多のモデルは出てきます。 触り方にはいくつかあるので投稿することにしました。 サンプル 例として、Userクラス、UserGroupクラスがあり、中間テーブルとしてUserGroupingを作成したという前提で話を続けます。 AR = ActiveRecord::Baes class User < AR has_many :user_groups end class UserGroup < AR has_many :user_groups end class UserGrouping < AR belongs_to :user belongs_to :user_group end ではUserGroupに属するUser一覧を取得するにはどうすればよいでしょうか。 has_many though この方法がRailsの推奨だと思われます。 メリット 資

    Railsの多対多モデルの触り方、三種 - Qiita